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突発性難聴で苦しむ大学生の悩みとは?
- 大学3年生の二十歳が突発性難聴になり、耳鳴りの後遺症で苦しんでいます。
- 治療に費やすほどの耳鳴りが毎日大音量で鳴り響き、音楽を聴くこともできません。
- 将来の音楽関係の仕事に不安を抱きながらも、一人暮らしの金銭的な困難も抱えています。
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>このまま治らないんじゃないかと思うと・・・・ きちんと医者にかかっておられるのであれば、 不治ですと宣言されていない限り、そんなにただただ悲観的になればお辛いだけです。 それとも、治りません、永遠にその耳鳴りは続きます、と告げられたのでしょうか。 静養のときなのです。 音楽をされているのであれば、アーティストの方が喉などを痛めて、不本意にも休養せざるを得なかった頃の手記や経験談などをお読みになれば参考になりませんか。 ずっとヘッドホンやイヤホンをしていたため、という原因の確率が多少でもあれば、なおさら、 今はあなたにとって、密着して来た音楽と距離を置いて、また違った観点を持ってみるいい機会にすればいいと思います。 音楽を「耳で聴く」だけが鑑賞ではないし演奏でもない、と私は思います、 今までノータッチだった音楽分野のことを調べてみたり、歌詞をじっくり読んでみたり、リズムを取ってみたりダンスしてみたり、、、、 音楽とは、生き方だと、 思いませんか。 あなたの心情や生きざまですと、 「これがないと生きていけない」「辛い時こそこれがないと乗り切れない」「これでご飯を食べて生きていきたい」 そんなに「絶対視」しているものをいっときに丸ごと奪われたら、それは一見一大事のように見えますが、 欲しい欲しいという欲求を満たすものを失ったことで、命を落とさんばかりになるのは、いかがなものかとも思います。 20歳ですからまだお若い、仕方のないことなのでしょうが、もう少し、距離を置いて自分を俯瞰して客観的に眺める態度を身につけてみてはいかがですか。 そのままではまるで、玩具を取られた子どものようでもありませんか。 ご自分で働いた経験もおありなのですから、 とにかく、音楽だけ・音楽オンリーという風に偏って育てぶつけてきた情熱を、叩きなおす機会(チャンス)と捉えて、前向きに休養を取ってお休みになることを願います。 不快でなければ、耳せんをして過ごしてみてください、静寂の中に身を置いて、心境の変化を味わうのもいいのではないでしょうか。 繰り返しますが、病いに倒れる事は休む時だというサインです、時間やお金の計算を頭の中から放り出して、ゆとりを持ってゆったりと暮らしてみてください、 悲劇ドラマの中の主人公のままではないところへ、視野を広げてみてください。
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私も以前難聴で苦しみました。 原因は不明ですか?またお薬は飲まれていますか? 難聴のお薬ってあのまずうううういお薬かとおもうんですが、、、飲んでますでしょうか? わたしは、以前難聴になってしまったときにきちんとお薬を飲みました。そうしたらひどい難聴からは開放され、今はストレスがMAXたまってしまったときに再発する程度にまでなりました。 私も音楽をやっておりましたので、それはそれはつらかったです。大好きな演奏もできず、日常生活音は耳障りであり苦しくイライラがとまらない>< ですが、治りましたよ^^たしか2~3ヶ月くらいかかったかな? どう生きていけば、とのことですが、まずは悩まないように病院にちゃんといって、よくならないなら変えてみて、体調をよくしましょう!まだお若いですし、きっとちゃんとなおりますよ^^元気だしてくださいね。 難聴で死にたいだなんて・・・治るのに早まりすぎですよ。病院を変えてみることをおすすめしますよ。
お礼
なるほど、参考になりました。 経験談とアドバイスありがとうございました。 今は治療に専念したいと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
厳しいお言葉ありがとうございます。 おかげで目が覚めました。 もっと冷静になってみようと思います。 ご回答ありがとうございました。