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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポーツ【柔道】を始めてみようかと思っています。)

柔道を始めてみようかと思っています

このQ&Aのポイント
  • 今年44歳の男性が柔道を始める理由とは?初心者が身体を慣らし、技を覚えて試合に参加したいと考えています。
  • 柔道経験のある方や現役の柔道家からのアドバイスを募集しています。
  • 柔道は体力作りにも適したスポーツです。年齢に関係なく始めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#173353
noname#173353
回答No.7

柔道歴だけで22年以上です  今回日本の実業団に加わり7年ぶりの制覇狙っています、当然一番年上過ぎていますが、  剛と柔の意味さえ理解すれば、体重差など関係なくなるのがこの競技です  母国のサンボでは軍代表だったりしていました  柔術から入れば投げられての関節など気持ちよく決まったりします  近年の柔道はスポーツになっていますが、それはそれでいいかなと、たった5分ほどでも体力  いります、だから走り込みをメインにすれば付いていけますよ?  あと、柔軟ですか、体が柔らかい意味ではありません、やっていけば、自然とわかるでしょう  ちなみに60kgclass ですが長年の減量で50-53 BOXINGでいえば、super fly bantumに相当  する重量でやっています 元々母国bantum代表でしたので崩したくないのが実情です  あなたとさほど年齢が離れてないせいか、十分いけるのではないかと思います  まずは投げて投げられる事が大事でしょう 仕事のせいでスクランブルかかるので中々練習は  してませんが、相手適正はすぐわかるようになります  くれぐれも受け身と垂直内股には気を付けてください 大ダメージ待ってます では  

その他の回答 (6)

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.6

剣道、合気道、空手道、柔道、柔術、空道、少林寺拳法、 北派少林拳、太極拳、キックボクシングを既に人生の大半を捧げてきましたが、 何もしないのが一番最強と分かりました。 さて、柔道は楽しいですよ。 週2,3ではなかなか上達が難しいですが、柔道を一番 強くさせるエッセンスは「負けん気」と「楽しさ」だと思います。 元々ひ弱だった嘉納先生が相手を効率的に倒す方法を理論体系化したものが、 今日の柔道です。大人でも理論と力加減さえ分かれば短期間で理論を習得できます。 (だからと言って上級者を投げることは永遠に近いほど不可能ですが) 今では柔道はスポーツであり、 誰も30秒の意味や無差別、白い胴着の意味すら分からずやっています。 怪我はするかもしれませんが、仲間と一緒に何かをする、 何かを共有できるって楽しいですよ。 柔道は他の武道と違って、月謝がほとんどかからないのです。 しかも大人になればある程度の年で黒帯が取れます。(もちろん実力も必要ですが) 体力的にもまだまだできます。 黒帯を目指して頑張ってみてはいかがでしょうか。 強い大人になりましょう。

  • sp6m6cy9
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回答No.5

合気道、空手、柔術、柔道をやって25年になる者です。 体力作りなら武術でなくともランニングなどで十分ではないでしょうか。 わざわざ金を払わなくとも体力作りなら簡単にできます。 理由が「体力作り程度」、そして柔道をスポーツと言っている時点であなたには向いていないかもしれません。 武術は元は生きるための技術として確立されたものです。 その中でも柔道を含む柔術は刀を失った武士が己の命を守るために身に着けた技術です。 なのでそう簡単に強くはなれません。週2~3程度で考えているのなら尚更。 またいくら競技用に改良されていたとしても、相手を倒すための技術ですから危険も伴います。 他のスポーツの比ではないくらいに。 中学生の必修柔道のように、組手は座って抑え込むだけならいいでしょうけど、頭から落ちることも普通にあります。 受身で痣もできます。 その覚悟があるのならどうぞやってください。 死ぬまで続けたときにようやく「やってきて良かった」と思えると思います。

回答No.4

柔道歴10年弱の中年です。 まずは、初心者向けの道場を探すことから始めなくてはいけません。あるかな? いずれにしても、柔道をやるための基礎体力作りと受け身の習得から始めることに なるでしょう。それが終わってから柔道着の購入を考えてもいいぐらいです。 まずは柔道関係無しに体力作りと柔軟運動をやってみましょう。 ただ、昨今、素人が受け身を取り損ねたりなどで死亡する事故が増えています。 柔道は見た目以上に危険な種目です。どちらかというと、柔術か総合格闘技系を お奨めします。

回答No.3

格闘技経験者です 始めるにあたって年齢は関係が無いと思っています。ただ武道を始めるにあたって基礎体力と体作りならまず打撃系を始める方が怪我が少なくてよいです。因みに世の中にはさまざまな武道がありますが体の使い方には共通点が多く、これを覚えるまでに事故が多いのでこちらをお薦めします。健康な体があって、さらに長く続けれて始めて意味を成すのが武道です。取り返しのつかない事故も起こるものですので基礎は非常に重要です。 それとある程度体の使い方を覚えてからの方が柔術はマスターしやすいですよ。誰が始めても時間のかかるものですのでじっくりと基礎を積み重ねてください。

回答No.2

 剣道家です。  学生時代を通じて剣道場は柔道場の隣で、柔道の様子を良く見ていましたが、故障者が非常に多いのです。  剣道はほとんど故障者がいませんでしたが。  柔道は体を酷使します。  若い、体の柔らかい人でも怪我は日常茶飯事で、ときには死者も出ます。  その確率はほかのスポーツの比ではありません。  自殺行為です。  学校で武道が必修化されたそうですが、費用が安くすむ柔道が剣道など安全な武道よりも安易に好まれるのは自明の理。  死者を増やすだけの愚かな決定だと怒りを覚えます。  冗談抜きに、はじめるなら剣道になさい。  私が小学校のとき初めて剣道をならった先生も、剣道を始めたのは40代からだったと聞きました。  それでも当時60歳くらいで、5段をお持ちでした。  剣道は安全で、精神修養にもなり、おすすめです。  柔道は本当に危険ですから、体のできていない人はやめたほうがいいです。

回答No.1

まず、無謀なことだと思われますね。 体作りならば、ランニングとか自重筋トレ(スクワット・シットアップ・プッシュアップなど)で良いのではありませんか。 で、ある程度の年齢になってから柔道の町道場に通おうという人も少なくはありませんが、たいていは、力自慢の人達と言いましょうか、普通の人より腕力がある人たちなんです。であればこそ、パワーを生かして、一週間もすれば寝技などはそこそこに戦えます。立ち技の習得には時間がかかりますので、なかなか現役高校生レベルに勝てませんが、寝技なら互角、あるいは勝ててしまう白帯の大人というのは町道場などでは多いものです。格闘センスもありましょうが、町道場に長く通える大人の入門者は、そういう人たちに限られている気がします。小さな高校生にポンポン簡単に投げられ続けていては、まあ、町道場でも、大人の初心者の柔道は続きませんね。 体力づくり目的の未経験者が柔道という格闘技に高齢にして入るのは、大変に危険でしょうし、格闘技独特のドロドロとした暗部(心の闇)に順応できないでしょうね。健康で明るい心だけでは格闘技は強くなりません。

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