小沢一郎と橋下徹 解散総選挙による政界再編の可能性

質問

民主党の小沢元代表は23日、国会内で開かれた自らが会長を務める勉強会で、野田首相が消費税増税を掲げて解散・総選挙に踏み切った場合について、「過半数を取れる政権ができず、政治・国民生活が混乱に陥るのを、無為に座しているわけにはいかない。われわれが政権を構築し直すことに思いをはせなければならない。税金の無駄遣いをなくして、それをまた大きな財源にして、新規政策を実行して行こうというのが、われわれの本来の主張、その根本的なところに、何らメスが入っていない」　と述べ、政界再編の可能性に言及しました。早くから小沢一郎は、橋下徹との連携を希望していたようで、かく言う私も、そのルートが最も早く、「日本列島改革論」　を実現できる手段だと考えたり致しておりまして、埼玉などでは、孤独な餓死者が出てくる昨今、葬儀屋だけは忙しくしているようでもありますし、火葬場も日本人を土に返す事なく、海に返す事もなく、無機質に焼却するのが手っ取り早くて経済的だと日々エントツから煙りをまいておられますので、このあたりで人間的な生活が日本人に約束されてもよろしいのでは、と思ったり思わなかったり致します。結局、どうなるのでしょう。見当が付きそうな人がおられましたら、どなたか教えてください。

回答No.2

藻黒 知恵蔵（@ameru1999） · ベストアンサー

なんか小沢一郎氏が絡むと

あんまり良い方向にいかない気がしますけど

言ってることは、まぁ理解できるんですけど

行動が・・・って思いますけど

まぁ微妙ですね

橋本氏と石原氏は、組まないのかな？

まぁ組んだらそれもまた大変そうだけど

今の民主、自民よりいいのかな？

国民新党もあれだし

同じ亀井でも亀井亜紀子氏は、面白そう

亀井静香氏は、もう落ちるだけの気がする

お礼

私もそんな気がする・・・です。多分今は、すべての既存政治家が橋下とどのように組むかを考えている事でしょう。結局は維新の会を中心としての超党派での新党となるわけですが、名称は「共和党」ぐらいしか残っていませんので、そのあたりでメジャー道を行けば、誰も違和感がなく結束できるように思います。ご回答ありがとうございました。

回答No.4

aomushi3cm

「過半数を取れる政党」なんて、政治家のご都合です。　数が多い政党でも定数の1/3しか取れないなんて事になっても、なんの問題もありません。

まずは総理大臣を決める必要がありますから、話し合いで連立を探るか、人材を引っこ抜いてくるしかないのです。　組閣には時間制限がありますし。

その結果できた内閣では、過半数が賛成できる法案しか通らなくなりますし、特に予算が通らないと年金も払えなくなりますから、多くの国民も政治の大切さが解ると思います。

お礼

維新の会が国政に参加した場合、民主党、自民党といったあたりから、多くの造反者が出てくることが考えられます。維新の会と、それら小グループたちが、次の政権を担う事でしょう。社民からの造反だ出たら、さらに政治が面白くなりそうなのですが・・・ご回答ありがとうございました。

回答No.3

Parinne

小沢は単独では何もできない、石原新党も便乗していかないとだめな爺共。
どちらも橋下が組むメリットがない。

とりあえず改行はしましょう。読みにくいです。
そうすると考えも少しはまとまって、今よりはマシになると思いますよ。

お礼

私がなぜ改行を避けるのか、これはただ単にスペースの節約のためです。副次的につまらない回答者を淘汰する事にもなったり、またならなかったり致します。改行だらけで内容に乏しい回答、が減る事を望んでいる証しでもある、といった程度に思っていてください。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

kanden

私の私見でもいいのでしょうか。
私は橋下氏は一人でも驀進していくタイプであると思えます。
小沢氏は今までの政治家としての歩みを見ていますと必ずどこかの新党に寄り添う形で入党し破壊を繰り返してきました。
自ら先頭に立って政策の旗を振りかざして国民にアピールしてきた姿を見た事がありません。
今回の増税反対、マニフェストに従えと現内閣を批判していますが「お前らには任せられない。俺に総理をやらせろ」とまで言っていない様に見えます。
国民の責任追及の矢面に立つ事を避けてきた小沢氏はあくまで幹事長などの黒子に徹したいと思っているのではないですか？
頭の良い橋下氏は小沢氏に関しては結構シビアな評価をしているのではないでしょうか。

お礼

黒子に徹する、という言葉で、黒柳徹子を連想したのが私だけであったとしても、それとは無関係にお礼を致しますが、どのようなルートであれ、橋下が全国区となれば、日本の構造が変えられるものと思います。ご回答ありがとうございました。