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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアコンを切ってエアコンのガスを抜く)

エアコンのガスを抜いてエアコンを切る方法

このQ&Aのポイント
  • エアコンのガスを抜くためには、エアコンを切った状態で行うことが重要です。ガスを適正値まで抜くことで、エアコンの故障や部品の損傷を防ぐことができます。
  • エアコンを切った状態でガスを抜くと、ガスやエアコンオイルが循環しないため、部分に何もなくなる可能性があります。そのため、エアコンを再度動かす際には異常が起こる可能性があるため注意が必要です。
  • エアコンのガスを抜く際には、ガス圧が非常に高い状態でエアコンを動かさないようにすることが重要です。高いガス圧によってコンプレッサーやエアコン関連の部品が故障する可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.1

こんにちは。 当然、ゲージマニホールドを装着した状態で低圧側のバルブを回して抜くのですよね、オイルが吹き出さないようバルブのノブを調整し、時間を掛けながら少しずつ抜いていくのでしたら何ら問題は無いと考えます。 また多少のオイル漏出(ウエスが濡れる程度)で、その後コンプレッサーやエアコンのラインがダメージを受けたという経験は全くありませんね。

ygv_wa
質問者

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ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.4

大気汚染を進めるわけにはいきませんので・・・・ エアコンガス回収機を使ってください。 ガスを抜く時はエアコンは停止させて行います。 でも、今回はオイルも多量に入っているようですので・・・ 多分、今の状態は配管内にガスとオイルが液体の状態でいっぱなんでしょう。 この状態でコンプレッサーを作動させると、故障の原因になります。 俗にエンジンで言うウォーターハンマー状態です。 回収機も無いと思いますので、 電装屋さんに持っていったほうが良いです。

ygv_wa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

まずひとつ大きな認識の誤りがあります。「今までガスやオイルがあった部分が 何もなくなり」というようなことは起こりません。 ガスの抜き取りに関してですがCFCでもHFCでも大気中に開放(空気中に排出)することは法律によって禁止されていますので、回収装置を使用しない状態でガスを抜くことは違法行為です。CFCにおいては回収後に破壊する義務がありますし、HFCでもオゾン層の破壊については問題が少なくても二酸化炭素などよりもはるかに大きな温暖化効果をもたらすために規制の対象となります。 それから、最近のHFCを使用したエアコンではサイトグラスを持っていないものが多いのですが、どのようにして適正値を食んだするつもりでしょう?サイトグラスを持たない機種では一度完全に抜き取った後で規定量(重量)を充填する以外の方法で適正値を判断することは難しいでしょう。ガスの圧力で判断することはできませんので、念のため・・・

ygv_wa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.2

>原因はガスの入れ過ぎだとわかったので、ガスを適正値まで抜こうと思います コンプレッサーオイルの量が規定量の状態ならば 低圧配管に マニホールドゲージで測定して 「A/C」スィッチを入れた状態で、エンジンを2000回転まで吹かしてみて 2kg以上、メーターが上がる場合は、エアコンガスの入れすぎです 入れすぎはコンプレッサーの弁の損傷に繋がります (最悪コンプレッサー本体の交換になります)

ygv_wa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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