• ベストアンサー

三国志 清妹って実在するの?

ドラマ 「三国志Three Kingdams」で司馬懿の妻で曹一族の スパイとして登場していた清妹という女性は実在したのでしょうか? 呂布の妻の貂蝉や呉の喬姉妹、孫権の妹の小妹らは有名ですが 清妹と言う女性は三国志の他の作品では見かけません。 このドラマだけの架空の人物でしょうか?

  • 歴史
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 0_asuka
  • ベストアンサー率40% (95/236)
回答No.1

「三国志Three Kingdams」の物語内で曹丕が司馬懿にすすめた美女「静姝(せいしゅ 姝は女偏に朱)」のことでしょうか? 日本語のオフィシャルブログによると、 ---一部引用--- ちなみに、この静姝は、正史にはもちろん、 原作小説「三国志演義」にも登場しない本作オリジナルの人物です。 ---引用終了--- (引用元:http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/52069812.html ) …ということなので、独自に設定した架空の人物みたいですね。

bonky653
質問者

お礼

スイマセン清妹⇒静姝でした。 やはり架空の女性ですかね。 話の進行上はほとんど意味のない登場人物でしたが。

関連するQ&A

  • 三国志の世代ごとでの人の特徴

    三国志で漢が滅亡するところから三国が鼎立して、晋の成立あるいは歴史はその後もしばらく動乱が続きます。 三国志あるいは三国志演義で語られるのはすべての期間ではないですが、登場人物もかなり初期から違う人たちになります。期間も長いですので世代も変わるのではと思います。 董卓・袁紹・呂布・曹操・劉備・周瑜・孫権・諸葛亮・鄧艾・姜維・陸抗・司馬炎.... という感じですが、有能あるいはその時代に適応しているや求められているなどで変化もあるのではとおもいます。 時代や世代ごとの特徴など特徴もあるように思いますが、もしでているとしますとどのようにだったのでしょうか?

  • 「三国志」といえば誰が好き???

    古代中国を舞台に、天下統一を懸けて三つの国が争った興亡の歴史絵巻「三国志」。 史実と物語が入り交じった逸話の数々が今日に伝えられています。 勇猛無双の武将たちが登場するエピソードは日本でも人気が高く、人生の手引き書として愛読している人もいるようです。 あなたが憧れる『三国志』に登場する武将は誰ですか? できれば、その理由も教えて下さい。 ↓↓↓↓↓結果発表↓↓↓↓↓ 「あなたが憧れる『三国志』に登場する武将ランキング」で最も人気が高かったのは「諸葛亮(孔明)」。 三国志随一の軍略家で、「彼が“天下三分の計”を唱えなければ、三国志は成立しなかった」とまで言われています。 また政治の面においても、蜀の丞相として多くの制度や法律を整えたことが知られています。 ちなみに“まんじゅう”も孔明のアイデアから生まれたものだそうです。 この諸葛亮(孔明)を“三顧の礼”で迎え、蜀を繁栄させたのが2位の劉備(玄徳)。 3位に入った関羽(雲長)、6位の張飛(益徳)と“桃園の誓い”によって義兄弟となったことをきっかけに、その後も多くの優秀な人材を得て活躍したとされています。 一騎当千の武人として知られる関羽雲長は、中国では商売の神様“関帝”として親しまれています。 横浜の中華街にも、関羽を祭った“関帝廟”があるので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。 蜀の武将たちが上位の人気を誇る中、4位にランクインしたのは魏王「曹操(孟徳)」。 優れた武人であったのと同時に文筆家でもあった曹操は、兵法書『孫子』を現在の形に編纂し直したことで知られています。 また、“赤壁の戦い”の際に詠んだ“短歌行”は中国の南北朝時代にまとめられた『文選』にも残されています。 「三国志」を大衆向けの文学作品としてまとめた『三国志演義』では悪役とされる曹操(孟徳)ですが、その功績から近年では優れたリーダーというイメージが強いようです。 「三国志」の世界を描いた小説やコミックは数多く発表されているので、機会があれば触れてみることをお勧めします。 好きな「三国志」の武将ランキング順位 1、諸葛亮(孔明) 2、劉備(玄徳) 3、関羽(雲長) 4、曹操(孟徳) 5、趙雲(子龍) 6、張飛(益徳) 7、呂布(奉先) 8、周瑜(公瑾) 9、馬超(孟起) 10、司馬懿(仲達) 11、張遼(文遠) 12、姜維(伯約) 13、陸遜(伯言) 14、張角 15、孫権(仲謀) 16、夏侯惇(元譲) 17、孫策(伯符) 18、甘寧(興覇) 19、徐庶(元直) 20、黄忠(漢升) 21、孫堅(文台) 22、荀彧(文若) 23、徐晃(公明) 24、典韋 25、呂蒙(子明) 26、太史慈(子義) 27、魯粛(子敬) 28、郭嘉(奉孝) 29、夏侯淵(妙才) 30、孟獲 http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/sangokushi/&f=news&LID=news

  • 美女って一体何でしょう?

    赤壁の戦いに臨んだ曹操真の目的とは、領土的野心よりもむしろ絶世の美女・江東の二喬を手に入れんが為・・、そういう仮説が為されるほど古の昔より美女の普遍的価値は高いようです。 この点は古今東西を問わない、或いは歴史を変えたのかも知れないクレオパトラに楊貴妃 ( ⇐ 突っ込みは無しで御願いします ) 、それ以外にも王昭君に呂布を惑わした貂蝉 、我が国に限ってもお市の方にガラシャ夫人、そりゃもう枚挙に暇が無い。 他方周囲にごまんといる、歴史には何等関わらないスケールの小さい美人すら、我々の日常生活に与える影響は少なくないでしょう、但し殆どの御同輩は徐々に浮世の厳しさと己の程を知り、いつの間にやら身の丈に合った女性と一緒になるというのが通例ではありますが・・。 斯様に世の男共に夢と希望そして活力、その反作用としての悲嘆と失望そして虚脱感を与えるその一方で、悪意ある虚言と偏見に晒される傾向にもあるようです。 例えば、 「 美人は三日で飽きる ? 」 ⇒ 誰が ? あたしゃ飽きませんよ、益々愛おしくなっちゃう、飽きる男がいたらお目に掛かりたいものです。 「 美人は性格が悪い ? 」 ⇒ いえいえ、私が知る限り美しければ美しいほど自分に正直で真っ向勝負、恋愛に於ける嘘と手練手管が少ない傾向にあります。 「 美人はワガママ ? 」 ⇒ ワガママだっていいんです、私だったらその全てを許容出来る、それ以上に選ばれた者にのみ与えられる特権ですから・・。 極めつけは 「 女は顔じゃない、ハート ??? 」 ⇒ 私もそう思い込みたい気はしますが、男目線に立った現実を知れば知るほど、これはもう笑うしかないでしょう。 そもそもそんなフィクションは当の女性だって信じちゃおりません、だから必死で美しくなろうとしダイエットにも励む、高須クリニックやたかの友梨ビューティクリニックだって繁盛するんです。 さて男共にこの世の法楽を齎すその一方で、時には地獄の淵へと誘うこの不思議な生命体 「 美女 」 に関し、実にテーマがぼやけた質問で申し訳ありませんが、人生経験豊富な皆様が思うところをお聞かせ下さい。 美人・美女に関する事であれば何でも結構です。

  • 三国志―孫権の妹の名前

    三国志に登場する、劉備に嫁に行かされた孫権の妹の事です。 最近のゲームや小説では、「尚香」という名が多く使われていますが、あれって何かの記録に残っていたものなのでしょうか? 自分では特に名前が残っていたとは認識しておらず、「尚香」という名は、陳舜臣氏の小説で最初に見付けたので、彼の創作かと思っていました。 ご存知の方がいらしゃったら、出典も併せて教えて頂けると有難いです。

  • 「給我~」と「清給我~」

    「~をください」というとき、「清給我~」を使うと思うんですが、 「ちょっと見せてください」というとき、「給我看一下。」と 書いてありました。「清」があるのとないのでどう違うのでしょうか。 おしえてください。

  • 婿養子になること、とは?

    結婚4年になります。 先日、妻の母方の祖父の入院をきっかけに、親族が集まり跡取りの 話し合いをする機会がありました。 そこで妻の母から 「この家の跡を継ぐことを考えて欲しい」 と言われました。 妻の実家はしきたりを重んじる家柄です。 偶然だとは思いますが数代前から婿養子を向かえ 女性が家を継いでいます。 妻は3人兄弟の長女で一番上です。 下に妹と弟がいます。二人とも10代の学生で未婚です。 入籍する際に妻の家系を継ぐことも考えましたが、 あとに控える兄弟のこともありハッキリと返答しませんでした。 私も3人兄弟の一番上で長男です。 私の家は継ぐというものが特になく、妹が親の近くで 結婚して住んでいるため問題はありません。 私自身も家を継ぐことにそれほど抵抗があるわけではないため 今は家を継ぐ方向で前向きに検討しています。 妻の親族は非常に溶け込みやすく、結婚前から頻繁に実家に お邪魔していました。性格も私と良く合うと思います。 しかし「家を継ぐ=婿養子になる」ということがどういったこと なのかを良く理解しておりません。 ドラマや映画から程度の知識しかありませんが、正直なところ あまり良い印象がありません。 妻の実家に入るということはどのようなことなのでしょうか。 現在、親族との付き合いが上手くいっていれば気にすることは ないのでしょうか。 私の周囲にはあいにく同じような環境の人間がいないため こちらに質問させていただきました。

  • 清◯!?◯はなんと読めば良いのでしょうか?

    写真を御覧下さい。 清の次の漢字はなんでしょうか? おしえてください!

  • 清は何故弱かったのでしょうか。

     こんにちは。質問はタイトル通りです。以下、補足です。  中華人民共和国は昔は「清」でした。清はヨーロッパの国々と同じ大陸に存在します。また、シルクロードと呼ばれる道があって東西交流も盛んだったそうです。では、何故清は欧米列強に攻め込まれたのでしょうか。例えば清は攻め込まれる前に事前に欧米列強の情報や武器を入手しても良いと思うのですが……。清の前身の「元」の時代には元は多大な影響力を持っていました。言い方は悪いですが何故「落ちぶれて」しまったのでしょうか。  皆様の力をお貸しください。よろしくお願いします。

  • 清(さや)について

    1 清(さや)の発音を教えてください。「沙耶」などの人名と同じ発音でしょうか? 2 何かの本で「白色の清。」という表現がありましたがこれはどういう意味ですか? 辞書を引いてもよく分からなくて、白くて清らかだという事でしょうか? 3 清(さや)は副詞(動詞、形容詞、形容動詞の前に付くもの)ですが  「白色の清。」のように清(さや)で文が終わるのは文法的に間違っているんでしょうか?

  • 三国志

    三国志平話について勉強しています。平話の方では韓信が曹操に生まれ変わるとかそういう話が入ってますが、演義のほうには曹操は韓信の生まれ変わりであるという設定はあるんでしょうか?演義はまったく読んだことが無いのでわかりません。あと平話の最後の方に出てくる劉淵は劉備の生まれ変わりなのですか? ちゃんと読む時間も本ももっていないので教えてください。 また、平話の冒頭あたりで因果応報・輪廻転生を表すような話がありますが、平話が出版された時代では仏教はどのように人々にとらえられて?いたのでしょうか?かなり浸透していたのですか?時代の流れがわかりません。 長々とすみませんが、お願いします。