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外資の派遣か、個人経営の正規か
- 30歳パート職員が外資系事務所の秘書職のお誘いを受けて悩んでいます。派遣社員であり、経験も浅いため不安もありますが、時給や英語力を生かせる点は魅力的です。一方で、現在の事務所で正規職員として働く選択もありますが、収入は厳しいです。正規にこだわるべきか、ビジネス英語とアシスタント経験にこだわるべきか、または別の正社員の求人に当たるべきか悩んでいます。
- 外資系事務所の秘書職にお誘いを受けて悩んでいる30歳女性。時給や英語力を生かせる魅力的な仕事ですが、派遣社員であり、経験も浅いことから不安もあります。現在の事務所で正規職員として働く選択もありますが、収入は厳しいです。正規にこだわるべきか、ビジネス英語とアシスタント経験にこだわるべきか、または別の正社員の求人に当たるべきか悩んでいます。
- 30歳女性が外資系事務所の秘書職のお誘いを受けて悩んでいます。派遣社員であり、経験も浅いため不安もありますが、時給や英語力を生かせる点は魅力的です。一方で、現在の事務所で正規職員として働く選択もありますが、収入は厳しいです。正規にこだわるべきか、ビジネス英語とアシスタント経験にこだわるべきか、または別の正社員の求人に当たるべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
未来像:35歳、 外資事務所を選んだとして、務め続けている自分がイメージができますか。 外資で、派遣切りにあわないか・・・という不安は、評価期間ごとに必ず良い結果・成果を出し、ひたすら努力し続ける精神力で乗り越えていくしかありません。 流行り用語で言うならば・・・肉食系の貪欲さが自分の中にあるか・・・そうしたヒリヒリするような緊張感が心地よい人と、プレッシャーに感じる人とで、向き不向きがあるように思います。 文面の雰囲気からだけですが、堅実で、どちらかと言えば着実性を重視されている方のように感じられましたので、現在のお勤めの事務所の方が、質問主様には居心地良く力量が積めるのでは、という印象をもちました。
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- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
キャリアアップの意欲があればチャレンジする価値はあると思いますが、外資という環境自体があなたにマッチしているか否かは、適性や能力が質問文だけでは分からないので、何とも言えません。 ちなみに外資系で働く以上、語学力は常にスキルアップが必要だと思います。 現場ではTOEICフルスコアの力でも、対応できないことがかなりあるようです。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。語学力については、自分もTOEICスコアだけでは現場で通用しないんだろうな~とはだいぶ前から思っていました。だからこそ、実践できる場が早く欲しいとも思っていました。 どちらに就業するにせよ、これを機に、翻訳か通訳の勉強を本格的に始めるつもりでもあります。 そのくらいの向上心は、そこそこあるみたいです。 あとは、いわゆる「企業」での就業経験が少ないため、早いうちに英語だけではない「ビジネス」の現場の経験を得たいという気持ちも実はあって、そこも悩ましい原因となっているのかと思います… 今の個人規模の事務所は、どちらかというとアットホームな感じで、先生との関係も人間的なので、少し自分を甘やかしている気もしています。 どちらがいいのか、やっぱり悩ましいです…
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
(1)でしょう。 長く続けられる保証のない、外資(しかも派遣)に拘る理由がありません。 あなたとの相性もわからないんでしょ? 「合わない」「派遣切りにあった」等の質問が書き込まれるのは目に見えてます。 「どちらも蹴る」っていう選択肢もない気がしますが。 辞めてから探すと、キツイよ。
お礼
ありがとうございます。 アドバイスいただいて、自分がどこに拘っているのかがなんとなく見えてきました。 確かに、外資派遣に拘る理由はないですよね。 私も、外資には特にこだわっているわけではないのだと思います。 自分はずっと事務職が向いていると思ってきたので、ずっと続けてきた英語を使える事務職ならば、特に華やかな業界でなくても、年収も普通に長く生活できるくらいで構わないと思っているのです。 実際、外資の企業文化は自分には合わないかな、と感じてもいます。 悩んでいるのは、実務英語のキャリアがつめるかどうかの点なのかもしれません。 そして、派遣で2年3年経過した後(歳)でも、正規の職を得るチャンスがあるかどうかということなのかもしれません。 あと、外資の派遣切りはそんなに頻繁なのでしょうか? さすがに辞めてからは私もしんどいと思うので(^^;同時進行でいくつかの事務所や会社に面接の申し込みをしているのですが、この歳ではやはり難しいのですかね… 英語のほかにも雑務力にはかなり自信があるので(笑 掃除等ガテン系バイト歴も少なくないです) 弁護士秘書はやっていて本当に向いていると感じます。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り、どちらかというと草食系かも知れません(^^; この歳でこの経歴なのも、あまりガンガン生存競争に臨む方ではない性質の影響もあったと思います。 いくつか職を変えたのも、むしろちゃんとした職に長く就きたいという考えからでした。 高望みをしているわけではないのですが、慎重すぎるのだと思います。 堅実さや慎重さは、今の社会ではむしろ「どんくさい」と相手にされないことが多いですよね。 そんな自分を反省もしつつ、30歳ならまだ厳しい環境で鍛え直せるのではないかとも思い、今回の面接に臨みました。 面接でもどんくささ全開だったので、まさか受かるとは思いませんでしたが…。 確かに、自分らしいペースで向上していける場があるなら、そこで4・5年頑張って、 その後もっと長く働ける職場を探すのも一つの堅実な方法だと思います。 とても的確なアドバイスをいただけて、感謝いたします。 もうあとは覚悟を決めるだけかなと思えてきました。ありがとうございました。