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浴室リフォームとサッシの工事
浴室をシステムバスにリフォームする予定ですが、 窓の大きさを小さくするか移動しないといけない状況です。 移動すると外壁をいじらなければならず、それはしたくありません。 工事をお願いしようと思っているところは移動を進めます。 小さくするという選択肢で、サッシに関してはサッシ専門のところに 依頼するというのはありでしょうか。 そうすると業者間での打ち合わせなどが必要になって 嫌がられるのではと躊躇しています。 実際にそういう施工をされた方や業者の方のご意見をいただけたらと思います。
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窓は、改修工事において、 小さくしたり、製作範囲内の寸法なら種類も変えられます。 寸法オーダーとして、切り詰め加工により対応します。 この場合は、窓を浴室の中心よりに窓幅を変えるということと考えます。 販売のみを行う店では難しいと思うので工事も取り扱うところを探しましょう。 YKKAPやLIXILのお客様相談室へ連絡すると近辺の優良店を紹介するはずです。 うちもそうしたメーカーへの問い合わせから紹介されるケースが多い。 窓の開口寸法さえわかれば、予め段取りをしておいて浴室工事との工程を見ながら進められると考えますし、浴室工事が完了してからでもきちんと納めることは可能です。
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- KL1170
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浴室改装工事を行なう際は解体工事から始まり最終工事まで何社かの専門職が工事に参加します。 今回のサッシュ工事もその一つですが、一般的には施主と工事契約した元請がそれを打ち合わせサッシュ屋さんに発注します。 複数の職種が必要な工事に於いて、中には施主支給の機材があり、「親戚」だからと関係職種の方を担当させることがありますが、工事契約前なら理解できても、着工後に施主の気分一つで内容を変えられても現場は混乱するばかりで、結果として良い仕上がりにならないのが通常のパターンです。 今回の内容を文面から判断する限りでは論点が不明なため、ご納得いただけるコメントを差し上げるのはかなり難しいです。 一般的にユニットバス(以下、UB)の工事を行なう際、現場によっては窓を小さくしないとUBが収まらないことは往々にしてあります。 面積を小さくすれば、残った外壁部分が無い場所を塞いで補修するのは当然で、あるいは左右どちらかに移動しても補修の必要性は免れません。 施主側と施工側の考え方の相違点が不明なので、ここではこれ以上のコメントはできませんが、少なくとも意見の相違があるからと他社に依頼するのはお互いのためになりませんし、依頼されたサッシュも戸惑うばかりと想像します。 今回は疑問点から逃げずに、何が疑問で不満なのかを担当者に伝え、お互いの考え方を一つにするのが最も相応しい工事の進め方だと思います。
お礼
ありがとうございます。 やはりきちんと話し合うことが必要のようですね。 少ない情報でのアドバイス、感謝します。
お礼
ありがとうございます。 YKKやリクシルの相談室へも電話してみます。