クラピカの強さについて考察

このQ&Aのポイント
  • クラピカは他のキャラクターと比較して強さランクが低いと言われることがありますが、実際にはかなり強い能力を持っています。
  • クラピカはゴンやキルアと同じ時期に具現化系能力を習得し、5本の鎖を具現化することに成功しました。
  • さらに、他の念の修行も短期間でこなし、戦闘能力も高いことが示されています。彼はまだ成長途中であり、将来的にさらなる強さを発揮する可能性があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

クラピカの強さ

たまに ハンターハンターの強さのランクづけを見かけることがあるんですがほとんどクラピカが弱くランクづけされています。僕はクラピカは結構強いと思います。その理由はクラピカが念を習得したのはゴンとキルアとほぼ同時期なのに難易度の高い具現化系能力を習得しそれもそれぞれ効果の違う能力を持った5本の鎖を具現化しました。それに具現化系の他にも強化 操作 放出 の修行をあの短期間で行い。練 纏を毎日行い隠 凝などの修行をしてゴン キルアより先に念を習得しています。それにヨークシンシティ編のゴンとキルアは非戦闘員に敵わなかったのに対しクラピカは戦闘員のウボォーギンと互角の体術戦を繰り広げてました。クラピカは旅団にしか強くないと言われてますがそんな事ないと思います。旅団にしか使用でないのチェーンジェイルだけですし。チェーンジェイル以外の能力も結構強いと思います。クラピカはまだ発展途上だしあの念の才能だとまだまだ強くなると思います。 どう思いますか? 回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 6mint6
  • ベストアンサー率23% (96/409)
回答No.1

どう思いますか?という質問に答えるのであれば、私もその通りだと思います。 クラピカの念の習得速度、技の発想力、戦闘の際の冷静な判断力… 質問者様の仰るようにクラピカはまだまだ発展途上ですし、これから先かなり強くなると思います。 強さのランクでクラピカが下の方だというのは私も知りませんでしたね。

yousk51
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A

  • ハンターハンターの念について

    最近アニメのハンターハンターを見だして気になった事があったのですが 普通の人は精孔が閉じているんですよね? そうなると念が目覚めていない人はオーラを纏っていない状態=゛絶゛状態 という事になるのでしょうか? でもゴンとキルアは念を覚える前から゛絶゛を無自覚に覚えてたみたいですし… あと念を覚えた人達は常に゛纏゛の状態を保っているのですか? 天空闘技場でゴンが怪我をしてウイングさんに念の修行を禁止されている時は ゴンのオーラはどのような状態だったのでしょうか? ゛纏゛でも゛絶゛でもない状態の時はオーラはどうなっているんでしょうか? ゛纏゛の修行は何の為にしているのでしょうか?

  • ハンターハンターについて

    お尋ねします。 最近ハンターハンターをアニメで見ました。漫画は読んでいません。 アニメのラストでゴンは元気になりましたが、ネットでゴンは念を使えなくなり、暗黒大陸編はジンが主役とあるのを見かけました。 ゴンはなぜ念能力を失ったのでしょうか? アニメ後の展開もネタバレokで教えて頂けると嬉しいです。面白そうなら漫画を読もうかと思います。(特にゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカが好きだったのでどうなったのか。)

  • ハンター×ハンターの評価。

    中古のPSの「ハンター×ハンター」を見かけるので、買おうかと思っているんですが、評価はどうですか? 3作品(?)のどれがいいですか? 可もなく不可もなく、ファンならまぁOKくらいなら、買ってみたいのですが。 後は戦闘のシステムや、念の能力の扱いについて詳しく知りたいです。 冨樫さんがほされているのか、ゲームの攻略HPみたいなものが見つからなくって。

  • ゲンスルーの能力は凝パンチより高効率では

    漫画「ハンターハンター」についての質問です。 そもそも全身を強化することなく、拳だけ凝の状態にしたときなぜパンチの威力が上がるのか疑問ですが、そこはなぜかわからないけど上がるものと仮定します。 威力の高いパンチを繰り出すとき、敵と接触する拳や、稼働する関節や全体の動きを支える体には大きな負担がかかると思います。 それらを無視してこぶしだしにオーラを一極集中できるのは強化系のゴンの能力は、絶大な威力と、肉体の健康や残り寿命と引き換えにするやばい能力だからですか。 ゲンスルーのリトルフラワーは爆発のみで、手とその周辺以外には負担はないわけだから防御に必要とするオーラの量は凝パンチ(ゴンやウヴォーギンの必殺技)よりずっと下、効率が高い、同じ念の量であれば結果的に強化系より高い攻撃力が期待できると思います。 理屈で考えるとどう考えてもそうなるのですが作品の説明が逆、でまとめサイトでみんなが言ってる理屈もそうなのはなぜでしょう。 この考えのどこが間違いなのか素人の想像でいいので教えてください。

  • ハンターハンターのゴトーは死んでなくて生きている

    勝手な想像の段階ですが、 ハンター×ハンター(HunterXHunter)でヒソカと戦ったゴトーは生きていると思っています。 理由は、立場と能力。 まずこれまで描かれている執事達を観察するに、執事は戦闘がメイン任務なのではなく、主人達に仕えるのが本職だと言う事。その上で便利な能力を持っているようです。例はツボネ。彼女は移動物体に化ける能力でいかにも人の行動にとって便利な能力で、しかも操作するには他人が絶対必要で自分で動かすとおそらく役に立たないという、まさに執事のような職についているからありえる能力です。 暗殺の仕事は執事ではなくゾルディックの家人が行っており、戦闘力が必要とされていますが、執事はそっちにさく能力は家人ほどではないので便利能力の方がゾルディック家人や、目的のある一般のハンターよりも鍛えられていると思います。 なのでそれはつまり、執事達は天空闘技場のダブルの人のように、戦闘的にトータルバランスの悪い能力開発を行っていると思います。念の適正をフル発揮して1つのアウトプットを最大限達成するよりは、トータル出力は犠牲になるがマルチタスク、雑多な目的に重点を置いて複数の系統の念能力を一般ハンターとは異なる組み合わせで取得していると思います。 ゴトーが見せた能力はコインを弾丸のように発射する能力で、系統は強化+放出だの操作だのいわれていますが、いずれにしても、ヒソカとの戦いではあまりにバラエティーに乏しい戦いをしていました。戦闘メインの職業ではないのだから弾丸の戦闘力がヒソカに止められたりいなされたりは納得の展開ですが、止められたりいなされてた場合にとる行動が執事としてはあまりに単純すぎます。大人の執事で経験があり頭も回るのにあれはないでしょう。 私の推測では、首を切られたゴトーは代わり身の人形で、最初から人形がヒソカと立ち回っていたのではないかと思います。血がでる人形です。ヒソカはゴトーに直接接触しておらず、最後の首切りもカードごしでしたので、それまでは人形だと気づいてないのは無理はないと思います。ただ、あの直後でヒソカがそのことにようやく気づいてその後、ゴトーとヒソカがどういうやりとりと別れをしたのかは別の話です。 というのがおおまかな推測ですが、公式にゴトーの確実な生死に関してコメントが出たりしているのでしょうか?

  • 漫画のハンターハンターについて

    週間少年ジャンプに不定期連載されている「ハンターハンター」について質問です。 コミックス最新刊まで読みましたが、ここで今後どうなるか気になります。 主に、登場人物の強さです。 キメラアント編となりますが、強いと思われるキャラをあげます(未確認のキャラも含む) ・ゴン ・キルア ・ネテロ会長 ・ジン ・カイト ・団長 ・ゾルディック家のキルアの父親と、爺さん ・メルエム 思いつくのはこんな所でしょうか? 今の所、ネテロ会長はメルエムに負け、ゴンがメルエムの取り巻きの一人を倒したという所です。 一番強いのは誰になるでしょうか? 自分が思うには 表社会で一番強いのはネテロ会長 裏社会で一番強いのはキルアの爺さん と、思います。 根拠は、メルエムを倒しに行くときにネテロ会長とキルアの爺さんが一緒だったと言うことです。 この2人は、立場が違うだけで、おそらく同等の強さだと思います。 未知数なのは団長です。 団長は一度、キルアの爺さんと父親と戦っています。 その時、途中で戦いをやめたのですが、キルアの爺さんは 「十中八九わしが勝つ、ただしお前が本気を出さなければの話だが」 と言っています。 なので、おそらく団長もネテロ会長と同程度の強さがあると思います。 キルアの父親も同程度だと思います。 カイトにつきましては、カイトが倒せなかった護衛をゴンが倒したので、カイトはだめかと。 実際登場していない人物ではジンです。 おそらくこの作品が終わるまで登場しないと思いますが、このジンもネテロ会長と同程度だと思います。 まとめますと メルエム>ネテロ、キルアの爺さんと父親、団長、ジン>ゴン>キルア>護衛の3人 こんな感じかなと。 でも、メルエムはネテロ会長の爆弾攻撃で一度瀕死になり、護衛の2人から力を分けてもらって、復帰しました。 ここで矛盾が生じます。 護衛の1人をたやすく倒したゴンなので、残り2人より強いでしょう。 で、メルエムはその2人の力を吸い取って復活しています。 つまり、護衛を倒せるレベルにパワーアップしたゴンとメルエムが対峙した時、メルエムよりゴンの方が強いんじゃないかと思います。 まぁ主人公ですし、出来レースと言えばその通りなんですが。 さらに、ゴンが自分の父親の強さを上回ったとは思えないのです。 最終的に一番強いのはゴンの父親かなと思います。 みなさんはどう考えますか? あと、メルエムの倒し方ですが、爆弾であっさり瀕死になったので、メレオンの気づかれない能力を利用して、3人位同じ爆弾をかかえて王に接近して、自爆すれば、たぶん消し炭も残らず蒸発すると思います。 メルエムは防御弱い感じですので。 どんなに強くても、熱には勝てないでしょう。 あと、もう存在しなくなったクラピカみたいな能力者がいれば、全能力を100%引き出せるので、勝てるんじゃないかと思いますが。 他にも、誰でしたっけ?なんか別次元に部屋を持って自由に移動できるのいましたよね。 そいつに、自分の世界に引きずり込んで死ねば、永久に出られなくなると思います。 みなさんならどう倒しますか? 以上です。 よろしくお願いします。

  • 団長はヒソカから逃げてるんですか?

    ハンターハンターで、団長はヒソカから逃げてるんでしょうか? しかし、個人的な印象としては、団長の方が断然強そうなんですが。 ヒソカは最初、ラスボス級に強いのかと思ってました。 そして、旅団が出て来て、ヒソカのことをあまり恐れていないことから、旅団もラスボス級に強いのかと。 ところが、フェイタンがなまっていたとはいえ、師団長に腕を折られ、かなり苦戦していました。非戦闘員のシャルナークにいたっては、師団長の下の相手に奥義を使わないといけないほど。又、ノブナガの円は4メートルが限界(もっとも円の範囲が強さを表すわけではないですが)。 一方、モラウは師団長相手に遊んでましたし、シルバもヂートゥを1撃で殺してます。ゼノの円は300メートル。 ゼノ、モラウ、シルバは、旅団よりはるかに上という印象です。 さて、ヒソカですが、ゴトーを倒した時は強そうです。 カストロ戦も、かなりダメージを受けましたが、強そうでした。 しかし、レイザー戦、両手の指が使えなくなったヒソカに対して、ほとんど無傷のレイザー。最後、レイザーはヒソカのトリックを知らず、「ラリーの応酬か。おもしろい。根比べだ。」と言って、ラリーを続ける気まんまんでしたが、ヒソカは既にあの1発が捨て身の攻撃で、ラリーを続けるなんてとてもできない状態。 もっともあれはレイザーの土俵でしたが、身体的な強さは、レイザーがヒソカより断然上。 正直、ヒソカってそこまで強く無いのかな?と思ってしまいました。 少なくともヒソカは打たれ強くはないので、もしネテロと戦ったら、ネテロの攻撃に耐えられる気はしません。 一方、シルバとゼノが、二人がかりで、本気で団長を殺しにかかってるのに、団長はやや押され気味の状態でも、まだ能力を盗もうとする余裕を見せるほど。シルバ、ゼノと同格かそれ以上。師団長を瞬殺できるでしょう。 又、旅団のメンバーが、誰もヒソカが団長に勝てると思ってないようです。 ノブナガとヒソカが戦いそうになった時も、団長が2人を瞬間移動させて、止めてます。団長はこの2人のいざこざをも簡単に止められるようでした。 ヒソカは、他の旅団のメンバーよりは強そうですが、とても団長に勝てるようには見えないのですが。 団長は、ヒソカから逃げてるんでしょうか??なぜでしょう??

  • サイヤ人 変身段階について

    自分はドラゴンボールが好きでここでもサイヤ人とか悟空とかたまに調べることがありますが時々超サイヤ人1と2に関係する質問で悟空と悟飯は2は使わないとかセルとの戦いの時にベジータが2になっているとか明らかにサイヤ人の変身段階を誤認している人が結構いる気がします。質問の内容としては下に公式で発表されている超サイヤ人の段階分けについて記載するのでそれを知っていたかどうか回答ください。 超サイヤ人第1段階 軽い興奮状態になり、好戦的になる。元々好戦的であるベジータやバーダックは性格の変化が目立たないものの、変身後、トランクスは普段の礼儀正しい態度が威圧的になり、当初は悟空も普段は「オラ」である一人称が、超サイヤ人になると「オレ」に変わっていた。後述の第2段階よりは少ないものの体に負担がかかる模様で、悟空は心臓病が一気に進行している。 戦闘力は通常時の約50倍に跳ね上がる。公式では、超サイヤ人悟空の戦闘能力は初期段階で1億5千万であるとされている。 変身可能な人物(原作・アニメ登場人物のみ記載) 孫悟空(現代・未来) トランクス(未来・現代) ベジータ(現代・未来) 孫悟飯(現代・未来) 孫悟天 ブロリー ゴテンクス ゴジータ ベジット 孫悟空Jr. ベジータJr. バーダック(OVA) 超サイヤ人第2段階 後述の超サイヤ人フルパワーとは異なり、第1段階から派生した別ベクトルの変身形態。筋肉が大きく膨れ上がり、身体に纏うオーラがバーナーの炎のような激しいものへと変わる。パワーとスピードが第1段階から大きく増す。第1段階よりエネルギーを消費し、体への負担も大きくなる。 ベジータがセルとの戦いで「超ベジータ」と自称した形態。悟空も精神と時の部屋で修行中実験的に変身するがそれ以外で使用することはなかった。 変身可能な人物 孫悟空(現代) ベジータ(現代) トランクス(未来) 超サイヤ人第3段階 筋肉が第2段階よりも、さらに大きく膨れ上がり、髪の毛が第1段階や第2段階の超サイヤ人よりも、さらに広がる。トランクスがセルと戦うときにこの形態に変身。パワーは通常の超サイヤ人を大きく超えるがスピードを失う見せかけのパワーアップでセルには通用しなかった。ベジータも同様の形態に変身ができたようだが、既に弱点を悟っていたために変身することはなく、精神と時の部屋で実験的に変身した悟空も同じく弱点を把握した後に、修行の方針を変更するなどしている。 変身可能な人物 孫悟空(現代) トランクス(未来) (ベジータ(現代)*変身可能と言われるが実際に変身していない) 超サイヤ人フルパワー(第4段階ともいわれる) この形態は第1段階のままで体に負担なく超サイヤ人1としての真の実力を存分に発揮することができる。第2段階と第3段階はエネルギーを非常に激しく消費し体の負担も大きくなることから総合的なバランスを考えた上では第1段階が一番安定していることを踏まえ、悟空と悟飯は精神と時の部屋での修行や、その後の日常で常に超サイヤ人の状態を維持することで普段から第1段階の状態に体を慣れさせることにより、超サイヤ人になったときの落ち着かない気分を消して興奮状態を克服すると同時に、パワーアップしても体への負担をごく小さくすることに成功し、気を高めることで高い戦闘力を発揮した。 結果的に、第1段階のまま第2段階のベジータや第2段階と第3段階のトランクス(未来)をも上回る強さを見せている。悟空はブウ(純粋)との最終決戦にて、通常状態で元気玉を作って放ったが、ドラゴンボールによる体力回復後はこの形態に変身してとどめを刺していた。なお、この形態の時は通常時や驚いた時などにおいて、超サイヤ人の特徴である鋭い目が丸く描かれており、悟空と悟飯の覚醒後はベジータと悟天、トランクス(現代)も同様の描写がなされている。 変身可能な人物 孫悟空(精神と時の部屋修行後) 孫悟飯(精神と時の部屋修行後) ベジータ(ハイスクール編以降) 孫悟天 トランクス(現代) 超サイヤ人2 3登場前は第5段階(最強形態)とも呼ばれた。超サイヤ人2という呼称自体は悟空が魔人ブウ編にて、後述の超サイヤ人3の説明をするために便宜上のものとして付けた。 全てにおいて超サイヤ人を遥かに越えた力を持つ形態で、超サイヤ人の進化形。容姿は超サイヤ人1とそれほど変わりはないが、全身に時折稲妻状の火花が散り、バチバチと音を立てる。髪型も超サイヤ人1と比べ、前髪などがさらに逆立つのが特徴である。超サイヤ人第1段階の良好な身体バランスを保ったまま超サイヤ人を超越する能力を持てるが、体への負担も大きくなる。性格も第1段階の時以上に好戦的になるが、これは精神力で抑えることが可能である。強さは超サイヤ人1の2倍。 初登場はセルゲームにおいて、孫悟飯がセルとの戦いで覚醒した。登場当初は超サイヤ人を遥かに超えた戦闘力を持つ最強の形態として描かれた。セルゲーム終了後の厳しい修行で悟空とベジータも同様の覚醒を遂げる。 変身可能な人物 孫悟空(現代) 孫悟飯(現代) ベジータ(現代) 超サイヤ人3 原作や『ドラゴンボールZ』における超サイヤ人の最強形態である。悟空が魔人ブウ(無邪気)との戦いで初披露。悟空曰く、「時間のあるこの世では使うエネルギーが多すぎるため、あの世でしか使ってはいけない技」とのこと。現代の少年トランクスはこの形態を「ウルトラ超サイヤ人」と呼称している。髪がさらに伸びて腰の辺りまで来る他、それまでの超サイヤ人と異なり、眉毛が無くなり、眼窩上隆起が起こる。初めて悟空が披露した時は変身に慣れていなかったため、変身を完了するまでにやや時間が掛かった。変身の際は周囲の建物が破壊されたり、雲の状態が変わるなど、驚異的なエネルギーの増大を示唆する何らかの影響が周囲に現れる。原作では悟空の最初の変身の時のみ地球全体が揺れるなど凄まじさが強調され、後の変身では比較的あっさりと変身していたが、アニメでは全ての変身において画面全体が揺れ動き、雷鳴や地鳴りが起こり、さらに大猿化のカットも入るなど描写が強調されている。なお、変身を解除すれば髪や眉は元に戻る。強さは超サイヤ人2の4倍。 それまで最強を誇った超サイヤ人2をもさらに超越したパワーを発揮できるものの、エネルギー消費が著しいため生身では短時間しかこの形態を維持できないが、死者である場合はその制限がない。フュージョンにより基礎能力が大幅に向上したゴテンクスは、比較的短期間で自力習得した。また、死者であった際の悟空がこの世でこの形態に変身した際には、その異常な力から現世での行動時間が大幅に減り、超サイヤ人3状態のゴテンクスはフュージョンの持続時間が、通常状態の30分から5分となった。悟空は魔人ブウ(純粋)との最終決戦にて、初めて生身で超サイヤ人3の全力を出して戦ったが、気の消費量と魔人ブウの戦闘力が想像以上でダメージも大きく、予想以上に変身時間は短くなった。 原作にて超サイヤ人3に変身したのは孫悟空とゴテンクス。 変身可能な人物 孫悟空(現代) ゴテンクス (ゴジータ&ベジット*実力からすれば変身可能なはずだが作中での変身はなし。ゴジータのみ一部ゲームで変身している。) 超サイヤ人4 『ドラゴンボールGT』に登場する形態で、同作における超サイヤ人の最終形態である。大猿に変身して理性を保てた超サイヤ人である悟空とベジータだけが変身できた、大猿の力がベースの最強の戦士[58]。大猿状態の強力なパワーと、大猿にはない超スピードを併せ持つ。これまでの超サイヤ人とは違い黒髪で、他には全身が赤い体毛に覆われていること、大猿の面影を残した容貌、そして瞳の色や眼の周りが赤く縁取られる点が特徴として挙げられる。性格は冷徹かつ好戦的になり、悟空の一人称は「オレ」に変わる。また、従来の超サイヤ人、特に超サイヤ人3の欠点でもあった激しいエネルギー消耗による肉体への負担とそれに伴う変身時間の減少といった問題は超サイヤ人4への覚醒によって解消された。 ただし、従来の形態とは異なり、サイヤ人特有のサイヤパワーでないと力を回復することはできない。 ・悟空は一星龍との戦いで悟飯たちのサイヤパワーを限界を超えて吸収ベジータはブルマの作った超ブルーツ波発生装置で超ブルーツ波を限界を超えて吸収することで超サイヤ人4の姿のまま超サイヤ人4を超えた超フルパワーサイヤ人4を自称(自称したのは悟空一人。ただその悟空とフュージョンができる時点でベジータもその領域に到達する必要がある。)しそれまで歯が立たなかった一星龍を圧倒する強さを見せた。 変身可能な人物 孫悟空(GT) ベジータ(GT) ゴジータ(GT) 伝説の超サイヤ人 劇場版「ドラゴンボールZ」において登場した劇場版オリジナルキャラクターであるブロリーのみが変身する形態。1000年に一人あらわれるというサイヤ人の伝説にあるように、破壊と殺戮を好むことから伝説の超サイヤ人と呼ばれている。 悟空達が変身する超サイヤ人とは異なる進化を遂げた存在であり、超サイヤ人の本来の姿である最も血と殺戮を好むサイヤ人そのものというコンセプトで生み出された。ブロリーは通常の超サイヤ人になることが可能であるが、それとは別にこの形態へと変身することができる。変身すると白目になって超サイヤ人第3段階のように筋肉が膨れあがる。なお、変身時には全身から閃光を発する。 変身可能な人物 ブロリー 上記の超サイヤ人の段階の事を知っていたかどうか回答ください。

専門家に質問してみよう