• 締切済み

燃費とアクセル開度・回転数の関係について

同様の質問が多数あるのですが、今一理解ができないので、似たようになってしまうのですが、質問させていただきます。 たとえば、CVTで3500rpmで最大トルクを発揮する車があった場合で、停止状態から80km/hまで加速する場合、以下の3つで低燃費を第一に考えた場合の良い加速方法はどちらになりますか。 1) とにかく低回転数を維持し、時間をかけて加速 2) 早く3500rpmに回転数を上げ、それを維持して加速 3) ゆったりと3500rpmに上げて、それを維持して加速 また、あまりにエンジンを回さない燃費走行をし続けると、結果回らないエンジンになり燃費も落ちると聞いたことがあります。 これは本当でしょうか。 本当ならどのような対策があるでしょうか。 よろしくご教示ください。

みんなの回答

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.2

最大トルク発生回転数と最も燃費効率の良い回転数が一致する前提なら2でしょう、んが、下手な考え休むに似たりで、それよりも不必要な加速をしない、つまりどうせすぐにブレーキ踏む必要のある加速はしない、これの方が遙かに効果があります(とにかく慣性を殺さない)、具体的に言えば十二分の車間距離を取ることか先ず先決です。 女性ドライバーに多いです、信号停止では1m以上車間とる(運転席から前車との間に路面が見える)のに時速40Km走行時には10mそこそこに詰めてくる人が(1mの差が直感できる距離)、通常停止するとき以外はブレーキ踏めば必ず加速が必要になります、車間距離が十二分に有れば、大抵の場合アクセルオフまでで対処可能でブレーキ踏む必要有りません(敢えての加速不要)。

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  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

急激な回転数の変化は加速度の急激な変化であり、燃焼ロス、メカロス=燃費の低下につながることは間違いないですね。 >あまりにエンジンを回さない燃費走行をし続けると、結果回らないエンジンになり燃費も落ちると聞いたことがあります。 これは本当でしょうか。 燃料空気混合装置にキャブレターを使っていた場合はわかりますよね。プライマリーにセカンダリーと それぞれ、空気とガソリンを混合する手段が違うから、プライマリー系ですべての運用ができておれば、 セカンダリーで蜘蛛の巣が張っていても(あくまでもののたとえです)なんら問題がないわけです。 それを1年に1回ぐらい使おうとおもっても、正しい混合比ができるわけがないのです。加速ポンプも同様です。通常はほぼつかいませんので、一気にアクセルを踏んだとき、適正な供給ができなくてストールに近い状態になるとかですね。インジェクションになってもシリンダーの使ってないところはどうなっていても構わなかったわけですから、軽油を使うジーゼルエンジンほどではないにせよ。たまに潤滑させないと動きはおかしくなっている可能性はありますね。いずれにせよ最初の話と共通する部分があります。 エンジンを乱暴に扱って良い話は、いずれにせよありませんね。

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