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子供の名前

来月、男の子が生まれるのですが、名前をいくつか候補を決めて、生まれてきて顔を見て決めようとしているのですが、候補となる名前を、家族に発表をしたら、「おかしい!だめ!呼びづらい!」と批判。(せっかく良いと思ったのに ;一_一) 賛否両論あるとは思いますが、皆様の率直な意見をお聞かせ下さい。 ※名字が「伊藤」です 下は、意味・由来です 【伊藤 太陽】たいよう 太陽のように、いつも周りを明るく照らして、生きてほしい 【伊藤 大地】だいち 壮大な大地のように、広く、強く、優しい子になってほしい 【伊藤 新】あらた 新しい、真っ白で純粋な子でいてほしい 【伊藤 十色】といろ 人は十人十色。人々の気持ちが解る人になってほしい 十色=「伊藤十(プラス)色」 その色は自分でオリジナル色を作ってほしい 【伊藤 清十郎】せいじゅうろう 男として清く生きてもらいたい 郎(男という意味) 十(プラス) 清(清い)=清十郎 【伊藤 雄飛】ゆうひ 大空を飛ぶ鳥のように、どんな事にも対応できる柔軟さを持った人でいてほしい これが候補です。 1番聞きたいのが、【十色】と【清十郎】です よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#159873
noname#159873
回答No.13

私は 新(あらた)という名前は「改める」とか「変える」とか次々と変えていってしまう(やり直す)イメージであまり好きではないです。 今まで積み上げてきたものも無駄にせず基礎としてほしいなあ・・・みたいに思ってしまいます。 十色(といろ)は、あまりにもストレートだなあと思いました。人名なのでもう少し人の名前っぽく(かっこよく)なるよう工夫してみてはどうでしょう? 十色という言葉は、多数の人間に対して用いる言葉であって、一人の人間の名前にしてしまうと何が伝えたいのかさっぱりわからないです。それぞれの個性は大事にされるべきものであります。ですので息子さんに“どのような”個性を願うのか限定したほうがいいと思います。限定するといっても、広い意味で「責任感のある子」とか「人生を勇敢に歩んでいく子」とか「喜びの子」とかそういう大雑把なもので十分素敵ですよ。 清十郎は素敵なお名前だと思います。しかし現代はもっとなよっとしたお名前も多い時代なので、あまりにもかっこよすぎても浮いてしまうのでそこのバランスも重要です。

  • a0u0ttt
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.12

太陽君・大地君・雄飛君は普通に格好いい!私は良いと思います。 十色君はトイレってあだ名がついてしまいそう(すみません…) 清十郎君は悪くはないと思います。

回答No.11

十色以外はどれもいいと思いました。 清十郎は、人の名前として別に違和感はないですが、無理にプラスの意味を持たせる必要はないと思います。 私は雄飛が一番気に入りました。 でも他もいい名前だと思います。 「いとうといろ」以外は←しつこい(^^;

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11091)
回答No.10

十色  名前が軽すぎます、就職などで不利になる可能性があります。 清十郞 画数が多すぎます、名前を沢山書くとき負担になります。

  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.9

今話題のキラキラネームじゃないし、どれも良い名前と思いますよ。 ただその反面「呼びづらい」という理由もわかります。 ちなみに私は新君が一番良いと思いました。 他の回答者様を見ると私と同じ意見の方がいらっしゃいますね。 たぶん私と同じ意見の方も、「呼びづらい」という家族も 感覚的に同じ理由からだと思います。 どれもキラキラネームじゃないのに、「おかしい」「呼びづらい」といわれるのはなぜか? それは「いとう」という苗字なのに、 名前に「い」「と」「う」が多用されているからだと思います。 たいよう→「い」と「う」 だいち→「い」 といろ→「と」と「い」 せいじゅうろう→「い」と「う」と「う」 ゆうひ→「う」 3文字の名前をつけると「いとう」の苗字とあわせて6文字。 6文字中、2回も同じ音があると何となく音感がヘンだと思います。 「といろ」にいたっては二文字ですからね。 どの名前もまっとうな名前なのに、同じ音が何回もでてくるので なんとなく耳障りが「東京特許許可局」というような感じに聞こえるのかな? そして「樹木希林」さんのように、なんだか違和感のある名前に感じるのでは? そういう意味で私は新君が一番しっくりきます。 といろ君とせいじゅうろう君は、「い」と「と」と「う」が多用で 苗字とのバランスがイマイチと思います。

回答No.8

うーん。狙っているところは分かりますが あなたの子供の名前は 人の名前ではなく単なる名詞が多いですね。太陽 大地 新 十色。 名詞の羅列。雄飛】ゆうひも 普通に聞いたら 夕日ですよ。 そこら辺を狙うのなら 家。草。虹。道。などとなんら変わりがない気がします。 十色なんて大却下ですね。 健康で生まれてくるとは思いますが 万が一発育に問題があったりしたら 担当の先生などに十色なんて名前をつける親だからこうなったんだろうと思われますよ。 彼女ができても 他の女に目移りすると名前だけで思われるでしょう。損です。損 損。 十色より モモンガの方がいいと思います。 いまどきの親ってなんで普通の人間の名前をつけられないのでしょうか?不思議です。 大也と書いて ダイヤ君と言う男の子が居ました。親心はわかりますが 子供の人生に於いて 他人に勝手な先入観を抱かせないような名前を選んであげてください。それでなくても大変なのに。

回答No.7

せっかく頑張って考えたのに反対されたら面白くないですよね。 でも家族が反対してる名前はやめておいたほうがいいように思います。 家族も愛着持って呼べないでしょうし・・・ 十色は変わった性格の子になりそうですよね。 アーティストを目指すような、変わった子に育てたいならいいと思います。 清十郎は、男らしい性格の子に育てばいいですが、そうでなければ名前負けしそうですね・・・ 旦那様が男らしい性格だったり、子供が男らしく育つ土壌が家庭にあるならいいと思います。 個人的には「新」が好きです。 一文字の名前がカッコイイと思うので・・・。 友人は名前をつけるときに「ものすごいたくさん選択肢が出た」そうですが 決まるときはすんなり決まったそうです。 すんなり決まらないならまだ正解にたどりついてないのかもしれません。 名前付けってすごく大変だと思うんですけど、 親が子供にあげる最初のギフトだと思うので めげずにがんばってくださいね☆

noname#159051
noname#159051
回答No.6

「十色」「清十郎」・・自分の子供だったらつけないだろうと思いますが、 質問者様が確固たる信念のもとに名づけるなら、 特に問題はないと思います。 個人的には「新」が一番好きです。

noname#173315
noname#173315
回答No.5

こんにちは 十色が一番無いなあと思いました。 その次が、清十郎ですね。 特に色という字は色恋とか、色気など、性的なニュアンスを表す気がして、いい印象がもてません。 また、清十郎はひらがなで書くととても長くなりますし、いいにくいのであまりいい印象をうけません。 十という漢字を無理につかわないほうがいいと思います。 十月生まれとか、十日うまれなら、それなりに意味もあるでしょうけど、プラスという意味を込める気持ちは酌めますが、じゅうという読みがどうしてもなじみにくいなあと思います。

回答No.4

「十色」「清十郎」ですか? ごめんなさい。どちらもピンときませんでした。 個人的には「雄飛」が一番近いかなと…

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