介護

質問

介護の仕事しようと思いますが

腰を痛めるとよく聞きますし

精神的にもキツイと聞きますが

続けていく秘訣はありますでしょうか？

親の介護ぐらいなんで知識などはあまりないんで

最初に知っておこうと思い質問しました。

腰は元巨人の桑田真澄さんも仕事に取り入れてましたが

古武術を使う所があり負担を軽くしようとしてるのはテレビで知りました。

回答よろしくお願い致します。

回答No.4

oruga3835

特養で介護3年目の若輩者ですが書かせて頂きます。
介護といっても私が務めているようなオムツだらけで寝たきりが多く認知度が凄い所からデイケアみたいに生活支援や心身介助位で済む所もあります。
もし介護を目指すならどんな種類の介護があるか調べてください、そしてそれぞれの大変さがあるのを理解してから決めて下さい。

私の感じ方では、確かに老人の車椅子移乗やオムツ交換による中腰での姿勢により腰が痛くなる時もありますが、自分のやりやすい方法を見つけると楽になりますよ！極端に言えば利用者が痛くなく車椅子に座れ、綺麗にオムツ交換出来ればOKなのです！
例えば私の腰が痛くなりそうになると自分も座りながら乗せたりオムツ交換します。
調べれば様々なやり方が出て来ますので自分で理解してアレンジしてみてください。

精神面では、糞尿などは慣れます！嫌なことは介護にしか無い訳ではないのでわかると思いますが、時間と数で慣れるので糞尿でのストレスは無いと思います。
辛いのは利用者との対人関係です。暴力や痴呆など理不尽な事があります。これは初めはかなり辛かったです、理不尽に怒り出したりいう事を理解しなかったり精神的にくる事もあります。
ただ今はそういう利用者を笑わせる事を目標にやっています。
物理的でも変顔でも馬鹿話でも利用者を笑わせるとその後のオムツ交換も上手く行くようになりました。私に暴力を行う人もほとんどいないです。
他の職員が苦戦するのを楽々にやるとなかなか気持ちがいいですよ！
初めは恥ずかしいとかあると思いますが騙されたと思ってピエロになってみてください。
仕事が楽しくなりますよ！

ただ…一番の苦痛は職員間のトラブルと事務所です…

回答No.3

tourlike

介護職１１年目です（介護福祉士です）

気軽に求人があるからといって介護の世界に飛び込むのは危険です。今からでもいいので住んでいる都道府県の福祉人材センタ－の職場体験プログラムを使いましょう。

気軽に求人があるのは、それだけ辞める人が多く、続けていくにはある意味、割り切りも必要だと思います。

それも面接を受けたのは派遣採用の求人ですよね？？いいように使われて使えないようだったら気軽に首切られかねませんよ。

まずは絶対、職場体験です。

お礼

回答ありがとうございます。

辞める人が多いから募集かけるんですもね。

テレビや新聞などで報道話題になるぐらいですから

派遣は正社員じゃないから使えなくなればポイ捨てできるから考えないといけないですね。

別で正社員で資格支援する所あるので第一希望はそちらで考えようと思います。

ありがとうございました。

回答No.2

hiroki033

こんばんは。
介護職です。

腰を痛めたり、精神的にきつかったりするのは、どの業種もありえることだと思います。

介護の仕事は他業種に比べて賃金が安いと言われます。
確かにその通りですが、生活できないってことはありません。
一人暮らしで生活している人や、ご主人さんの給料だけで家族を養っている人もたくさんいますよ。

客観的に見て、この仕事を続けている人は、
(1)本当にこの仕事が好き
(2)ビジネスととらえている

と、わかれているように思います。

お礼

回答ありがとうございます。

本当に好きかビジネスですね

自分の歳ぐらいがピークだから介護の仕事だと給料安いけど今のところは安定してるメリットがありますね。

先日面接行きましたが派遣でしたが退職金ないのが気掛かりでしたが

工場だと転勤やリストラなどがあると考えればいいかもしれません。

ありがとうございました。

回答No.1

kenzo333

低賃金、重労働で精神的にもきついから低賃金に耐えられることと強い体力、精神力が必要だし、介護だから人に尽くす気持ちが大事です。

お礼

早速の回答ありがとうございます。

低賃金も聞きますね。

ちょっとイタいけど仕方ないですもね。

人に尽くすのは好きですが

長続きするか不安で年齢的に他の仕事にと考えは甘くできないと思い質問しました。

先月までのバイト先で就職先見つかったら辞めるとの約束だったのに社員にさせようとするから断ったら従業員全員からの嫌がらせ・差別・就職活動に悪影響も与えられました。

なので精神的に体力的に少し不安ありますが頑張ってみます。

ありがとうございました。