【古代史・考古学・エジプトの謎】「古代エジプト文明
【古代史・考古学・エジプトの謎】「古代エジプト文明の時代に奴隷は食べ物と塩が支給されていた。奴隷はお金を貰えないと言うのは誤りで塩を売ればお金に換金できた」
ここで不思議なのは「塩」が通貨だったこと。
塩って海水を撒いて、天日干しで乾けばアホでも塩は取れたわけですよね?
ということは、塩の作り方さえ知っていれば、アホなエジプト人を雇って重労働させて、ほら、塩が給料だ。と言えば喜んで働いた。
なぜエジプト人はバカで塩は誰でも作れたのに過酷なピラミッド建設にお父ちゃんが出稼ぎに出て汗水垂らして働いて疲れて塩を舐めたら給料が飛ぶような働けど働けど楽にはならないことをしたのでしょう。
ピラミッド建設に参加せずに、近くの海で海水を木で樽を作って汲んで蒔けば、自分は国王になれたのに。
なぜ当時のエジプト人は塩の作り方を知らなかったのでしょう?
国王はタダで手に入る塩で金を採掘させたり、重い石を持たせたりして黄金とピラミッドを手に入れた。
どんだけ当時のエジプト人はバカだったんだろう。
塩作りなんかエジプトの国王が密かに自分で作ってたわけじゃなかろうに、奴隷に海水を汲ませて撒かせていたはずなので奴隷は塩の作り方を盗めたはず。
奴隷村に戻って、今日、俺、塩作ったんだぜ!!
俺、塩の作り方知ってるんだぜ!!
と言えば、奴隷村を出て、自分たちで塩田を作れば、お金を作れたってことですよね。
不思議でならないエジプトの謎だわ。