流浪の民の解釈
合唱コンクールで流浪の民をうたうつもりです
で、今、流浪の民の歌詞を現代語に置き換えて意味を
解釈しているのですが、
次にあげる部分をどう解釈すればいいかわかりません
教えてください
・「ニイルの水に浸されて煌ら煌ら輝けり」の部分
→ニイルとは何なんでしょうか?知人の話によれば「ナイル川」が変化したものだというそうなのですが…
→浸されてとありますが、何がニイルの水に浸されたのでしょうか?
→煌ら煌ら輝けりとありますがこれは水が輝いているということですか?
・ソロで歌う部分は、初めから(歌い騒ぐ…)の宴の話の
続きなのでしょうか?
それとも、嫗(おうな)の話の内容なのでしょうか?
教えてください
お礼
ありがとうございました