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休憩取れずの重労働職場について|社長の厳しい態度と休憩削減について
- 製造業での重労働職場での休憩取得が難しい状況について相談です。社長は厳しい態度で社員を注意し、休憩を削ってまで努力しろと求めます。しかし、休憩の取得ができず、クタクタになってしまいます。
- 社長の厳しい態度と努力を重視した社風により、休憩の取得が難しい職場です。休憩を削ってまで努力を求められる状況において、精神的にも疲れます。
- 重労働の製造業での社風について質問です。社長は厳しい態度で社員を指導しており、休憩を削ってまで努力を求める傾向があります。しかし、休憩を取ることが難しく、クタクタになることも多いです。皆様はこのような状況にどのように思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
中高年です。 貴方の会社の規模は? 先ず、その仕事に見合う給与を頂いているのなら、まだ、その社長は、こんな人格でも、社員達の生活を考えている感は、ありますね。 薄給で、ただ、怒鳴るだけの強制思考であれば、ただのワンマン社長ですね。 ここの見極めですよ。 しかし、毎日ビクビクしながら、イヤイヤでの就業はモチベーションも低下して生産効率が上げ続けられるなんて考えにくいですよ、いずれ頭打ちになる時が来ますね。 この社長に着いて行こう!という考え方が社員全員に波及して、職場環境の向上につながるのですよ。時に厳しいのは良いことですが、こればかりでは、メリハリもありませんね。 仕事中は、ひたすら走り続けろ!と言わんばかりのものですね。 努力!何を努力するの?気分転換の休憩時間も割いて無理を強いることが努力ですか? 履き違いしてますね。 私には、この社長の発する努力の意味がわかりません、努力とは忍耐だ!という捉え方になってしまいます。 まあ、社長のパワーには、圧倒されますが、ご自身も疲れないのですかね。 社風に関しては、古い体質の考え方、職場環境は決して良い方では、ありませんね。 ただ、今の日本で多い陰湿な経営者とは異なる正直な性格の社長とも感じます。
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- odaigahara
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あくまで参考マデ。 いろんな企業があるので一概には言えませんが、休憩時間は労働基準法にもきちんと定められているから、社員が自由に使えるようにしなければなりません。休憩をとらなかったため疲れて事故が起こったりすると会社も困ると思います。仕事時間中は集中して業務に専念し、休憩はきっちり取る。これがメリハリと私は思いますが。。
お礼
そうですよね。メリハリは大切ですよね。集中力も途切れますし…。 堂々と休憩が取れるようになればいいのですが。ありがとうございます!
- kotouh35
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どうしても苦痛なら退職するしかないでしょうね。休憩もまともに与えないで酷使するような経営者はまともとは思えません。休息を適度に与えることが効率化、能率アップにつながるという事が理解できないわけですからある意味経営センスなしではないでしょうか。 終戦後、日本に来た占領軍指揮官が言った言葉の中に日本の組織、特に軍隊ですが兵隊優秀、下士官まずまず、指揮官低俗といった発言がありますが日本の会社組織もそれに似てると思います。 こんな法律オンチで精神論一辺倒な経営者に見切りをつけることぐらいは自明の理だと思います。
お礼
正直、退職することも考えました。 ですが、社員数、10名程の会社ですが、技術力に定評があるので、もう少し頑張って技術を学びたいという考えもあります。ご回答者の言われる事、よく解ります。その通りだと思います。アドバイス頂き有り難うございます。参考に致します!
お礼
ご回答ありがとうございます。 社長は努力をして技術が上がった社員には、それなりの?昇給をするという考え方みたいです。(自分は入社8カ月ですので、詳しく解りませんが)自分は努力を惜しまず頑張りたい考えですが、しっかりと休憩が取れずクタクタになりモチベーションが下がる時があります。工場内はゆっくりと歩けません。走るか、早歩きです。怒鳴り散らす厳しい方ですが、怒る時は、ただ怒るのではなく、情は少し感じます。緊張感の毎日で疲れますが…。ありがとうございます!