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内部被爆と鍼灸治療
内部被爆に対して、その予防や治療など、鍼灸治療がどのような役目を担うことができるのか 役に立つのでは と思う情報をお持ちの方 お知らせください よろしくお願いします
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- buke7
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回答No.2
全く役にたちません
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>内部被爆に対して 内部被曝とは「体内の切除不可能な器官や臓器に、放射性物質が蓄積され、自然排出されないまま、体内にある放射性物質により被曝する事」を言います。 >その予防や なので、一旦、放射性物質が体内に蓄積されてしまうと「予防」は不可能です。 唯一の「予防」は「放射性物質を体内に入れない事」だけです。 >治療など 内部被曝の根本的治療は「放射性物質が蓄積された臓器や器官を、放射性物質ごと切除する」しかありません。 蓄積された器官が「切除不可能」な場合(切除すると生命を維持できない場合)には、治療不可能です。 >鍼灸治療がどのような役目を担うことができるのか 鍼灸で何らかの効果を期待するなら「鍼灸により、身体の自然治癒能力を高め、被曝によって組織が破壊されたとしても、破壊よりも修復の方が早くて、病変が起きない状態を保つ」でしょう。 ただし、身体の自然治癒能力を高めると、同時に、代謝能力も高まってしまいます。 代謝能力が高まると、被曝によって発生したガンなどの病変の進行も早まるので、ガン発生率も高まってしまう可能性があります。 大人よりも成長が早い(代謝能力が高い)子供の方が、内部被曝による甲状腺ガンでの死亡率が高いのは、こうした事が原因です。 人類の今の文明(科学、医学、物理学等)では、内部被曝に打ち勝つ事は出来ません。放射性物質を元素レベルで人体から分離する事が出来ませんので。
補足
chie65535 さん 貴重なご意見 ありがとうございます。