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持ち運びができる小さな肖像画の名称

16~18世紀のヨーロッパで流行し、持ち運びができる小さなサイズの肖像画はなんという名前でしょうか?? よかったらそれに関する説明のページなども教えてもらえるとうれしいです 回答お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • skip-man
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回答No.1

ポートレートの事かな?

is0721
質問者

お礼

ポートレートのことでした!ありがとうございます!

その他の回答 (3)

回答No.4

私の読んだ18、9世紀頃のイギリス小説では「ミニアチュール」と呼ばれていました。 ジュエリー販売サイトからの引用ですが:  ミニアチュールとはフランス語の Miniature から来ています。  ミニアチュールは2つの意味を持ちます。  1つ目は細密画のこと。  そして2つめは15世紀末頃フランスに現われた記念贈答用の小型絵画のことです。  この小型絵画が発展して、16世紀末以降アクセサリーとし使用されはじめ  その枠は宝石で飾られるようになります。  最盛期はイギリス、エリザベス朝の頃で、19世紀半ばに写真が出現すると、  急速に衰退していきました。 この2つめのことですね。

  • Postizos
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回答No.3

Portrait miniature か miniature portraits かですかね http://portrait-miniature.blogspot.jp/ http://en.wikipedia.org/wiki/Miniature_portrait これによると16~18世紀との事 兵士が恋人の絵を持って行ったり、妻が赴任していて留守中の夫の絵を置いておいたり、あるいはお見合い写真のように使われたと書いてあります。

noname#157218
noname#157218
回答No.2

 小さな肖像画を入れるペンダントのことは「ロケット・ペンダント」などと呼びますね。  最近では「写真入れ」ということでしょうが。    ↓ 例えばこんな商品が。 http://www.e-na.co.jp/n-heart/locket/index.html  小型の肖像画のうち、特に聖人画を「イコン」と呼びますね。(パソコンの「アイコン」の語源)    ↓ ウィキペディアの「イコン」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3  ご質問の内容に合致しているかどうかわかりませんが。

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