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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犯罪報道における在日朝鮮人の特別扱いについて)
在日朝鮮人による凶悪犯罪の特別扱いとその影響
このQ&Aのポイント
- 在日朝鮮人による凶悪犯罪が後を絶たない現状について、彼らが特別扱いされていなかった場合の変化を考えてみましょう。
- 日本のマスコミは、在日朝鮮人の犯罪を報道しないため、彼らのイメージはさらに悪くなっていたでしょう。
- もし在日朝鮮人の犯罪が普通に報道されていたら、彼らはさらに差別され、権利や主張の場を失っていた可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
戦後、公布されているGHQの検閲内容に 連合軍最高司令官は、日本の言論の自由を確立せんが為、ここに出版法を発布す。本出版法は、言論を拘束するものに非ずむしろ日本の諸刊行物に対し言論の自由に関してその責任と意義を育成せんとするを目的とす。特に報道の真実と宣伝の除去とを以てその趣旨とす。 検閲内容に アメリカ合衆国に対する批判 ロシアに対する批判 英国に対する批判 朝鮮人に対する批判 中国に対する批判 等々あります。 ようは戦後60年以上たっているのに、未だに日本のマスコミは連合軍の検閲を受けなければならないので上記の内容の報道は一切しないのです。
その他の回答 (1)
- yamanoanat
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回答No.2
A)在日韓国・朝鮮人のイメージが、更に落ちていた。 ★韓流ブームが、姦流ブームになっていた。 http://www.youtube.com/watch?v=uEOSyAJtpgw
質問者
お礼
ありがとうございました。 記憶に残る凶悪犯罪は、すべて、在日朝鮮人がやっていたんですね。
お礼
戦後、保守的な人は、公職追放され、刑務所から出てきた左翼思想家が、マスコミ等を支配しました。 アメリカ軍によって、刑務所から出してもらったので、「解放軍到来!」と喜んだそうです。 朝鮮人や中国人も、アメリカ軍によって、日本人より、上位に置かれたので、「解放軍到来!」と喜んだそうです。