• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シマノMTBブレーキシューについて)

シマノMTBブレーキシューの特徴と注意事項

このQ&Aのポイント
  • クロスバイクのブレーキシューを交換する際に注意すべきシマノMTBのブレーキシューM70T3について
  • M70T3は攻撃性が強く、リムへの負担が大きいとされている
  • リムへの負担を軽減する工夫についても調査した結果をまとめた

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

卵が先か鶏が先かになりますけど、 リムが削れた=シューにアルミなどの金属が刺さっている性 といえるでしょうから、 「リムへの攻撃性」というよりは シューをただ新しいのに換えれば済む事の気がします。 あと。 シューに刺さっている線状の物が 即ち削れたリムであるとも いえないのですし 逆にそのような削れ方をする理由が じつは 「リムに付いた異物が原因で線状に削れてしまい それが刺さった」と考えるべきです。 シューの固有強度では リムがそのように削れる事はないのです。 たとえて言うなら・・・ たいていのパターンがこれですが 「シューに汚れや油が溜まっている」 「砂状の物がシューにくっ付いた」 「それでブレーキングした」 「リムが一部線状に削れた」 「そのまま、シューに刺さった」 こう考えた方が合点がいくでしょう? ですから。 考えるべきは 「シューのリム攻撃性」ではないのです。 考えるべきは 「メンテナンスサイクル」 および自転車の使用・整備方法なのです。 いや!リム攻撃性だ!と考えて、 柔らかいシューにしても、 逆に 「シューに異物が付着・刺さりやすいもの」になりますので 結局おなじことですよ? 仕舞いには、 そう言う柔らかいシューでシューの摩耗が速くなると ミニVブレーキは 当たり角度がどんどん変わって 効き具合も悪くなりますし、仕舞いには速く削れすぎて シューホルダーがリムと接触するのも速くなります。 ですから。 結局、スポーツサイクルというのはきれいにして乗るしかないのです。 大事にしたいならね。 乗る度にブラシでシュー表面を軽くきれいにしておくだけで こういうことはおきにくくなるでしょう。 リムを削らないシューはありません。 今回の問題は其処ではないと思いますよ?

gianthihi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ちょっと考え方、見方が違っていた様です。 よく観察してこまめなメンテナンスを試みてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

リムは削れていきます。 リムは消耗品なのです。 リムには摩耗限度を示す溝やドットが記されています。 車のタイヤの摩耗限度を記しているプラットホームと同じです。 なのでその摩耗限界を示す印が消えるまで摩耗が進む前に交換しましょう。 リムの摩耗を最も促進するのは砂や埃です。 どんなにリムを清潔にした状態でも走行中に付着する汚れは避けきれなく、まして雨天走行ではその摩耗が顕著です。 シューについてですが、当然材質や形状で摩耗係数が違います。が相手のリムの硬度や構造・表面処理で話は大きく変わってきます。 クロスバイクは価格帯でデフォルトでのホイールのグレードが変わってきますが販売価格を抑えるために安いホイールを履かせています。 つなぎ目が溶接ではなくつなぎ部分からメクレがシューに刺さりこんだり… 安い=ダメではないのですが安いホイールには安いなりの楽しみ方があるように思います。

gianthihi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 他の方々からも汚れや、それに対するメンテのご指摘を頂きました。 何せ、まだ1年を過ぎたばかりなので、メンテやご指摘のあったそれなりの楽しみ方を見つけながら、色々と身につけて行きたいと思います。 ありがとうございました。

  • tyagayu
  • ベストアンサー率24% (488/1996)
回答No.2

No1さんの意見に一票。 攻撃性?をどの様に捉えるかですが。 しかし擦過磨耗に対しての意味合いであって、その範疇での大小はあるでしょうが、いずれのシューでもリムを抉り取るほどのエネルギーは持っていないと思います。 クロスバイクだったらこれでいいのじゃないですか? よく清掃することですね。

gianthihi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今後、考え方を変えてよく注意を払ってメンテナンスしてみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう