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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発達障害と健常者のはざまで)

発達障害と健常者のはざまで

このQ&Aのポイント
  • 発達障害の診断を受けた経緯と手帳取得の検討
  • 手帳取得のメリットとデメリットを考える
  • 親の受け入れについての問題と躊躇

質問者が選んだベストアンサー

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  • WinWave
  • ベストアンサー率71% (313/436)
回答No.2

うーん‥‥。 発達障害としてはごくごく軽度、ということなのですから、ほかに精神障害としての症状が顕著でもなければ、わたしだったら精神障害者保健福祉手帳(はっきり言って、対象になる手帳はこれだけです)の取得はすすめません。 手帳が取れると、障害者枠を利用しての就職活動ができるようになったりもします。 けれども、だからといって、健常者同様、景気の情勢などもあるのですぐに就職が決まるようなことはもちろんないですし、正直、メリットは相当少ないです。 また、精神の障害者手帳は、身体や知的の障害者手帳とは違って、交通機関(JR)などの運賃減免などの対象にもならないんですよ。これまたメリットが少ないんです。 なので、大事なのは障害者手帳を取ることじゃあないと思いますよ。 発達障害のために苦手なこと・不得意なことなどをカバーできるようにするために、たとえば、発達障害者支援センターなどの公的機関とつながりを持って、そこで日常生活をより良くしてゆく(リハビリのようなものだとイメージしてもらってもOKです)ことが大事ですね。 要は、手帳がすべてじゃあないと思いますし、手帳が取れたら何でもかんでも良くなるということもないです。

nozomisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おっしゃるように、手帳を取るかどうか以前に、発達障害ゆえの問題をカバーするべく行動することが必要かと思いますが、 手帳がないと利用できないサービスが多いのではないか?と気になっています。 特に最大の問題は就職ですが、単純に言えば障害者雇用と一般雇用の2つのチャンネルが確保できるようになるから、 手帳取得も考えてはいるものの、障害者雇用で自活できるほどの給料がもらえるかどうかが不安です。

その他の回答 (3)

  • 23567
  • ベストアンサー率27% (326/1181)
回答No.4

健常者として就職した場合に同僚とコミュニケーションが取れないと本人が辛くなります。 障害者雇用者として就職すると病状を理解して頂けますけど健常者と比べ収入は劣ります。 その代わり交通機関や施設を利用するのは割引(シニア料金)で利用出来ます。 後々取得をする事を望んだ時に29、30歳を迎えたら取得出来なくなります 取得をされた方が良いですよ。

nozomisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 障害者雇用ならば、一般では年齢や性別の点で難しい職種もつけるかもしれない?とも感じる一方で、 前の方宛のレスにも書きましたが、成人男性が自活できるかどうか、不安です。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.3

それは、あなたの生き方次第ですね。 障害を持つことを認め、なおかつ、健常者として生きていくのか? それとも、障害者として認定され、そこを逃げ道に選ぶのか? 私の場合は、いきなり重度身体障害者2級だったので、逃げようも無かった。 最初は、もがきましたが、現在の職種では、健常者以上の活動をしていたので、一目を置く人も何人かいました。 状況によっては、「本当に障害者か?」と疑われるくらいにね。 私のプロフィールや「○○だけど・・・?」にも記載があるのでご覧頂ければ、少しは何かのお役に立てるかも?!

nozomisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >>それとも、障害者として認定され、そこを逃げ道に選ぶのか? この一文が問題を雄弁に語っているように見えます。 実際親も甘えや逃げみたいな文脈で否定していますし。 不謹慎な表現で失礼ですが、障害者としての特別扱いを受け入れるのならば、 一般社会から睨まれたりすることは覚悟しないといけないのでしょうか?

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 障害者としてあなたがその扱いを徹底して受け入れられるかどうかですね。自分の特質を知った事で薬を飲むなりしてコントロールできるなら、一般人として生きるべきと考えます。なーに、発達障害をかすっているヒトは、子供を育ててわかりますが、世の半数以上です。ここなど常連さんは、私も含めて8割越えるでしょう。

nozomisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 薬に限らず、症状の対処法をまず確かめたいと思います。

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