自動車バッテリーの補償について

質問

先日量販店Ｊでバッテリー購入時み「これは３年補償付です」と言われました。が、説明書の免責を読むと、使用上、管理上での不備は当然としても「充電で回復する場合」「自動車のレギュレイター不備の場合」も不可です。しかしどうやってこれらを証明するのでしょうか、結局あっても使われない補償のような気がします、どのようにして購入店に持って行き証明するのか教えてください。、またこの壊れたバッテリーをどうやって持っていくのか（その間の自動車のバッテリーはどうするのか）教えてください

回答No.4

noname#252929 · ベストアンサー

わかりますよ。

充電で回復するのは、充電したのちに１５０A程度のクランキング負荷をかけてその時の電圧を見ればわかります。
正常に寿命を迎えていれば電圧が大きく落ち込みます。
極板などの不具合があれば、セルショートしていますのでそれもみわけられます。

レギュレーターがダメになった場合、過電圧です。
過電圧で充電されると、極板の剥離物が多く出てきますので知れでも見分けがつきます。

＞またこの壊れたバッテリーをどうやって持っていくのか（その間の自動車のバッテリーはどうするのか）教えてください

持ち込む方法をメーカーが規定したら制限を掛けることになるでしょう？
ですのでそれはご自分で判断してくださいとなります。

その間のバッテリーも、バッテリーメーカーや販売店の関知するところではありません。
まぁ、一般的には、一度そのお店から同じモデルもしくは同じメーカーの同等品を購入していれば、bってリーの不良であると言うのがわかった時点で、購入代金を返却などと言うのもあるでしょう。
ただ、同一メーカーの同一ランクの物である必要はありますけどね。

他のメーカーに乗り換えたなどであれば、同等のバッテリーがあなたに戻されえることになると思います。
それでメーカーの責任は取れたことになります。

本来、バッテリーに詳しい、電装店（カー用品店じゃどうにもなりませんが）なら、それくらいの判断は結構短時間（１時間くらい）でも可能です。
なので、不良品ならその場で交換してくれたり、予備のバッテリーを貸してくれるなどもあるでしょうけどね。
もちろんそこで購入してなければ、話になりませんが・・・

お礼

このバッテリーは割引等で￥5000でした（国産メーカー）、もし保障期間、通常使用でバッテリーがあがれば、カーショップに持ち込み比重等を計り、見てもらいます（多くは期待しませんが）

追伸：購入時取り付けた店員に「これはメンティナンスフリーですか」と聞いたら「分かりません」と言われました、まあ、そんな程度ですから（笑）

回答No.3

noname#211894

＞しかしどうやってこれらを証明するのでしょうか
口頭でOKです。
ただ、数十分でも充電して回復が見られるようならダメですよね。
＞「充電で回復する場合」
普通に、ライトの消し忘れなどであげてしまった場合は、バッテリー自体の故障ではありません。
＞「自動車のレギュレイター不備の場合」
自動車側の故障です。つまり、車がエンジンをかけても充電しない場合です。これも、バッテリーの故障ではありません。

つまりは、バッテリーが故障しているのならば、無償で交換に応じる。です。

＞またこの壊れたバッテリーをどうやって持っていくのか
外してタクシーで持って行ってもかまいません。歩いて持って行ってもかまいませんよ。
店が応じるのなら呼びつけてみたら？
はっきり言って、そんなことは自分で考えろ。です。

過失によるバッテリー上がりでも無く、オルタネータの不良でも無い場合、ジャンプケーブルで電力を供給してもらえばエンジンは始動できます。
そのまま走って行けば良いのです。
そうすれば、バッテリーの故障であることも証明できます。

走ればエンジン始動が出来るようになった。
ジャンプケーブルを繋いでもエンジン始動や運転が継続できない場合は、自動車側の故障ですからバッテリーを買ったところでは無く、自動車の修理工場に行かなければなりません。

回答No.2

dragon-man

要するに、不注意もしくは車が原因で過放電（いわゆるバッテリー上がり）させてしまったものは補償の対象ではないと言っているのです。
バッテリー上がりなら、充電器で再充電できるし、レギュレータ故障ならいくら再充電してもすぐにバッテリー上がりで車が動かなくなる。
単なるバッテリー上がりなら、近くのガソリンスタンドで再充電してくれます。（手で持ち運びしなければなりませんが）
レギュレータ不良なら、それを積んで車を動かしても、量販店に行き着く前にバッテリー上がりで行き着けませんから、それで分かります。
販売店が言っていることはそういう意味です。

回答No.1

chiha2525

３年間、充電しなくても電気を供給してくれる（でなければ補償しろ）というあなたのような人から身を守っているのでは？