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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配達証明付きの手紙が届きました。)

配達証明付きの手紙が届きました。樋の問題と境界の確定についてどうするべきか?

don_chan_2000の回答

回答No.2

回答者様#1と同様の意見です。 隣人が解体したということは、新たに建物を建てたいと思い、 あなたの樋が邪魔になることに気づいたのでしょう。 配達証明付きの手紙は、宣戦布告のようなものですから無視してよいと思います。 とはいえ、相手の主張はこれで分かったわけですから、こちらも受けてたたなくてはいけません。 隣家との境界線トラブルは星の数ほどございます。 それぞれの事例によっても異なりますし、相手が厄介な場合は長くかかるでしょう。 基本は話し合いですが、それでも解決しない場合は、裁判になるでしょう。 境界線から樋が出ていれば、あなたが確実に不利になります。 まだ境界確認書にサインしていないようですから、絶対に認めてはいけません。 とはいえ、足場を建てる場所が無いということは、境界線と認められるもの(塀や土盛りなど)があるのではないでしょうか。 あなた自身も測量を依頼すると良いかと思いますが、お金もかかることですし容易ではないでしょうし、 他の測量事務所でもほぼ同じ境界線だと思います。 状況的に、あなたがかなり不利ですから、相手の要求をすべて拒否し、交渉をわざと引き伸ばし、 相手が裁判を起こすのを待ち、長引くだけ長引かせてください。 その間に樋を格安で直す方法や業者を探してください。 裁判でも負けるでしょうから、樋を直すことと裁判費用の弁済となるはずです。 願わくば、裁判が起こる前に樋を直す方法が見つかれば良いのですが。 リフォーム業者と深く打ち合わせし申し合わせないといけませんが、 雪が降る地域にお住まいであれば、書類をそろえて住宅保険を使って無料で樋を直す(直すということにして、ついでに樋をセットバックする)方法もあります。 ※まちがっても住宅保険会社に問い合わせないでください。

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