- ベストアンサー
保育園での長男の集中力について相談
- 保育園での長男の集中力について相談です。給食や制作活動の際に友達のところへ歩いてしまうことがあり、保健センターに相談することを勧められました。
- 長男は自分の好きなことには集中できています。制作活動では独自の作品を作ることができるし、積み木や数字のワークにも早く取り組めます。
- 家庭でも好きな事には集中できるが、好きじゃないものにはそわそわしてしまう。遊ぶことが大好きでずっと何かしていたいと思っているようです。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
他人との比較でなく・・ 保険センターへと言われたのなら、一度つれて行くのが良いでしょう。 その結果問題なしとなれば、あなたも安心ですし。 何かがあったとすれば早期対策もできようと言うものです。 現状では、あまり深刻に考える必要もないと思います。 子は・・子に限らず人は・・千差万別・個性的、一つの枠にはめようと言うのがおかしいと私などは思うのですが・・他人の目、他人との比較が好きな方もこれまた大勢。 早期に能力が開花する子もいれば、大器晩成・もある。 お母さんが、おおらかな気持ちを持つことが大切。
その他の回答 (11)
検診で何か言われて居ますか? 1歳時半検診、3歳児検診です。 この時期、発達障碍を指摘される、通過点です。 検診を受け、何も指摘無いなら、園側の事情もあるんでは無いですか? 園がマンモスで、クラス人数が30人以上なら、些か窮屈です、元気な男児なら、多動性傾向になりますよ。 エネルギーの発散出来ない、室内あそびなら、破裂します。 子どもの遊びたいエネルギーは貯まる時期が、梅雨時期です。 喧嘩が多いのも梅雨時期です、園の事情など行事が多い園などは、良い子を演じるのは女児です。 小学校低学年も落ち着き有りませんし、園側に合わせる子どもがどれだけ居るかです。 検診で何か指摘されて居るなら、臨床検査を受ける事も目安かも知れませんが、子どもは成長するので、コレが確定とは行きません。 園側も発達障碍を示唆したいのか、子ども相談センターで、セラピストからアドバイスを貰うのも悪く無いと思います。 箱庭療法とか、プレーセラピーなど経験する事も悪くは無いです。 成長段階で、回答は出ない通過点、遅い発達なら、それはそれで支援を使えば、ある程度は取り戻せます。 ADだから、駄目とは言えない明るいキャラなら、それはその子どもさんの個性です。 園側の意向で、今を知る事に受け入れても良いでは無いですか?
お気持ち分かります。すっきりしませんよね。 あなたが保育園の先生に不信感を抱いていることを、園長に伝えたらどうかと思います。「ちゃんと保育してくれているのか?」と不信感がある先生から「発達障害」を疑われたら、「ご指摘ありがとうございます」と素直に思えないからです。当然です。 保健センターには行かれるとのことですが、今のすっきりしない感情のまま相談に行くのはよくないと思います。 だって、そこで専門家に「何もありませんね~健常の範囲です」と言われると先生に対して「そら見たことか」と思いません?逆に「グレーゾーンかなあ」と言われたら「素直に報告したくない」と思いませんか? 相談に行くのは「全ては子供の為」です。なのにそこに余計な感情が入るのは不幸です。 私だったら園長先生に次のように言います。 「担任の先生から相談するように言われました。我が子のことなので心配だから相談に行きたいと思います。ですが、『いつも子供のことをよく見て下さっている先生のおっしゃることだから早速行こう!ありがたいなあ』という気持ちになれません。 私は日ごろ、先生がうちの子供をかわいいと思って下さっているとは、正直思えないのです。「手がかかる子」「どうしようもない子」という部分だけが伝わり、「それでも、かわいい」というお気持ちが残念ながら見えないのです。そういう先生からの助言ですので、素直に「ありがたい」とは思えないのです。 こんな気持ちで相談に行くのはつらいです。わかって頂けますか」 ここまでで充分だと思います。これで「お母さんのお気持ちわかります」と言ってくれるような保育園でなければ保育園全体がおかしい。私なら「親の自分だけはしっかりしよう」という思いを強くし、保険センターには園長の対応も報告して、センターを味方につけます。園よりセンターの方が付き合いも長いのですよ。 とにかく、そういう園や担任は「ものわかりのいい親」の子供をかわいがる傾向がありますので、あなたも賢くなって下さいね。全ては子供の為ですよ。
- guppe
- ベストアンサー率33% (3/9)
保育士をしているものです。私がいた保育所には毎年1人~4人は気になるお子さんがいました。ただ私達は専門家ではないので、病気を診断する事はできません。しかし、あきらかに他のお子さんより手がかかり対応の仕方も難しいという場合があります。そんなときは園全体で話し合い、専門家への診断を保護者の方へ進めます。保護者の方がお子さんに対して心配していなかった場合だと質問者さんのように、気分を害されることもあるので伝え方もかなり慎重になります。でも専門機関へ進めるお子さんの保護者の方は大抵は自分の子どもに対して不安を感じていたり、子育ての仕方に悩んでいたりする方が多かったので、進めやすかったと思います。 専門機関に行かれたお子さんや保護者の方は、原因や子どもへの関わり方を教わり、何も情報がなかった時よりも前向きにお子さんと関わることができるようになっていました。そこの専門機関と保育所も連携を図り、私達保育士も関わり方などをアドバイスして頂きとても助かりました。小学校入学前には、診断されたことを小学校にも伝えることができたので、そのお子さんのために校長先生が率先して動いてバックアップ態勢を整えてくれました。保護者の方もとても嬉しそうにしていました。 質問者さんのお子さんの様子を実際に見ていないので、簡単に大丈夫ですよとか、何か障害があるかもしれませんとか言えませんが、いつもの様子を知っている保育士の方が専門機関に行くことを進めているのでしたら、行ってみるといいかもしれません。もし、その保育士の話だけでは納得できなければ園長先生にも相談してみるといいと思います。 お子さんにもよりますが4歳になったばかりで15分舞台に立ち続けて、役をこなすのは大変だと思います。しかも、普段とは違う大勢の保護者の前で舞台に立つということは、緊張もするし、興奮もするので落ち着いて演技できる子の方が少ないのではないでしょうか。園にもよりますが、私のいた保育所では縦割りクラスだったので、3歳児が役をやる場合は5歳児とペアにしてやらせたりしていました。3歳児だけでの劇ではなく、年齢に合った遊戯などでした。質問者さんのお子さんの保育園は少しハードルが高いように感じました。 それから好きなことに集中して、嫌なことには集中できないというのは、人間誰でもそうだと思います。家にも3年生の息子がいますが、質問者さんのお子さんと似ています。学校で図工など好きな科目にはすごい集中力があるのに、算数や国語などあまり好きではない科目だと、授業中も集中力がないようでおしゃべりしたりしてしまうそうです。学校の先生に、テストの成績がいいのに授業中の態度がもったいないと言われました。 その時にネットで調べたのですが、ある専門家の方は、゛子どものうちから大人になるための練習をしている。大人になると自分が得意なことは仕事に生かして、苦手なことは他の人にやってもらおうとする。そういう風に仕事を分担して社会は回っている。子どもの時に好きなことには集中するけど、苦手なことは集中できないというのは将来のための練習をしている。゛そんな内容でした。 それを読んで、息子が苦手なことに集中できないのは しかたないのかなと思いました。自分が集中できなくて、勉強がわからなくなるのは仕方ないけど、周りのお友だちに迷惑をかけることだけはいけないと思い、直していきたいと思っています。 長くなりましたが、質問者さんがスッキリするためには一度専門機関を受診され、何も問題がないのであればその事を保育園に しっかり伝えればいいと思います。保育士の方も、病気ではないと診断されたら、保育の仕方を見直すのではないでしょうか?
- kiyura0712
- ベストアンサー率32% (54/168)
他の方の書かれていることとかぶるかもしれませんが… まずは保育園とあなたの見解に違いが生じていますね。 好きなことには集中する、興味がなくなると今度はじっとはしていられない… 中学生なら『我慢の足らない子』になるかと思いますが、保育園児と中学生では違いますよね。 LDやADHD、そのほか一般的に『発達障害』と言われる子どもたちの特徴的行動でもあります。 本当に専門にされている保育士さんなら、行動などを見てみるとわかるのかもしれませんが、おそらくは保育士さんでは判断しかねるから、保健センターへ、と言われているのだと思います。 今は受けられているであろうフォローも小学校に入ったら、なくなってしまいます。 杞憂であったとしても、一度相談されたほうがいいように感じます。 それで、何にもなければ保育士さんと今までの質問主さんの疑問に感じられていることを話しあわれてもいいかと思いますし、もし該当するなら早いうちからケアを受けられることはお子さんにとってはプラスのはずです。 質問主さんの疑問に思われていることについて… ・年少児で15分くらい舞台にずっと出ている役…うちの子供たちの通っている幼稚園でも普通にそういう配役ありますよ。普通にみんなこなしていますが?それが普通なのだと思っていました。。。年少・年中は劇、年長は合奏が幼稚園の方針です。 ・子供の喧嘩で噛む…良くありますよね。うちの子の場合、小学生にあってもそういうことをする子、いますよ。現場を見ていなかったり、原因がはっきりとわからない以上は、どっちが悪いはないと思います。 保育士さんとしても現場を見て何らかの思うところがあるのでしょうか。聞いてみてはいかがですか?うちの子嫌われているという偏見をもつ前に。。。 いずれにしても、保育園に対しての愚痴と保健センターへの相談は別物なはずです。 相談される時には、きちんと区別されて、相談内容のみを相談しないと混乱を招くと思います。 御自分の中でもきちんと整理されてみてくださいね。
この様な質問は、書かれている事だけでは判断できないので専門の方に見てもらうのが一番ですが、不審のある保育園に保健センターに行くように言われ連携を持たれるのが嫌だと言うのなら、病院で発達検査してもらうのが良いと思います。 小児神経や発達外来などの看板が上がっている小児科でやってもらえると思いますよ。 保健センターとちがい実費ですが数千円程度だと思います。 私もこのような先生に当たった事があります。 自分の型にはまらない子が、嫌な先生なのでしょうね。 先生から今日はこんな悪いことをしたと言う報告は必死にされましたが、褒めた話をこの先生から一度も聞いた事はありません。 ほかの先生は、絵が上手に書けたなど褒めるところ一生懸命さがしてくれるのに、この先生から一度もそんな話はありませんでした。 違う先生では、30人クラスに子供がいたとしたら10人くらいに発達検査を受けるように指示していた先生がいました。 世の中にはいろんな先生がいます。 何を思ってその先生が言っているのかは分かりませんが、うちの子は検査を受けて発達障害だと言っているのに、私の言っている数値よりもっと下が出る事を望んでいる感じでした。 下がでた所で何も変わらる訳ではないのですが、専門家気取りなんでしょうね。 私も愚痴になってしまいましたが、お子さんも年長さんという事なので、合わない先生?保育園?ともあと少しです。 あまり思い詰めないで下さいね。
こんにちは あなたの見解と保育園の先生との考えに、開きがある。 そして、先生が保健センターへの相談をすすめたということは、保育園での取り組みや、促しでは、お子さんを落ち着かせるのに難しく、発達面での相談をして、それによって改善が図れたらいいなあという考えなのです。 そして、先生にきらわれてるというよりは、しっくり行っていない可能性もあります。 だけど、あなたが、今すぐに、落ち着かせることができないのならば、とりあえずは、相談にいって、経過をみまもることと、保育園の指導方針がお子さんにあっていないからではという考えもあわせて保健センターで話して見るといいですよ。 相談内容については、他にもれることはありません。 保健センターでの相談内容も保育園の先生が直接保健センターの方から聞くことは出来ないので、アドバイスについても、あなたから、保育園の先生に伝えるということになります。 保健センターは窓口であり、その後、改善がみられないようならば、医師による、診察をうけ、療育ということもあります。 しかし、その場合も、何回か診察をしますから、そのときの様子をみただけで決められるわけではないのです。 親の接し方が悪いために子供の様子が落ち着かないだけという話もありますが、そんな場合は、保育園の先生の指導で、よくなったりすることもあります。 もしも保育園の指導に問題があるなら家では落ち着いてるはずですし。 そう考えてみれば、相談するのがいいのだろうと思いますよ。
保育園の不満は不満として 年長さんで、たくさんの子供を見てきた保育園の先生が 落ち着きのなさが気になるというのだから 保健センターに相談して 発達検査なり受けて 必要なら療育や診察を受けるべきだと思います。 中学生にも落ち着きのない子はいるかもしれませんが それも未診断の発達障害の可能性もありますし もちろん、既に中学生ならそれまでの生き方、しつけの問題もあるかもしれません。 空いた時間にほかのことをしてしまう子も多いでしょうが 「立ち歩き」となると、就学を視野に入れた時に そろそろ収まっていないと、というのはあると思いますよ。 昔と違って今は発達の問題で衝動性や落ち着きのなさが出ることも 正しい対応をすることで先々の落ち着き方や 二次障害の問題があることもわかってきています。 昔「クラスに一人はいた」「学年に一人はいた」で済む時代じゃないと思うし なによりお子さんにマイナスだと思います。 もちろん小学校に上がって自然に落ち着けばそれは良いことでしょうけど そうならなかった時に、手を打つのが遅れれば遅れるほど、マイナス面があります。 それに検査や専門家に見せるにしても 年齢が上がってしまうと、先天的な問題なのか、しつけや環境の問題なのか 区別が付きにくくなるんです。 自分がお腹がすいていたり、興味があることなら集中できるが 自分の興味や用事が終わるとじっとしていられないというなら やはり衝動性が強いとか、社会性が低いとか何かあるのではと思います。 年少さんの劇については確かにハードルが高かったと思います。 でも質問者さんが「ほかの園では~」というように 逆に今保育園で「ほかの年長さんはできることができていない」 「得意なことの能力の高さのわりに、指示の通りにくさや落ち着きのなさが目立つ」 など周りと比べても何か気になるところがあるのでしょう。 何もしていないのが苦手で、することない~?と探しているのも 発達障害やその特性のある子には多いです。 >できないのにやれ、終わってしまっているのにじっとしていろ、と言う方が無理なこと 本当は出来ない子にもわかりやすいものを与える、わかる説明をする できた子には次の課題を用意する というのが必要だと思います。 「やれ」じゃなくて「教える」ことと子供たちが理解しやすい教材や説明が必要かと それでももう中学生にもなってしまえば 「できない」「やりたくない」が固定してしまってるんだと思いますが。 だからこそ余計に、小さいうちに放置しないで対応したほうがいいんだと思います。 ちなみにある専門家はLD単発と後半性発達障害の併発の区別について できなくてもやらなければいけないことは頑張ろうとする=LD単発 出来ない、苦手なことはやらない=社会性が低い=広汎性 ということを主張しています。 まあ中学の講師の方とのことでこんなことはご存知かもしれませんが…。 また、量的質的に教育の差が出るのを嫌う義務教育の現場では なかなか個性に合わせた指導というのは難しいかもしれませんが。 質問者さんのお子さんとトラブルになる子を擁護されてるということについても 相手には逆にお子さんを擁護するような話し方をしているかもしれませんし 本当にお子さんの方がいつもきっかけを作るような原因があるのかもしれません。 なにより保育士さんや園の中に「また○×くん」という見方が定着して そのせいで悪者にされるなら それこそ、発達のバランスの悪い子の気をつけて上げなければいけない最たるものです こういう事情でこうすればできます、これは頑張っています という理解を得なければ、できるのにやらない、出来ない、という空気が出来上がり それが二次障害につながります。 なので保育園への不満は別として もう、就学を控えたこの時期に指摘されるというのは やはり、速やかに相談して ほうっておいても落ち着くのか 対策したほうがいいのか。 そこは園の指導の問題とは別に捉えて、指摘される状況があることは それなりに指摘されるようなことがあるのだと思ったほうがいいです
NO1の方と同意見です。 幼稚園児ですから、落ち着きがない。集中力がない。 なんてことは当たり前のことなのですが、 そのことを差し引いても、 なんらかの障害の恐れがある。 ということです。 その辺は、たくさんの園児を見ている プロの意見として耳を傾けましょう。 もちろん、幼児期独特の落ち着きのなさであったり、 個々の発達度合いの違いであったりする 可能性もあるわけですが、 なんらかの障害がみられる場合は、 早くから対処することで、 問題の発生をなくすこともできるわけで、 判断は専門家にあおけばいいだけの話です。 何もなければ、何もなかったで終わりですし。 いずれにしても、長期にわたって経過観察する ことにはなると思います。 嫌がらせで、保健センターに行かせたとしても、 なんの意味もありませんので、 幼稚園への不信感とは別物と考えましょう。 >どうなのでしょうか? 小さな子供にとってはできることが大切なのではなく、 さまざまなことに挑戦することが大切なことなので、 舞台に立つだけで意味があることだと思います。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
6歳での行動としてはそろそろ落ち着いて行動してほしい、というのが 園側の希望でしょう。 相談者の目からみるとうちの子がなぜ?でしょうが 多くの子供を見てきた園からの指摘ですから 保健センターで相談することは的外れではないと思います。 集中力がないことを相談者は問題視してないようですが、 小学校へ入ってから学級崩壊へつながる可能性を考えれば いまのうちに対策を立てたほうがいいと思いますよ。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
幼児なんてそんなもんじゃないのかな 普通の範囲内だと思いますよ あまり神経質になることもなさそうです。 色々な性格が個人の特性としてあるのですから 別に集団の右倣えになる必要は全くありませんが 医療でもセカンドアピニオンというのがある時代ですから 幼児教育でも同様なものがあっても良いでしょう 勧めを頑なに断る必要もありません 一度参考程度に受けてみても別段宜しいと思います。 常識とは18歳まで集めた偏見のコレクション・・・とも 申します。 案外素晴らしい才能をお持ちのお子様かも知れません 子どもは遊びの中に才能ありです 努力することが苦痛でないようなことを見つけてあげて それを磨いて伸ばしてあげることが肝要でしょう
- 1
- 2