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プレオ ブローバイガスの問題

プレオ EN07ですが エアークリーナーケースにオイルと水が混じったようなものが たんまりと溜まります。 なぜこのようになるのか原因を教えてください。 オイルキャップも外すと、裏側がマヨネーズ状態です。 エンジンオイルは、抜いても水は混じっていません。

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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

原因はチョイノリによる 短距離走行で、 冷間時に「ピストンリング下へ爆発圧力が漏れる」ことにより クランクケース圧力が高くなりすぎており ブローバイとして排出されるものが増えてしまう性です。 また。 フィラーキャップ裏のマヨネーズも エンジンの燃焼により排出された水蒸気が 十分なエンジン温度上昇がないために起きます。 =普通に10km以上走る様な走行であれば生じません。 =ヘッド部分だけでマヨネーズが生成されている格好です。 エンジンオイルにも落ちますよ?そのうち。 短距離走行が主であっても 十分な暖気を行うことでいずれも回避できます。 5km以下の通勤を毎日しているような車は いずれの症状も起きて当たり前です。 改善「改造?」策としては、 オイルキャッチタンクの設置 オイル粘度の高い物への変更 頻繁なオイル交換(1000km以下)などです。 (増粘系の添加剤もありかも知れません) いずれも暖機運転を含めてものすごく燃費が悪くなりますが 仕方有りませんね。

bonboy
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

こんな状態なのであれば、 ・・・2,3000kmで確実にオイル交換が必要ですね。 この車種は、ブローバイに PCVバルブがついているのでしょうか? 軽自動車だと、よく省略されてしまうバルブです。 もしあるのであれば、 この画像状態まで進むと 確実にPCVバルブは死亡しています。 =常時垂れ流しで、外気吸い込みがブローバイから起きている =冷気が常にヘッドやクランクケースに入ることから、結露が生じてこうなる と、悪循環を生じます。 PCVがついていないのでしたら、追加。 =別車種から持ってくることが可能です。たいていねじ径はある程度一致します。 PCVがついているのでしたら、洗浄が必要な状態です。 その上でオイル交換などして、暖機運転に気をつけてやれば 今まで通りでももうちょいマシになるでしょう。

bonboy
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.3

VIVIO KK-4 に乗ってます。 スバル特有のようです。 最初は冷却水が混じったかと思いましたよ。 クランク、カムケースの容量が少ないからなんですね。 対策はキャッチタンクですが、今だ何もせず。

bonboy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 画像の通りです。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

よくその様な車があります。 マヨネーズ状態とエアークリーナーケースの水は ガソリンを燃やした時の水が冷えて溜まったのでしょう。 ガソリンは水素と炭素の化合物ですので、 燃やせば水と二酸化炭素になります。 シリンダーから吹き抜けた排気ガスがクランクケース内で冷やされて キャップに付着しオイルと混ざる・・・ エアクリーナーケースはさらに冷やされて結露して溜まる・・・・ 想像ですが、 短距離走行が多くないですか? 冷間時がブローバイガスは一番多いです。

bonboy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 知り合いの整備士さんに聞いた所 同じような回答をもらいました。 この解決方法ってのは、結局無いのですね。 その人の運転の仕方次第なのかな?

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