• ベストアンサー

個人年金にはいろうかと思います。

 年末調整をやった時、ふと年金保険料控除を受けないのは損なのではないかと思いました。1年に10万円以上掛け金を払えば、5万円が控除され、所得税が5千円くらい戻ってくるのではないかと思います。  たかが5千円ですが、最近は定期預金にしてもろくに利子がつかないですし、老後のお金を少しずつ確保しておくのは悪いことではないのでは、と思います。  そこで、1年に10万円程度の掛け金で個人年金にはいることを考えています。おすすめの商品がありましたらおしえてください。ちなみに主人は30代後半、私は30代前半、子供が一人います。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kianu
  • ベストアンサー率7% (52/696)
回答No.1

郵便局の55歳からもらえるのがいいですよ。自分は枠全部はいってます。年に90万もらえます。

koguro17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。早速調べてみます。

その他の回答 (9)

  • kianu
  • ベストアンサー率7% (52/696)
回答No.10

1番の者です。皆さん専門的な方が多いですね。自分も日産生命で損しました。銀行の方が得なのがあるというので、ローン組んで掛けました。当時で7%後半位の金利で、真面目に払いつずけたのに、年90万円くれるはすがなんと36万円に減額されるとのこと、頭に血が昇りローンものこってたので解約することにしたのですが、銀行の儲けのだしにつかわれたようです。郵便局も民営化されるかどうかわかりませんし、今は掛け金も多いでしょう。でも55才から貰えるのが魅力なんです。良いところお探し下さい。

koguro17
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。けっきょく、具体的に個人年金をおしえてくださったのはkianuさんだけです。ありがたいことです。がんばって自分でいいところを探したいと思います。

  • kazhanako
  • ベストアンサー率26% (29/109)
回答No.9

#4です。お節介かもしれませんが、コメントいただいた内容で気になった点がありましたので補足させてください。 当面、必要な資産は十分に考慮されていることはよくわかりました。 ただ保険会社が破綻すると判断された場合どうされますか。減額する。払い済みにする。などでできるだけ損をしない方法を考えますよね。手元の某会社の個人年金ではこんな記載があります。 減額後の年金金額が会社の定めるところに満たない場合は 減額できない。 払済み年金への変更は会社の定めるところに満たない年金金額では払い済み扱いできない。 会社の定めるところはどこにも記載されていませんでした。 こういう不透明なリスクも考慮されてください。 ご参考まで。

koguro17
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。以前、加入していた日産生命が破綻してあわてふためいた経験があります。ですので、保険会社の選択は慎重にするつもりです。

noname#5636
noname#5636
回答No.8

説明がたりませんでした。 生命保険料の控除の対象になる年金は、tirorinmura1515さんの説明が正しいです。 あともう一つ補足ですが、年金を受け取る時には、雑所得の対象となりますので注意して下さい。

koguro17
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。年金を受け取る際の所得税についても計算するつもりです。

回答No.7

補足ですが、変額年金は控除の対象外となります。

koguro17
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。変額年金はリスクがあるのでやらないつもりです。

回答No.6

訂正です。 誤り…保険料控除の廃止を訴える署名 正しい…保険料控除の廃止を反対する署名 です。

回答No.5

まず、個人年金の保険料控除についてですが、5年確定年金では生命保険料控除しか受けられませんので対象外となります。別枠で個人年金の保険料の控除を満たすには 1.10年確定年金であること(年金支払い期間が10年以上あって、年金支払い開始日おける被保険者の年齢が60歳以上) 2.保険料の払い込み期間が10年以上であること。 3.年金受取人が被保険者と同一人であること。 4.年金の受取人は、契約者または、その配偶者であること。 が前提となります。 その条件を満たせば、生命保険料控除とは別枠で所得税年間最高5万円、住民税年間最高3万5千円の個人年金保険料控除が受けられます。 10年確定年金で、koguro17さんの年齢なら、年間10万円程度の保険料は可能だと思いますが、ご主人様の年齢ですと12万円~になる可能性があります。また、医療とかの特約は全部外して下さい。特約部分は掛け捨てとなるために現在の予定利率では、元本割れの可能性があります。 ちなみに、#3の方が仰られた、保険料控除廃止の件ですが、私も以前は、保険料控除の廃止を訴える署名とかが廻ってきたことがあり署名したことがあります。 しかし、現在の状況では廃止は困難だと思います。なぜなら、保険会社の破綻や予定利率引下げの問題で生保離れが進み、控除を廃止した場合には、今以上に生保離れが加速するのではないでしょうか。ですので、最近は廃止の署名すら廻って来なくなりました。 生命保険も個人年金もロングランな商品ですので、格付けとソルベンシーマージン率(支払い余力を示す数値)の高い保険会社を選んで下さい。 また、解らないことがあれば仰って下さいね。

koguro17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ちょうど個人年金の保険料の控除を満たす条件を知りたかったので、大変参考になりました。がんばっていろいろ具体的な商品を探してみます。

noname#5636
noname#5636
回答No.4

こんにちは。 ご質問にかかれているように、10万以上で5万円の控除が受けられます。所得税と地方税の戻りについては、年収によるので、いくらと言う事は出来ません。 確かに、利回り(?)として考えると、各金融機関の普通預金や定期預金よりも利率は良いと言えます。 また、税金の戻りですから分離課税も関係ありません。 これは、かなりのメリットと言えます。 ですが、あくまで保険です。 途中解約では、場合によっては元本は割れしますし、預貯金の様に出し入れ自由というわけに行きません。 また、保険会社の破綻という問題もあります。(今は、銀行でもありますけどね。) ですので、ご自身が本当に大丈夫と思う会社等をよく吟味して、絶対に途中解約しないと言う決意が必要です。 順番が前後しますが、年金を契約される場合、保険料控除の対象となるのは10以上の年金期間のある商品のみですので、年間10万円と言う予算に収まらないかもしれません。(保険会社には、それぞれ取り扱いの規定があり、年金の場合、年金額が年額何万円以上という制限があります。) お役に立てば幸いです。

koguro17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。保険会社についてはよく考えます。保険料控除の対象になるのは10以上の年金期間のある商品のみなんですね。勉強になりました。

  • kazhanako
  • ベストアンサー率26% (29/109)
回答No.3

家内が保険会社の個人年金に加入していたのですが 年末調整していなかったので、控除申請したのですが 控除証明書が”一般”と記載されていて”個人年金”と 記載されたものでないと控除対象にならない事がわかり ました。加入の際にはよく確認されてください。 と年金と控除については書かせていただきましたが、財産運用としてはは30歳では年金にお金を貯畜していくというのは、老年になるまでお金を自分の自由にできないという ことです。住宅ローン(含リフォーム)、教育費などこれから必要になるお金は大丈夫ですか。 余裕資金とライフステージに見合い、柔軟に世の中の変化に適応できる財産運用が必要と思います。

koguro17
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。今日調べていたら、おっしゃるように個人年金でも控除対象にならないものがあることがわかりました。気をつけます。  なお、個人年金にしたお金は、満期までそのままにするつもりです(それこそ極度のインフレになれば話は別ですが)。住宅資金、教育費など、予想できるお金を全部書き出し、それで余ったお金をどうせ確保しておくなら個人年金にしたいという考えです。自由にならないといっても20年そこそこですし、今から掛けても全部で200から300万円程度ですから大丈夫です。そのくらいのお金はとっておかないと、今度は老後が心配ですので。

noname#9283
noname#9283
回答No.2

「定額の個人年金ではインフレに対抗できない」 というのは、加入者なら認識していて当然のことだと思いますし、現に「公的年金」とやらの宣伝材料にされていますね。国が借金をしてアメリカ国債を買っているのも、当然、将来的にインフレ&円安を期待してのことだと、某著名「占い師様(別名TA)」がおっしゃっていました。 それはともかく、過去に http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=721735 で回答したことがあるのですが、バブル崩壊直後でしたらともかく、今からですと「お得」と言えるかどうか疑問です。私は全労済の「ねんきん共済」に入っていますが、HPで1度試算してみることをお薦めします。生保よりは「マシ」かもしれません。 なお、「保険料控除」は将来的には廃止される方向で話が進んでいたと思います。当然、反対も多いと思いますので、本当に廃止されるか分かりませんが、「そういう話もある」程度に受け止めておくことは必要だと思います。

参考URL:
https://www.zenrosai.or.jp/ss/kakekin/nenkin/kakekinNenkin01.asp
koguro17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考URLで計算してみましたが、ちょっと条件が折り合いませんでした。「保険料控除」が廃止されるという可能性は考えていませんでした。それも参考に、もう少し考えてみます。

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