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家族団欒風景が辛い
家族団欒の番組がやっていると、自然にチャンネルを変えています。 家族で楽しくショッピングしているのを見ると、そこから足が遠退きます。 感動的なヒューマンドラマは好きでも、家族が描かれているDVDは借りません。 家族って何なのだろう。 同じ気持ちになる方はいらっしゃいますか。
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なぜ、こだわる、家族て、なんだろう、夫婦て、親子て、なんだろう、なんて、大学へ行き、生きている間、考えても、解答できます、難しい判断だと思います、考えるより、毎日、生きて行く事が大変なんですでしょう。頭がハゲる難しい事は、無し、 ともかく真面目に、考える必要有りか、否か。
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- com582005
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それを、妬みの心(ジェラシー)と言うのです。 普通は、貴方の言う風景を見ると、『いいなァ。』と思うのが普通でしょう? 見たくは無い。と思うのは、やはり可笑しいと思います。 近所の子供達が、『キャッ、キャッ』と大声で遊んでいました。 近くのアパートから、初老の男の人が、バットを持って、 『うるさい!あっちへ行け!』と、子供たちを脅かし、叱っていたのです。 確かに、子供の声は、キンキンとしていて、うるさいですが、 子供が、笑ったり、大声で楽しんでいる声は、 耳障りでは有りません。『いいなぁ。』と、私達は思います。 後で聞いた話では、この初老の人は、 近所でも嫌われ者で、孤独な人だったらしいのです。 その話を聞いた、私は、彼の部屋に少しのお菓子を持って訪ね、 「おじさん、子供を脅かしてはいかんなァ。」と諭しました。 彼は、黙って私の言うことを聞き、『悪かった。』 と、素直になりました。 誰からも、相手にされず、子供に妬みの心を持ったのです。 「今度は、おじさんも私と一緒に、子供達と遊んでやろうよ。」 と、誘いを掛けると、とても嬉しそうに、『アイ。』 どうです?こんな感じだと思いませんか? 自分の求めている事が、現実にならない。 そこで、子供にでも妬みの心を出してしまうのです。 心を大きく持ちましょう。 他人の楽しみを、自分にも、分けてもらいましょう。 そうすれば、きっと、他人の幸せが、少しだけ、自分の物になります。 そして、自分の幸せを、今度は、相手にも分けるのです。 私は、『家族的ドラマ』は、退屈で、好きではありませんが、 見る機会がある時には、『いいなァ。』と思いながら見ています。 貴方も、一度、ゆっくりと退屈なドラマを大きな心で見て下さい。
お礼
怨みの心はありません。 大切な人をここ一年内に二人亡くしたので、まだ気持ちのゆとりがないのかもしれません。 言葉足らずですみません。 いつかこの悲しみが癒される時を待ちますね。有難うございます。
お礼
〉頭がハゲる難しいことは無し そうですね。(笑)肩の力が抜けたような感じがしました。 身内の死の喪失感と、いろいろな事で、心にゆとりがなく、こういう質問になってしまいました。 時間が解決してくれるかな…。 有難うございます。