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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山田花子が電アシで)

山田花子が驚異の登坂能力を持つ電動アシスト自転車で暗峠を制覇!

このQ&Aのポイント
  • 山田花子が最新の電動アシスト自転車で暗峠を登る姿が話題になっています。暗峠のうちわずか300mしか登らなかったものの、35度を超える急斜面を見事に登りきった山田花子の姿は驚異的でした。山田花子はあまり運動経験がないにもかかわらず、この電動アシスト自転車のパワーによって無理なく登ることができたのです。
  • 以前は電動アシスト自転車は重くて不便と思われていましたが、最近のものはその性能が大幅に向上しています。山田花子も当初は電動アシスト自転車に対して疑念を抱いていましたが、実際に試してみるとその性能の高さに驚きました。特に登坂能力はかなり優れており、日本の劇坂でも問題なく登ることができると言えます。
  • この話題の電動アシスト自転車は今後ますます普及が進むことが予想されます。山田花子のように運動が苦手な人でも手軽に登坂することができるため、健康やエコな交通手段として注目されています。さらに、最新の電動アシスト自転車は軽量かつ走行性能も向上しており、快適な乗り心地を実現しています。今後はますます多くの人々が電動アシスト自転車を利用し、便利で効率的な移動を楽しむことができるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

のったことないですか? アシスト自転車。 どんな登りも平地に変わりますよ? そう。 スポーツサイクルに乗り慣れている?であろう 私には、 後ろから押されているよう感じられました。 =誰か後ろについているか? そんな感じです。 是非一度体験してみてください。 ペダルに力を入れなくても 回すだけで回ります。 ペダリング理論も行きすぎて まわしゃいい!なんて訳わかんないこと言われますが 実は押しますよね?しっかり踏み込まないと 回せませんし空回し。 アシストで坂乗ると まさに空回しで前に進みます。 そういう感じ。 気味悪いです。

ikuzecia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 暗峠は自転車ロードレース選手の今中大介氏が足をつかずに 登ったという伝説の場所。 片山左京は何度も足をついたとか、探偵ナイトスクープで 60万円はするフルカーボンのアンカーで自転車競技部の 学生が足をつかずに登ったという伝説の場所。 私もMTBですが足を付かずに登り切ったというのが自慢。 電アシってすごいね。 山田花子でもママチャリ型の電アシで登れるのだから。 なんかガッカリしました。 暗峠、自転車で越えたよって言っても山田花子でも 越えれるんでしょう。なんて言われたらほんとガッカリですね。

その他の回答 (1)

  • BERSERGA
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回答No.2

現在の電動アシストは、人力1に対してモーターアシスト2まで認められています。 つまり・・・脚力が3倍になったのと同じ坂が登れます。 (2~3年ほど前に基準が変わり、それまでは人力1に対してアシスト1でした) 自分の脚力が3倍になったら、どうなりますか? 今、ローギアでヒーヒー言って登っている坂が、スイスイ登れると思いませんか? まあ・・・ほとんどインチキですよね。(笑) ちなみに、アシスト力は時速10キロくらいまでが最大ですが、そこから速度が上がるにつれて減少し、時速25キロでゼロになります。 その特性上、ゆっくりと坂を登るには強いですが、25キロを超えるスピードで平地を巡航しようとすると、バッテリーやモーターはただのデッドウェイトです。 なので、平地を軽快に走るには、実際に重くて走らない自転車です。 主婦が子供と買い物の荷物を載せて、坂をスイスイ上がれるように作られた自転車ですね。 上り坂だけに限定すれば、多分最強なんではないかと。 ただ、当然のように、登りでアシストをガンガン使って走れば、あっという間にバッテリーの電力を消費します。 バッテリーがカラになったら、ただのクソ重いママチャリです。 短距離ならまだしも、長いヒルクライムはムリでしょうね。

ikuzecia
質問者

お礼

私はヒルクライムも得意ですが、ツーリングが趣味で 1日150km~200km、1回のツーリングで300~500km 走りますので電アシはもとより興味なかったのですが あれにはびっくりしました。 テレビを見たところ300mくらいしか走行してなかったように 思いますが、短距離の坂道ではホント最強ですね。 ママチャリタイプであの坂を登れるなんて。 主婦でもプロのロードレーサーなみになれるんですね。

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