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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:条件遺伝の問題)

タマネギの条件遺伝に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • タマネギのりん茎の色には、赤、黄色、白色の3種類があり、対立した2対の遺伝子A,aとB,bが関係しています。
  • 遺伝子型AAbbの黄色とaaBBの白色を交配させたところ、F1はすべて赤色になりました。
  • F1を自家受精させたF2は、赤色:黄色:白色=9:3:4の割合で現れました。しかし、aとbが入ったaabbの色については分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aries_1
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回答No.2

確かにこの場合、Aが入っていたら黄色、AとBが両方入っていたら赤色になります。 しかし、Bが入っていなければ白色にならないというわけではなく、Aが入っていなければ必ず白色になります。 本来、2つの遺伝子による遺伝において、F2の表現型の比は一般に9:3:3:1となります。 今回の場合の9:3:4というのは厳密には9:3:(3+1)となります。 4×4の表を書いて、表現型の種類別に分類して考えてみてください。

bakakaka
質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

遺伝型と表現型の割合から「遺伝型 aabb に対する表現型」が推測できるはずです.

bakakaka
質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございました。

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