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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校化学・H2O分子の存在率(%)について)

H2O分子の存在率と同位体の組み合わせについて

このQ&Aのポイント
  • H2O分子には異なる同位体の組み合わせが存在し、その種類は9種類と考えられます。
  • H2O分子の中で、1H原子と2H原子をそれぞれ1個ずつ含むものの存在率は、4.8×10%となります。
  • 同位体の科学的性質は同じですが、H2O分子の中での同位体の組み合わせや存在率は異なることになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • infra_red
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回答No.1

水分子の2個の水素のうち、片方を「1個目の水素」、もう一方を 「2個目の水素」と呼ぶことにします。 「1個目の水素」が1Hであり、「2個目の水素」が2Hである確率は 40.0/100×60.0/100×100です。 ここで考えを止めてはいけません。 「1個目の水素」が2Hであり、「2個目の水素」が1Hである確率も 同じく 60.0/100×40.0/100×100 で存在します。 ですから、全体の確率としては、40.0/100×60.0/100×100 に 2を 掛けた値となるわけです。

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質問者

お礼

なるほど。わかりました。 すこし考えすぎて煮詰まっていました。 ありがとうございました。

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