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引き算について

社会人ですが、計算が苦手です。 引き算で質問があります。 分からない例として、 今日が9月25日(火)、9月20日は何曜日と考えた場合に、 25-20=5 つまり9月25日(火)の火曜日をカウントしない(0として)で、月、日、土、金、木かと思いますが、 この25-20=5というのは、25と24の日の間をとっているということでよいのでしょうか? 引き算では常に、何の差をとっているのかを注意しなければいけないということですよね? 何か混乱しないコツはないでしょうか? 小学校の算数だと思いますが、混乱しない考え方を持ちたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#182988
noname#182988
回答No.1

25日(火曜日)から5日前というと、 20日(木曜日)ということになりますが。 混乱しないコツは、 5日間というのは何を指しているかということです。 たとえば、 一日は24時間です。  25日の午前10時から、1日前だとすれば、24時間戻るわけで、 24日の午前10時になります。 また、25日の午後11時から1日前だとすれば、24時間もどり、24日の午後11時ということになります。 いずれの時間帯で考えても、25日から1日もどると、24日になります。 5日戻るということは、それをあと4回するということです。 どの時間でも25日から一日を引いたら、24日になるから、25から5が引けるのです。 引き算では、なにからなにをひいているかがわかれば、混乱がすくなるなるような気がします。 何から、何を引いて、何が残るのか。を意識して、それが何回繰り返されるのかを考えると楽です。 参考になればうれしいです。

dabada
質問者

お礼

1回あたりのA-B=C 複数回でC*X=answer >大変参考になりました。  今まで考えていない概念で、大変役立ちそうです。  ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • mide
  • ベストアンサー率44% (333/745)
回答No.4

混乱しないコツは,数式だけでなく数直線を使うことだと思います。 まっすぐな線に目盛りをつけ,必要に応じて日付や曜日を書き込みます。引き算をすると目盛り間の距離が差を表します。ただし,線のどちらの方向に向かうかとプラス・マイナスが対応するので注意しましょう。 曜日のように同じ値が周期的に繰り返される場合は,直線より時計のような円の方が好都合なこともあります。同様に線上の目盛りに値をふるのですが,この場合もどちら回りで進むのかに注意する必要があります。

  • bgm38489
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回答No.3

25-20=5は、25日から見ると、20日は何日前か、を計算しているわけです。24,23,22,21,20と勘定すれば、5日前ですね。 今日を基準とするということは、今日を0日と見たとき。昨日は1日前、明日は1日後。だから、5日前の曜日を探すなら、昨日の曜日を1日前として探っていけばいいのです。 今日といっても、朝なのか夜なのかがあり、今日を0と見ないときは、今日を含めて3日後、3日以内とか言いますね。あるいは、朝、仕事の命令を出されて、3日以内に片付けろ、などといわれたら、今日を含めてですから、2日後までには片付けなくてはならなくなります。日本語って、難しいですね。

回答No.2

25-20=5は20日が25日の5日前ということを表しています。 この日付の問題だと、5日もさか戻るのは大変(面倒)なので、 一週間の7日ー5日(差分)=2 ということで、 火曜日の二日後、つまり木曜 このように考えるといいでしょう。 一週間が7日であることをりようしましょう。

dabada
質問者

お礼

面倒な計算を避けて、分かりやすくするのは大変わかりやすかったです。 考え方の方向を変えるのは、いいですね。 ありがとうございます。

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