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★日中問題の本質は?
尖閣で揺れる日中問題、果たしてその本質はどこにあるのですか? 1.石原氏の余りにも無謀な行動に・・・・・・・・・ 2.中国共産党の悪の枢軸に・・・・・・・・・・・・・・ 3.アメリカの覇権主義に・・・・・・・・・・・・・・・ 4.その他・・・・・・・・・・ 教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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日中問題なんて存在しないと思います。 いま表面化しているのは中国共産党問題と捉えるべきです。 中国政府は国内の民衆の意識統一に必死です。 一致団結するために日本を槍玉にしているだけです。 なぜなら、第二次世界大戦時に日本は中国人を奴隷としていましたから。 中国人が日本を敵対視するには十分な材料です。 しかし、中国政府は情報統制を行い、中国共産党に都合のいいことしか情報提供しません。 ちょっとでも、中国政府に反感を抱いたコメントをネットに投稿すれば、すぐに削除されてしまいます。 著しく経済発展を遂げた中国ですが、貧困層が激しすぎて、低俗層が反日を信じて暴れています。 反日も中国共産党がでっち上げた事実と分かれば、国内紛争に発展するでしょう。 日本もアメリカも中国共産党の茶番につきあい、中国国内の安定化に協力していますが、 日本、アメリカが無視してしまえば中国は破滅するでしょう。 日本にしてみれば中国が広大なマーケット市場として捉えているので、協力していますが、 日本企業が中国から撤退したら、中国民は絶対に内紛を起こすな。 中国政府は国内統制できている現在、日本に感謝しなくちゃいけないはずだけど。
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- hekiyu
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”尖閣で揺れる日中問題、果たしてその本質はどこにあるのですか” ↑ その本質は靖国にあります。 靖国で中国が騒いだのが原因で参拝をしなく なりました。 それで、中国は騒げば日本は譲歩する、という ことが判ったのです。 だから、ここで譲歩すれば、今度は他の問題が 発生したときには、同じ事をやるでしょう。 靖国で譲歩したのが、そもそもの発端です。 あれが間違いだったのです。 今からでも遅くはありません。 靖国を参拝すべきです。 それで暴動を起こしたら、また参拝します。 どちらが先に根を上げるでしょうか。 暴動は大変なエネルギーを使いますが、靖国は どうってことありません。 出勤前に、お昼休みにでも参拝可能です。
- pluto1991
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>>教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その質問に答える前に、 お礼してほしいな~~~ 尖閣関連では結構気の利いた回答したつもりなんだけどな~? お礼してよ。 みんなにです。
- lions-123
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>★日中問題の本質は? 尖閣で揺れる日中問題、果たしてその本質はどこにあるのですか? ↓ 4.その他・・・・・・・・・・ 発端は、石原都知事のアメリカでの尖閣諸島の都による買い上げ発表。 しかし、それを快挙or問題化するのは、対立を深めたのは日中の歴史や領土への認識の違いとアメリカの傍観者的態度。 さらに、尖閣周辺の海底資源と漁民の安全やシーレーンを巡る思惑や意図、そのプリオリティの違いと、それぞれの国内における不平不満のはけ口や政府批判、内政干渉との受け止めとナショナリズムの高揚が複合絡み合い複雑化している。 人それぞれの思想信条や関心度の差異はあっても、主権・領土領海と言うアイデンティティや根幹に関わる問題だけに調整・妥協が即弱腰・日和見と映り、言動に注意が必要であり、日にち薬(熱い状態に急な対策は危険、日時が冷やしてくれる)、冷静な主張や態度をキープし、理は当方にある、まさに専守防衛が試されている。 中国・台湾に、国際社会へ問題の経緯や領有の根拠を示しPRに努め、不当な要求&干渉である事の証明と情報開示をしながら、ガッチリと領土領海を守っていれば良い。