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心療内科に行くべきか
- 心療内科に行くべきか悩んでいる社会人4年目男性の相談
- 仕事でうまくいかない状況に悩み、上司や同僚に相談できず精神的にも苦しい
- 心療内科に行くことを考えているが、うつ病の診断が怖くて踏ん切りがつかない
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質問者が選んだベストアンサー
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心療内科へ行くより 今あなたに与えられた業務をうまく進めることだと思います。 あなたにとってその業務は難しくうまく進められないなら 頼れる人相談に乗ってくれる人に話をして その業務を片付けることだと思います。 あなたは上司とうまくいってなく 気まずいかもしれませんが 上司はやっぱり上司なのでいろいろ知ってると思うんですよ。 もうこの際だから百歩譲って上司にアドバイスしてもらったらいいと思います。 仕事、あくまでも上司と思えば出来ると思いますよ。 上司と互角になれない限り やはり上司は頼ることになってしまうと思います。 自分に今は辛抱、我慢の時って言い聞かせて実力をつけていったらいいと思います。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
All work and no play makes Jack a dull boy. のような状況なのですね。 南太平洋やインド洋の島にでも行って、 大いなるリフレッシュタイムをとると 宜しいかと思われるのですが 「うつ」病にも6種ほどあります……どちらかの 家系に、質問者さまと似たような人が いたのでしょうか。いるのでしょうか。 《半分見放》している上司2人がいるということで ある種の Abandonment-depression があるのかもしれませんが なんであれ、相手がミッションであっても、すべては 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法) で対応できます。 先ずは、現状把握で、 マインドマップや特性要因図を書いて、 スムーズに流れない原因をシッカリ 見つけ出し、次のステップで、 欠落している部分を補強する スキルアップトレーニングを採用してみるなど、 してみませんか。 〈ふろく〉 あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に 生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』) 五木寛之さんは 初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に 書くことをつづけていて回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。 質問者さまは病気ではありませんが、とりあえず、五木さんに習って、 よかったこと、かなしかったことを日々1行限定で、右利きであれば 左手で鏡文字(=鏡像文字)で書いてみませんか。 (100行でもいいのですが毎日100行はつづかないでしょ) 質問者さまに、 期待心、依存心、依頼心、承認欲求、 偏執的自己愛、自己中心主義などがあれば お早めに消滅させ、 思考停止、思考の節約、思考の吝嗇などがあれば 極限思考を習慣化することで、自立の拠点を築きませんか。 声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。 社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。 (樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶応大学湘南キャンパスでの講演から) The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) 半分見放しているということは、 質問者さまの成長の機会をつくってくれている ということで……いい上司ですね。お2人とも。 ここは、病気に逃げ込まずに、逆に、 極限思考して、1段上のステージに 上がってみることです。 ここまで読んだら、 Einstein's Riddle で検索して、クリアしてみませんか。 リフレッシュしますし、自信になりますよ。 南の島のポスターでも壁面に貼って 缶入りのトロピカルドリンクなどを飲んで、 リフレッシュしませんか。
お礼
今回は心療内科に行くことはやめておきます。 私の家系にうつ病の傾向を示すような人がいる(いた)かどうかはちょっと分かりません。 小さな幸せや癒しを大事に生きていきたいです。 昨日は精神的リフレッシュをするため山の美しい緑豊かな木々や滝を見てきました。 少しでも前向きになれるような本もたくさん読みました、今も読んでいます。 やはり考え方を変えて前向きな思考が必要ですね。 私の成長の機会を作ってくださっている2人の上司にも感謝しています。 少しずつではありますが元気を取り戻しつつあります。 ご回答頂き、ありがとうございました。
- azadainomatu
- ベストアンサー率50% (4/8)
心療内科に1年近く通っている者です。私の場合、学生でしたが、研究室、プライベートともに上手くいかず精神的にまいってしまったため通院し始めました。 相談者様の場合は、まず心理カウンセラー、心療内科、友人、ご家族、だれでもいいので相談し、まず客観的に現在の状況を把握されることが重要かと思います。心療内科の投薬治療は不安感の緩和などの役には立ちますが、現在おかれている環境が改善されない限り、不安の種は尽きないので、根本的な解決には至りません。 現在の仕事が片付くか、職場の人間関係を変えなければ不安感からは逃れられないと思います。ちなみに、現在のお仕事はおひとりでは解決できないお仕事の様なので、まず、職場における周囲との関係を変えていき、協力してお仕事を進められるのが大事ではないかと思います。 一人で抱え込むと客観性を見失ってしまいます。どうしても上手くやれない同僚や、上司の方がいてもしょうがないかもしれません。それらの方々とも、上手く距離感をとりながら仕事は仕事で割り切って協力できれば望ましいと思います。 そのような(周囲との)関係性を築くためのアドバイスを患者にするのが心理カウンセラー、心療内科の根本的な治療です。 まず、誰かに今の状況をご相談なさってください。心療内科に行く場合は個人的にはセカンドオピニオンをされることをお勧めします。私の場合、投薬治療の方法が先生によってガラリと変わるということがありました。 まとまりのない文章ですが、最後に心療内科でできる事を簡単に説明します。 (1)投薬治療による、精神的、肉体的症状の緩和 (2)カウンセリングによって患者にアドバイスを行い、周囲との向き合い方を変え根本的な悩みを改善することです。
お礼
先週、精神的疲労がピークに達したのか40℃を超える高熱が出て救急外来に行き、 同時に精神的な悩みを医師に聞いてもらおうかと思いましたが、結局救急外来は利用せず、 普通の内科へ行き、風邪薬をもらっただけで帰ってきました。 もう面倒を見れないと言われた上司の方に1人で抱え込みすぎて精神的心労から体調を崩した 可能性が高いことを伝える機会がありまして、そこから少しずつではありますが、 状況は改善される方向に向かっているように感じます。 上司にはもう相談できないと思い込んでいましたが、相談できる状況になったことで 道が少しずつ開けてきました。ご回答頂き、ありがとうございました。
- b-nobel
- ベストアンサー率30% (6/20)
会社にはカウンセリングはないのでしょうか。 人事部に異動は相談はできないでしょうか。 自分の傲慢さに原因があるとのことですがそういった面を改めることができるのであれば 新しい職場に活路を見い出し、やり直すことも考えられます。 なかなか一度、失敗してしまうと、同じ職場で見捨てられてしまうのが現実です。 現実としては転職は難しい状況かと思いますので、今の職場でカウンセラーによる 橋渡しで関係が修繕できれば一番いいと思います。 病院でカウンセリングを受けるのもいいと思います。 何はともあれ、失敗から学び、自己改善していくしかありません。 会社は会社と割り切り、多少理不尽なことも受け入れていくことも必要でしょう。
お礼
会社にも比較的遅い時間まであいている相談窓口があることを知りました。 今回はまだ利用するに至っていませんが、状況次第では利用することも考えたいと 思います。おっしゃる通り、転職は実力がないと難しいと思っています。 もう面倒を見れないと言われた上司の方に精神的に辛いという状況を話す機会が ありまして、少しずつ状況は改善されていく方向に向かっているのかなと思います。 ご回答頂き、ありがとうございました。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
人間を辞めて楽になりたいのならば心療内科で薬を処方してもらうべきです。 しかし、人間として仕事をがんばっていきたいのならば方法は2つです。 ・なんとか努力して今の状況を打開する。 ・上司のどちらかに頭を下げてノウハウを教えてもらう。
お礼
とりあえず心療内科に行くのはやめておきます。 上司にそれとなく、自分で抱え込みすぎてしまっていることを話す機会がありましたので 少しだけ光が差し込んできたのかなと思います。 ご回答頂き、ありがとうございました。
お礼
1人で抱え込みすぎて精神的疲労もひどく、先週40℃を超える高熱が出ました。 復帰してから上司の方に今の心理状況を話す機会がありまして、身体を壊すまで 抱え込み過ぎなくて良いからと言われ、凄く良い上司だと実感しました。 現場のトップである上司も同じようなことを言ってくれて2人の上司をもっと信頼して 実力のある2人にもっと相談することに決めました。 精神的に絶望感しかなかった状況から少し光が見えてきた状況です。 これからも前を向いて進んでいければと思えるようになってきました。 ご回答頂き、ありがとうございました。