※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:条件遺伝の問題)
タマネギの条件遺伝に関する疑問
このQ&Aのポイント
タマネギのりん茎の色には、赤、黄色、白色の3種類があり、対立した2対の遺伝子A,aとB,bが関係しています。
遺伝子型AAbbの黄色とaaBBの白色を交配させたところ、F1はすべて赤色になりました。
F1を自家受精させたF2は、赤色:黄色:白色=9:3:4の割合で現れました。しかし、aとbが入ったaabbの色については分かりません。
タマネギのりん茎の色に赤、黄色および白色の3種類がああり、その遺伝には対立した2対の遺伝子A,aとB、b(Aはaに対し、Bはbに対してそれぞれ完全優性)が関係している。いま、遺伝子型AAbbの黄色のものとaaBBの白色のものとの交配実験を行ったところ、F1はすべて赤色となり、このF1を自家受精させたF2では赤色のもの、黄色のもの、白色のものが9:3:4の割合に現れた。
この問題を自分なりに考えて解いたんですが、Aが入っていたら黄色、Bが入っていたら白、AとBが入っていたら赤になる。という解釈で解きましたが、こういう考えでやっていくと、ではaとbが入ったaabbというのは何色なんだとうか?
aは何色か、bは何色かわけがわからなくなってしまいました。
自分の考え方が間違っているのかもしれません。
正しい考え方を教えて、自分の疑問に答えていただけませんか?
お願いします。
お礼
返事が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございます。