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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何に対しても臆病な愛犬について)

何に対しても臆病な愛犬について

このQ&Aのポイント
  • 愛犬が何に対しても臆病な理由としては、幼い頃のふれあい不足や外出の経験不足が考えられます。
  • 愛犬は他人や病気を心配しすぎて育てられたため、どこでも怖がってしまい、吠えるなどの行動をとることがあります。
  • 犬のしつけについては専門家のアドバイスを受けることが重要であり、病院の先生やドッグトレーナーに相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sakunojoe
  • ベストアンサー率40% (39/97)
回答No.1

人間でもそうですが、犬の性格は変えられません。変えられないものは、それを長所として生かすように努力するのが、解決への道筋です。最初に遡ることができるのならば、あなたがワンチャンは飼うことを決めるときに、この性格を見極めて選ぶ必要がありました。子犬の中から臆病ではない図太い性格のワンちゃんを選ぺば現在の苦労はしなかったはずです。それでは、もう何もかも手遅れかというとそんなことはありません。今のワンちゃんには、他の犬にはない長所がたくさんあるはずです。  私の愛犬も大変臆病な性格でした。カミナリには最大の恐怖の気持ちを表しますし(ですから、留守番をさせているときに雷雨があると家の中でどうしているか心配になりました。)、散歩中に私からは片時も離れず、必死に私のそばからはなれまいとしていることがわかります。どこかで、ちよっと音がするとビクッとします。そして散歩の足の動きが止まってしまいます。テレビからバンとかドンとかいう音が聞こえただけでもビクビクします。万事がこの調子でした。  それでも、この犬には他には代えがたい愛くるしさがたくさん備わっていました。私も妻もそれをもらって癒されていましたので、どうしようもない臆病な性格のことは、問題にはしなくなりました。  あなたの場合はどうですか? ワンチャンは臆病な性格が極端のようですが、一方で愛くるしい性格であなたに接しているのではありませんか? それを大切にして生活を楽しくしていくのがいい結果をもたらすことになると思います。  動物病院はあなたのいうことを良く聞いて相談に乗ってくれる信頼できるところを探すことです。あなたと医者が信頼し合うとワンチャンも安心して診察をうけるようになると思います。臆病なワンチャンはそういうことにも敏感ですからね。私の経験から言うと臆病なワンチャンは頭もいいし、感が研ぎ澄まされて物事を察する能力に長けています。

Hopefully
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そういう考え方をした事はありませんでした。愛犬のダメな部分ばかりに目がいっていましたが、可愛く甘える仕草はたまりません。そうですね。ウチの愛犬の個性も大切にしながら色々考えていこうと思います。

その他の回答 (3)

  • Darosa
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

しつけの一つの方法に、苦手なものを好きなものに塗り替えてあげる方法があります。 このしつけに必要なものは、そのワンちゃんが大好きな「おやつ」です。 ワンちゃんの苦手なものが目の前に現れたら、瞬時に口の中に好物のおやつを入れてあげるのです。 飼い主さんはいつでも最適なタイミングでおやつをほおばらせてあげられるように、おやつを入れたポーチを常に腰にかけておき、例えば人があらわれたら、うなり始める前に、ポンと口におやつを含ませてあげる。怖がるような場面に遭遇したら、再びおやつを口に含ませてあげる。これをある一定期間、外出中まめに、頻繁に、行ってみてください。(与えるのが遅れてうなったり吠えたりしてしまったときは与えません。ですので慣れるまでは飼い主さんもタイミングをはかるのが大変かもしれません) おやつはその子が一番好きなものがベストで、このしつけを行う期間は、ご自宅ではそのおやつはいっさい与えません。外出中のみ食べられるスペシャルのものとします。 注射を受ける場合も同様ですが、もしかしたら病院で食べ物を与えることは許されないかもしれませんが、医師に事情を相談してもし了承を頂けたなら、注射をうける間、この場合はジャーキィのような食べるのにすこし時間がかかるようなものを与え、それを食している間に注射を済ませてもらいます。 最初はおやつを食べながらも威嚇したり脱糞したりするかもしれませんが、とにかく根気よく続けてみてください。 3歳ということで、しつけの効果がある年齢からはだいぶ時が過ぎていますし、怖がりな性格はそのワンちゃんの個性なので治るものではありませんが、この方法を根気よく続けていたら、ワンちゃんも「あれ?最近人間が目の前に現れると美味しいものがもらえるぞ」と思う回数が増えてくると、頭の中で「人間=美味しいもの、嬉しいもの」「注射=怖くて嫌だけど美味しいものが食べられる」の図式ができあがりますので、うなったりあばれたりの頻度は減ってくると思われます。 ワンちゃんのしつけには、とにかく根気が必要です。ちょっとやってみただけでは効果は出ませんので、しつけ期間と割り切って徹底してなさってみてください。 参考になれば幸いです。

Hopefully
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほど、そういう方法があるんですね!参考になりました。

noname#159051
noname#159051
回答No.3

病院という慣れない場所がまずダメなんだと思います。 どうしても暴れるようなら 自宅まで往診してくれる病院もあるので、 ワクチンでも往診してくれるのか調べてみては? ワンちゃんは病院やお医者さんが怖くてたまらないんですね。 用事がなくても病院の前まで行ったり、 待合室に入れてもらったりして、 少しでも病院の雰囲気に慣れさせるといいかも・・。 なかなか難しいかもしれませんが・・。

Hopefully
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね。病院に慣れさせる事は大事ですよね。根気よくやってみようと思います。

noname#161803
noname#161803
回答No.2

私は、結構荒く犬を扱います(笑) 刺激により暴れたりすることをなくすためです。 お姫様抱っこや、いきなり覆い被さったり、すこししっぽや足を引っ張ったり、嫌がっても肉球を触りまくったり、夢中で遊んでいる中に手を入れたり。 幼い頃からそういう経験をさする事で、ストレス対象を減らしていきました。 いまは騒音でも寝れますし、来た当初は絶対仰向けにならない、口を触らせない子でしたが、今は自ら口を手に突っ込んで仰向けに寝ています。 勿論性格もあります。 うちの子は生れつき気が強いのです。 あなたの犬は成犬ということもあるし、中型ということですから、中々しつけも難しいでしょう。 でも、噛んだりしてしまうのは、本当に危険ですね。 犬自身もすごいストレスでしょう。 なので、すこしずつでいいですから、いろいろなものに慣れさせて下さい。 まずは知人に訪問してもらうのは如何ですか?(犬に詳しい方にまずお願いします) それから、散歩をいかほどしているのかわかりませんが、いかせていないなら抱っこ散歩でも行って下さい。 慣れてきたら、段々コースを広げます。 そうして、次は、広めで、しっかり管理をなされているドッグランに行って下さい。 もしかしたら入場させてくれないかもしれませんが、事情を話したら大丈夫だと思います(ただしリード付きになると思います。が、そちらの方がいいとおもいます) ゆっくり慣らしてやって下さい。 あとは、噛まれた場合ですが。 噛まれた場合は、噛んでも無駄だと解らせる必要があります。 なにがあっても噛んではダメです。 それはおしっこを漏らしていても、ダメです。 自ら攻撃しないかぎり攻撃やいやなことはされないんだ、と解らないといけないんです。 質問主さんも気付かれたように、甘やかすことが愛情ではありません。 噛んでしまうのは犬自身が不幸なんです。 なので、いやなことをするときに、噛まれても、無視して、嫌なことは続けて下さい(なので手袋は必須です)。 動じないことです。 ただし、そのあとめちゃくちゃ褒めてあげて下さい。 我が儘でかむのも、遊びでかむのも、甘噛みも全部ダメです。 人は噛んではいけない、人に噛んでも意味ない、人に噛む必要性はない、そうして、人は噛まなくても大丈夫、という認識ができるようになったらいいですね。 うちの犬は、気分や相手をみて、たまに甘噛みをしてしまう所がまだあるので、今頑張ってしつけていますf^_^; お互い頑張りましょう!

Hopefully
質問者

お礼

回答ありがとうございます。丁寧でわかりやすかったです。そうですね。甘やかして育ててしまったので、しつけるときは心を鬼にしてみようと思います。参考になりました。

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