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左右の度数が違う眼鏡の弊害
昨年、右目に硝子正体手術を行い、その際に白内障の手術もしてしまったのですが、もともと超強度近視のため、現在左右の視力が極端に違います。 左 -13 右- 3 程度です。 眼鏡店では、右にあわせる以外にないといわれ、左がまったく見えない、右にあわせた眼鏡を作成しました。 普段はコンタクトなので、眼鏡を使うことはあまりないのですが、ドライアイなため、頻繁に目に傷をつけてコンタクトができなくなってしまうことがあります。 そうなると、この眼鏡では、まったく意味を成しません。 一応、遠近両用を昨日オーダーしてみました。 右目だけでなんとか対応しようと言う作戦です。 ですが、本当は左-10 右 -3ぐらいで眼鏡を作りたいのです。 左右差による弊害は、ものの大きさが違って見える以外にあるのでしょうか。 そもそも、自分のレンズではないせいか、もともとの病気のためか、右目はものが細く見えるのです。なので、コンタクトで左右をきちんと矯正すると、左右のものの大きさが違う(右が細く見える)ため違和感がありますが、最近は慣れてきました。 眼鏡で強いほうが小さく見えるのであれば、逆にうれしい限りなのです。 他に弊害があるのであれば、無理だとあきらめようと思いますが、ご教授いただければ幸いです。、
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- yuubee(@yuubee)
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左右不同視が我慢できるというならいちどそういう眼鏡をつくればいいです。 医者の常識として成年に左右3D以上違う眼鏡はつくらないものですが、ほんとうにそれでいいならやってみたらどうですかね。 我慢できなくなっても絶対文句言わないという一筆は用意してください。 左右不同視による害がどの程度どんなふうに現れるかなんて誰にもわかりませんが、調子悪くなったらやめたらいいのであれば、やってみていいんじゃないですか?金が無駄になってもいいんでしょうし。 繰り返しますが、医療上の常識としては10Dも差のある眼鏡は使い物にならないので処方すること自体ありません。ましてやその結果の弊害なんて誰にもわからないので、作ってみたうえでどんな感じか医師に報告したら興味を持ってくれるでしょう。
- yuyuyunn
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こんにちは 術後しばらくすると度数が変わる方も多いですので まずは眼鏡は作らないほうがいいです もったいないですので お若い方なのでしょうか? 通常、サングラスは作るように言う事は多いですし 安い眼鏡でとりあえずしのいでください、と言う事も多いと思いますが 手術をした眼科で相談してみてください
お礼
早速の回答ありがとうございます。 視力は術後10ヶ月が経ちましたので、もう落ち着いていると思われます。 当方40代で、仕事はSEです。 医者からは、いろいろ試してみるしかないと言われています。 ですので、本当にたくさんのコンタクトレンズを試しましたし、眼鏡も先日で3つ目を作ったところです。 (遠くを見るもの、コンタクトの上からかける老眼鏡、遠近両用) 今は、眼鏡も安いので、左右の大きさが違って見える弊害以外にないのであれば、またまた試してみてもいいかと思った次第です。