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母の年金について
72歳になる母の年金額が最近増えたので、扶養からはずされました。 父が64歳(サラリーマンで現役で働いて、まだ年金を受給してない)時に交通事故で亡くなりました。母は遺族年金をもらっていたのですが・・・母自身は、若いときに働いていて、その後専業主婦です。 この年齢で途中で増えることはあるのでしょうか?
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毎年見直しをしていると言っても、物価スライドですから、ここ数年、下がることはあっても年金額があがったことはありません。 上がっているのは払うほう。 というわけで、私の感想は「???」です。 例えば、遺族年金だけを受給していて、自分の老齢年金がある事を忘れて放ったらかしだったのを、最近気付いて請求したと言うことはありませんか? そうなると、最初の支給分に付いては「もらい忘れ」の分の基礎年金が「最大5年分まとめて」支給されるので、その年だけは受給額が一時的に大きくなってしまいますね。 でも、その額がずっと続くわけではありません。翌年以降は「自分の基礎年金+遺族年金」の額に安定するので、その額で扶養の範囲を超えるかどうかを判断してもらいましょう。 でも、そんなことないですよねぇ。 または、自分で働いていたことがあったわけで、その分の厚生年金が結構あったので、今まで遺族厚生年金のみだったのを、「遺族厚生年金の2/3+自分の厚生年金の1/2」と言う選択に変えたとか…。 とにかく、最近何らかの請求なり届出をされたのでなければ、年金額が上がることは考えにくいです。 今時、何もしないのに年金額が上がったら大ニュースですよね。
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- xxxx123456
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回答No.1
毎年見直しをしますから。 徐々に上がります。