日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

質問

日本語の文章を作成してみました。
どうしてもその文章に自信を持つことができず、
またより自然な日本語を勉強したいので、
どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。
変なところや間違ったところがありましたら、
ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。

。。。。。。。。。。。。。。

話が変わりますが、我々の仕事の上でも、
過去の成功・実績が必ずしも今現在又は将来においても通用するとは限りません。
一箇所の成功経験は丸ごと移してほかのところにも成功できるとは限りません。
もっと重要なのは、我々が所在している環境条件を確かめた上で、
変化がある場合、その現実に調整し対応できないと成功の道にたどり着きません。
この度の失敗談を活かして、
今後の仕事にプラスになるのを少しでもお役に立てばありがたいです。

回答No.1

jess8255 · ベストアンサー

同じ方かな？　「梨の花見」の文よりは良いと思いますが、私ならこう書きます。

話が変わりますが、我々の仕事の上でも、
→話は変わりますが、私たちの仕事の上でも

過去の成功・実績が必ずしも今現在又は将来においても通用するとは限りません。
→過去の成功や実績がそのまま現在や将来においても通用するとは限りません。

一箇所の成功経験は丸ごと移してほかのところにも成功できるとは限りません。
→一回の成功体験がそのまま他の事例においても通用する訳ではありません。

もっと重要なのは、我々が所在している環境条件を確かめた上で、
→大事なことは、私たちを取り巻く環境や条件をよく確かめた上で、
（「もっと重要なのは」は明らかに奇妙、失礼ながら誤りです。もっと、と言うからにはその前提として「別の重要なもの」が既に指摘されていなければ文章が論理的ではないからです）

変化がある場合、その現実に調整し対応できないと成功の道にたどり着きません。
→これまでの経験とは違いがあるなら、その現実に対応しないと成功の道にはたどり着きません。
（「現実に調整し」とは、意味不明です）

この度の失敗談を活かして、今後の仕事にプラスになるのを少しでもお役に立てばありがたいです。
→今回の失敗例を生かして、今後の仕事のプラスになるようにしてくれれば私も嬉しいです。
（この文は上司や指導者が部下などに与える助言でしょう？）

お礼

こんにちは。
文章がちょっと長くて、
ご迷惑を一遍に掛けたくないので、
分けて問題を出しました。
お忙しいところ、
早速のご指導、
誠にありがとうございました。
大変勉強になりました。
大変助かりました。