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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドレスにおける右肘に位置と切り返しの時の感覚)

アドレスの右肘位置と切り返しの感覚について

このQ&Aのポイント
  • アドレスの右肘の位置について、レッスンプロの教えは異なりますが、左腕は内側に寄せる感じで胸の前で乗せるのが共通しています。
  • 切り返しの方法についても意見が分かれており、上半身を残して下半身を回転させて引っ張る方法と、右肘を真下に落とす方法があります。
  • 個人の感覚によって異なるため、自身のスウィングに合った感覚を見つけることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

#4様に殆んど一緒ですが、以下は私流です。 (A)どちらも正しい。 結局、教える人が正しいと考えていることを教えているのです!! 違うプロに付いた貴方が間違ってます。 基礎から習うなら「このプロに習いたい」って絞ってトコトン(週三回)習うべきです。 そして、貴方に余裕が出る位の腕前に成ったら自分流を模索したら良いと思います。 人間は機械じゃないから、毎回同じスイングなんか不可能です。 私は、オフィシャル13(ベスト81)まで貰いましたが、暫く時間を空けた為に今は20も貰えないザマです(__) 頭で理解してても体が直ぐ(二三日で)忘れてしまいます。 HD2の先輩ですら毎日二百回の素振りを欠かさないそうです!! ゴルフって、それ位六ヶ敷いし、奥が深いのです!! (B)も正しい! 新米の方は、ダフルのが当たり前です。 (スライスするのも当たり前) 対策は、#4様の「ダフル前に腰から下をクルッとレベルに回す」…と、ダフりません。 ダフッたら下半身の回転が不足し、腕の振りのタイミングが遅く、背筋が曲がっているのです。 タイミングを合わせるには全身の筋トレが大事→→ゴルフ筋肉を適切に鍛えて下さい。 (C)の右肩が落ちないスイングを貴方自身が把握するしかないのですが…。 敢えて、練習方法をアドバイスすれば、 1、右肩を誰かに掴まれてるので、落としたいけど落とせない…窮屈な状態をイメージする。 というか…右肩(頭も)が落ちるのが当たり前…なのです。 当たり前というのは…自然現象ということです。 ヘッドが下方に落ちようとする慣性重力に逆らわなければ、当然右肩は下がります。 その重力を感じるのは至難の技ですが、使うクラブは千差万別ですから、貴方のクラブではどれ丈下がるか?…貴方にしか把握出来ません。 2、剣道の「お面」の上下運動をすれば左右の肩とも下がりませんよね? ゴルフスイングは、体は左右回転、腕は上下運動なのです。 これを体が覚えて呉れるまで、素振りを1万回か10万回かやって下さい。 また、1回の素振りを30秒以上掛けてやって、肩周りの筋トレをやって下さい。 坂田プロは3分掛けてやれと教えてます。 私は、1分が精一杯です。 さて、結びです。 ゴルフは六ヶ敷い! だからこそ面白い!! 一緒にガンバです!

その他の回答 (4)

回答No.4

まずは回答の前に、その二人のレッスンプロのスイングって見ましたか? 仮に見たとしたなら、そのスイングの違いってわかりましたか? それで見ても同じようにしか感じないとすれば、どちらのプロも同じことを言っているに過ぎません。 もしも、違いがわかるのなら「格好いいな!」と感じたプロの教えをまずは聞いてください。 (個人的には、この直感って結構当たっていて、違和感無く「格好いい」と思えるスイングが合っていることが多いと思ってます。) その上で・・・・ 体格や体力や柔軟性は人それぞれなので、同じような動きをする上でも意識は違います。 更に言えば、同じ人でも「今日は身体が重い」という日もあれば、「今日は身体が軽いけどなんか力が入らない。」なんていう日もあるし、「今日は体調が良くてキビキビ動ける。」なんていう日もあります。 想像をすると、最初にレッスンプロに見てもらう前のスイングは、少し右腕が緩んでいて締まりの無いトップだったのではと思います。それでアドレスで締めてトップでも右腕の締まったトップを作ったので、下半身を少しリードさせる意識が必要だったのではと思います。 その意識を持って次のレッスンプロに見てもらったときは、右が締まりすぎで切り返しでも下半身が先行しすぎだったので、右を少し緩めて切り返しでも腕の動きを早めたのではと思います。 質問に対する答えとしては、 回答A 両者の真ん中くらい。個人的には力まない程度に内側に絞る(といっても、これも私の感覚なので質問者さんに合うかどうかは不明です。 結果としては、トップでも「緩まず力まず」の状態になるかどうかでしょう。これまた個人的な感覚ですが、「クラブ(シャフトやヘッド)がぐらつかないけど、クラブの重さはわかる程度」の力の入り具合です。 回答B、C これまた程度の問題ではと思います。 外部から見た場合には、全ての動きがほぼ同時に始まるのがいいと思います。 余程の体力があって、トップでの右ひじが身体から離れないコンパクトなトップでなければ、肩は落とさずとも肘だけを落とす余裕があるはずです。自分の感覚では肘を落とすというよりもグリップを落とすイメージです。(実際には肘が落ちてます。) 身体の動きを大きく下半身、上半身、腕と分けた場合に、上半身が下半身よりも先に動くのは突っ込みになります。自分の感覚でいえば下半身と腕は同時で上半身は一瞬遅らせてます。(とはいえ、外から見たら全部同時だとは思います。) 最後になりますが、レッスンの方法としては 仮に力の入れ加減を0~10の10段階あったとして5を目指すとした場合に、最初の状態が7だとしても一旦3とか4までやり過ぎておいて少しずつ元に戻していって最終的に5にするというのもよくあります。 また、レッスンプロの浮気ってあまり効果的ではないですね。先述のとおりプロもわかっていてやり過ぎてることもありますし、教える順番として放っておいている部分もあります。他のプロが知らずに見ればやり過ぎている部分はやり過ぎとして元に戻してしまうし、放っておいてある部分に手を加えてしまうこともあります。 完全に余談ですが・・・・ 個人的な感覚で言うと、「ダフルくらいの意識の切り返しで、ダフル前に球に当たるようにヘッドを早く動かしてしまうのが、いいダウンブロー」だと思っています。(あくまでも個人的な感覚なので、決して万人には当てはまらないと思います。)

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.3

ゴルフ4スタンス理論を読まれることをおすすめします。その理論が唯一絶対のものかは別として、あの理論の革新的なことは、 「人の骨格や、筋肉の使い方についてはタイプが有り、違う人のアドバイスをそのまま聞いても役に立たない」 ということです。 質問A : 絞ると力がうまく入る人と、緩めると力が伝わるタイプがある。 質問B : 体をねじって力を伝えるタイプには正しい。体を同期させて平行な動きで筋肉を動かすタイプには理解出来ない。 質問C : 真下に下ろすのは、軌道としては正しい。真下に降りないと、外から降りていることになる。       ただし、人によって、腕を下ろす感覚の人と、何もしないでそのまま回る感覚の人がいて       自分の感覚を正しいとして、人に教えても、無意味。 ということです。ちなみに、4タイプの人が、ボールを打つ場合、素人目にはスイングは同じに見えます。現象が同じなのに、本人がやっていることがまったく違う、ここがポイントです。 私は、A2という、パラレルの、つま先体重タイプで、 ・ A>ひじを絞りません。 ・ B>捻る意識はありません。 ・ C>気がつくと真下に降りている(ビデオなどでは)が、腕を下ろすいしきはなくその場で周る感じです。その他にも ・ 右手か、左手か。(押しか引きの使い方の得意、不得意) ・ 左足か、右足か ・ つま先か、かかとか ・ パームか、フィンガーか この論争も同じことかと。 世の中ののレッスンが、こういう人によって、意識がまったく違うことを知らないで、言葉だけを受け止めるレッスンは、ほぼすべて無意味に思えてきます。なぜなら、自分のやっていることを正しいとして、タイプが違う人が75%の確率で存在する人に、持論を展開することになるからです。 なお、分類そのものに、批判や批評があります。しかし、例えそうだとしても、人によって、正しい体の使い方は違うという、革新的な問いかけそのものの価値は、変わらないと感じています。

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

ゴルフにおいてはしばしば真逆のことが推奨されていることが多いです。理由は色々ありますが、今回の質問Aに関しては「スイングとクラブの変遷が理由」であるといえます。  A、ゴルフクラブのヘッドは最近まで大型化が進み、近年はプロモデルでは若干小型化してきています。実はこの変化が右ひじの方向を決定しているといっても過言ではありません。ヘッドが大型化が進んでいたころは、「フェースターンをせずにボディーターンだけで打つ」方法が主流になったのですがその際、手首の動きを少なくさせるためにフックグリップ(右ひじを左側に向ける)になりました。しかし、最近では曲がりにくさはそのままに小型のヘッドが誕生すると「フェースターンも使いエネルギーの効率化=飛距離のアップ」等を求め近年ではスクエアグリップか軽めのフックグリップになっています。  いつの時代の理論で教えているかによってどちらかに分かれる場合もありますが、私の場合はその人が使っているクラブによって教える内容を変えます。一昔前のクラブを使っている人には最新のスイングより一昔前のスイングの方がいい場合もあるからです。  またレッスンも商売ということでフックグリップを教える場合もあります。ゴルファーの大半はスライサーでフックグリップにすると一時的ではありますが簡単にスライスが治ります。しかし、これは一時的なものでまたスライスするようになります。ただレッスンを受けた人は「あそこはすぐにスライスが治る」と最初に感じ、またスライスになっても「すぐに治してくれる」と思い込みもっとフックの度合いがひどくなります。初心者向けや体験レッスンではよくやっています。  B、下半身先行で上半身が遅れてくるスイングは最新理論では理想とされています。ただ、筋力と柔軟性が十分にあるプロに有効な理論であり、相当な練習も必要とします。エネルギーが効率的=エネルギーが大きいために少しのずれが大きなミスにつながりやすいからです。近年もてはやされる「インナーマッスル」・「股関節の筋肉」等を積極的に使うスイングでもあるので流行はしています。ご自身の柔軟性や筋力・練習量や目標スコアなどを考えながら取り入れましょう。といってもベストスコア80台であれば不要です。アマチュアであっても70台前半を目指す人でなければいらないでしょう。  C、感覚論になりますが確かに右ひじを意識するとダフリ安くなります。体の軸が右側(右打ちの場合)になりヘッドの最下点が右側に移動するからです。改善策としては「左に体重移動する意識を持ちつつ右ひじも下にやる意識を持つ」というのが正解かと思います。意識の改善をするために私は「左に体重移動するといってもなかなかできないので頭を左に持っていく意識があると軸が左に移動しやすいよ」とアドバイスしています。 ご参考までに。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

小学校の頃からゴルフを始めてかれこれ35年以上になります。 上半身を止めて下半身から始動するって言うのは聞いたことがないですし、イメージとしておかしな感じになる気がします。 私の場合両方の脇を絞る感じで構えて首の後ろを支点に肩をゆっくり回す感じで始動します。脇を締めているので肩を回していけばヘッドは自然と後に引かれます。そして、グリップが右膝当たりに来たら、腰を回し始めるイメージで腕を上げていきます。その時左腕は真っ直ぐにしたままと言う感覚です。そして、グリップが右耳ぐらいの位置に来たときに、右肘が自然と真下を向いている感じにします(ただし、右肘に関しては多少浮き気味だったり真下ではなく斜め後ろを向くこと(フライングエルボー)もあります。これは人により変わります。) 切り返しですがトップから右肘を真下に落とす感覚だと確かに右肩が下がる可能性が高いですね。 私の経験だとトップの位置に来たら、腰から回転を戻して行き(このとき肩はまだ戻さない感じ)、腰を戻し始めてから肩を戻し始め、最後に腕を下ろす感覚です。まあ、このとき完全に腰だけ戻してから肩というのではなく少し腰が戻ったら肩の始動が始まり肩が少し戻ったら腕が動き始める感じです。 イメージで言うと鞭を振る感じです。トップからの切り返しをイメージするならトップの位置でタオルを握りそこからスムースにタオルが振り下ろせたら良い感じと言うことです。腰から戻す感じで振って下さい。 タオルの片側を結んで団子を作ってやると良いです。振って、手がアドレスの位置に来る直前まで手を追い越さないのが良いのです。そして、アドレスの位置を越えたら手を団子が追い越す形になるのが理想です。 団子が早くから手を追い越すとキチンと腰から回っていないで俗に言う手打ちと言うことになります。 参考までに。

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