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数学Aの応用問題

赤玉2個、白玉2個、青玉2個の計6個の玉を机の上に円形に並べる。 (1)円の中心に関して対称な円順列は何通りあるか。 (2)円順列は何通りあるか。 この問題の解き方を教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

1) 対称位置は同じ色が入るので、3箇所を考えればよいが、 円順列なので赤は固定位置でよい。残り2箇所を2色で埋めるので 2通り 2) ゆっくりと考えながら数えるしかありませんが 1) がヒントになってますね。 赤の位置1個を固定して残り5個を 1, 2, 2 に分ける方法は 5C1 x 4C2 = 5 * 4 * 3 / 2 = 30 この中で、1) の2ケース以外は回転対象ではないので、 2個の赤の位置が重なるように回転すると「別」の並びと一致します。 つまり、30 - 2 = 28 通りでは円順列で同じとみなされるパターンが 対になっているので 14通り。 従って 14 + 2 = 16 通り。

autb-love
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • aries_1
  • ベストアンサー率45% (144/319)
回答No.3

#1です (1)誤植があったので訂正します 誤)対称なので円の右半分も同様に2通り 正)対称なので円の左半分の並びが決まれば右半分は1通りに決まる (2)これも間違えていました。 同じ色の玉をまとめて一つとすると、その並び方は(3-1)!=2通り 同じ色の玉それぞれの並び方はそれぞれ2通り よって2×2×2×2=16通り #2の方、ご指摘ありがとうございました

autb-love
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

(2)について 同じものを含む場合の円順列はそう簡単ではありません。 No1さんの式は間違っています。答えは 16通りになるはず。

autb-love
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • aries_1
  • ベストアンサー率45% (144/319)
回答No.1

(1)赤玉を直径の両端に固定すると、円の左半分の並べ方は「赤、青、白」または「赤、白、青」の2通り 求める場合の数は直径に対して対称な場合なので、円の右半分の並べ方も同様に2通り よって2通り (2)円順列の公式より(6-1)!=120通り 同じ色の玉が2個ずつあるので、求める場合の数は120/(2!×2!×2!)=15通り

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