• 締切済み

主治医が僕の訴えた症状を「幻覚」だと言ったんです。

ys_captainの回答

回答No.4

私は医者ではないので診断できませんが、 質問者さんの症状は一つではないということでしょう。 大きく言えば幻覚でしょうけど、 それに対しての恐怖心や不安感が強いということです。 その不安感が更に幻覚を生む悪循環になっていると思います。 主治医としては質問者さんが「作為体験か?」と言ってきたので そちらの方が適していると判断されたのでしょう。 いずれにせよ、症状が複数有る場合は医者とて 細かい判断が出来ないこともあると思います。 けっして質問者さんに適当に言ったわけでは無いと思います。

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >質問者さんの症状は一つではないということでしょう。 大きく言えば幻覚でしょうけど : 実は僕、高機能自閉症と統合失調症と過去に診断された者です。 現在も診断名は変わらなく、統合失調症の薬を飲み続けています。 作為体験(=させられ体験)の症状が大きく言うと「幻覚」だということですか? >それに対しての恐怖心や不安感が強いということです。 その不安感が更に幻覚を生む悪循環になっていると思います : 恐怖心や不安心=他者に操られている、動かされている、させられている、やらされているという概念ですか? 幻覚は作為体験とかそういうもののことを言うんですか? 回答者さんは、どうして「質問者(自分)に適当に言ったわけではない」と思うんですか? 症状が複数ある(統合失調症などが当てはまる)場合、医者が細かい判断ができない(=作為体験というふうに言うことができない)ために「幻覚」と総括して表現したということですか? 再度回答下さい。

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  • 締め切った質問などで再度質問があります。

    http://okwave.jp/qa/q7314103.html ↑のURLのサイトで質問をして10件の回答を得ましたが、難しい内容が書かれていたようなことをお礼で言ってやりとりを完結させましょうと言ったら、回答が来なくなりました。 なので質問を締め切ったんです。 でも再度質問に答えてほしい内容があるんです。 http://okwave.jp/qa/q7314103.html の質問文の中にいくつか書かれている『信号が伝わってくる感じ』というので、精神科医に以下のような感じにわかりやすく表現したんです。 【2月に訴えた症状】 ★寝れなかった時とかにもパソコンをやっていた時やごはんを食べた後とかにあった辛いことですが、「見るな」「プッ」という幻聴と耳鳴りが混ざったような音が聞こえ、その音の中から何か嫌がらせでもされているような信号が伝わってくる感じがして非常に苦痛なことがあるんです。 その信号が伝わってくるせいで、口を閉じたり開けたりすることも、物事をする(動いたりする、じっとした後に動き始める、ごはんを食べる、飲むとか)ことも辛さを感じるんです。 何かされるような感覚である信号が伝わるのは、耳鳴りや幻聴(「おい」という男の人の声もそう)の声の中から伝わってくるだけでなく、テレビで人の顔を見ていても、そのような感覚があるんです。 例えばテレビ(例えばドラマ、バラエティ番組など)に出ている人の顔を見ると、その人が何か嫌なことをしてくるような感覚が伝わってくる感じがする。そうなるとテレビから目をそらしたり(違うところを向く、見る)、物事をすることに辛さを感じるんです。 嫌なことをされるような信号は、バイクや車などの音に幻聴みたいな声が混じっているのからも伝わってくる感覚があります。 →この場合での『信号』というのは、「嫌なことをされる」=「操られる」感覚でそれが他者や幻聴・耳鳴りから受けたかのような錯覚だと感じたということです。 言い替えれば、「幻聴・耳鳴り・テレビなどがきっかけで物事をすることを辛く感じた」だと思います。 【3月に訴えた症状】 ★耳鳴りや幻聴の音や声に属するものから嫌な信号みたいなのが伝わる感覚があり、つまりじっとした後に動き始めようとすると、体の動くという動作を止められるような信号が伝わってくる感覚があります。 テレビを見ていても似たようなことが起きることがあるんです。 テレビを見ていて、テレビの人の顔が自分のことをにらまれているような恐い顔に見えたり、テレビの人の顔を見るその中から嫌な信号(自分がテレビから目をそらしたりするとそれを止めてくるような感覚)が送られてくるんです。 →この場合の『信号』も「操られている」感覚を他者や幻聴から受けたかのような錯覚だと思います。 言い替えると、「幻聴・耳鳴り・テレビなどがきっかけでじっとした後に動き出す・テレビから目をそらしたりする動作ができなかった。(=動作に制限がかかった)」感じだと思います。 しかし家族の人はこのことについて「制限が入る」とは思えない、自分の意志で行っていることだとおっしゃってました。 【4月に訴えた症状】 ★頭が回らないことについてですが、頭を回らなくさせられるような信号 →これも他者に「操られた」感覚を受けた感覚だと言えるだろうと思います。それによって頭が回らなくなった、回りにくくなったことだと思います。 ★「おい」という幻聴の声の中から嫌な信号が入ってくる感じがして、その嫌な信号とは自分が何か言ってたり言葉をはき出したりすると、それを止められる(自分には黙らされる感じの信号だと感じる)信号が送られてきたこともあったり、脳内にある何かを治されるような動かされるような感覚があります。 親がおばあさんに電話していてそこから流れてくる悪い信号(ごはんを食べようとするとそれを止められたり動いたりしてもそれを止められるような感じの感覚)が伝わってきたことがありました。 →言い替えれば、幻聴・耳鳴り・親がおばあさんに電話していたのがきっかけで(その時電話している側のそばにいた)ごはんを食べようとしたり動いたりすると他者に「止められる」や、何か言ったり言葉をはき出したりすると、それを他者に「止められる」および脳内にある何か(=自分が過去に頭に入れた情報など)を他者が「治してくる」「動かしてくる」などがあった感覚です。信号=他者に操られた感覚 だと思います。 ★声に出さないで言っていたり、歌ってたり吐き出したりすると、犬が吠えた声の中や幻聴の「おい」という声や耳鳴りの中から、言ってる語の途中で黙らされる(止めてくる)感じの信号が伝わってきた。 → この場合も「操られた」感じを受けたことだと思います。言い替えれば犬が吠えた事や幻聴・耳鳴りなどがきっかけで一つの言葉を言っていたが、言葉の途中の部分でそれが制止された。要するに「あいうえお」と心の中や頭の中だけで言って、「あいう」は言えたが、「えお」は言えなかった感じだと思います。 【5月に訴えた症状】 ★4月15日前後にあったんですが、頭を回らないようにされるような信号がどこかから伝わってきた感覚があった → 他者に操られた感覚を受けて、頭が回らなくなったと言い替えることができると思います。 ★声に出さないで自分が(1)「言わない」「つなげない」「(顔)変えない」「なくならん」などの言葉をはき出すと、(2)「言う」「つなげる」「(顔)変える」「なくなる」などの反対の言葉に変えられる(自分が言う感じ)ような信号や、(2)の変えられた言葉から、(1)の言葉に戻される感覚の信号が入ってくる感じがした。 それは、人や犬の声がしたときや自分が物音を立てたり動いたりしたときにそういう感じがあった。  お葬式の時は、例えば通夜の日に(1)を(2)の言葉に変えられる信号が、(2)を(1)の言葉に戻される信号が告別式の日に伝わってきた。 → これも他者に操られたのを自分が受けた感じだと言えるんです。 それによって(1)否定言葉→(2)肯定言葉への変換が起きた、(2)肯定言葉→(1)否定言葉への変換が起きた。 これはすべて心の中や頭の中ではき出してしまった感じなんです。 ★「おい」という幻聴および誰かが心臓の動きを止めたり動かしたりして操った感じの信号とか 口を人形みたいに開けられないようにさせられるような信号が耳鳴りや幻聴の中から伝わってきました。口を開ける・開けない人形がいて、口を開けない人形みたいにされた。 → 他者に操られた感じを受けて、実際心臓は動いていたけど、心臓の動き(=鼓動など)が感じられなかったという意識があった時もなかった時にも、幻聴や誰かの声そのものに意識をとられたことだと思うんです。 わかりやすく書いたら、精神科医さんは内容を理解してくれたんです。 それで僕は以下の感じで質問をしたんです。 ●なぜ医者は最初幻覚と言って、それ以降は作為体験(させられ体験、操られ体験)と言ったと思いますか? それで質問をしたことに対し、以下の感じで精神科医さんは回答してきました。 ●いわゆる“第六感”という感覚に対する幻覚というふうに解釈されたのかもしれませんね。 回答を受けた僕は、以下のように質問しました。 ●第六感というのは、五感の障害(幻視、幻聴、幻味、幻触、幻嗅)とは違ったものでしょうか? 第六感という感覚に対する幻覚というのがどういうものか、知りたいんです。 第六感の障害? それで質問をしたことに対し、以下の感じで精神科医さんは回答してきたんです。 ● >第六感というのは、五感の障害(幻視、幻聴、幻味、幻触、幻嗅)とは違ったものでしょうか? ...限りなく近い現象ではないでしょうか。 >第六感という感覚に対する幻覚というのがどういうものか、知りたいんです。 ...「第六感が働く」「第六感でこう決めた」「虫の知らせ」「天の声」「ヒアラメキ思考」などという表現は一般的によく使われてますが ...すべて自己親和性があって、自分の心(脳)以外からやって来た異質のものとは感じないもので、不快感は伴いませんよね。 >第六感の障害? ...第六感を認知する時の障害なのでしょうね。自己免疫疾患というのがありますが(本来自己に属する組織を非自己と認識して、排除しようとし始める疾患群)、そこから類推すると、あなた自身の思考を、誤って他者の思考と認識して違和感を感じ(不快感を感じ)排除しているとも言えるのではないかと思います。 それと、僕は過去に聞いた音楽が頭の中や心の中で再生されて止まらないことがあるんですが、 例えば「スネ夫のおぼっちゃマンボ」という曲は頭の中や心の中で再生される前に何度もyou tubeなどで聞いたんですが、それが頭の中や心の中で再生されている時に、誤った歌詞で再生されていたんですが何らかのきっかけ(=職員さんの言動など)で誤った歌詞で再生されていたのが本来の正しい歌詞での再生に頭の中や心の中で変換が起きたんです。 僕はパソコンなどでいろいろな曲を聴いたんです。 しかも同じ曲を何度も最初のイントロから最後のエンディングまで聞いたこともあったんです。 主治医の先生から、過去にどこかで聞いた曲などが再生されるのは誰にでもあり得ることだが、高機能自閉症のほうがどっちかというと正確に再生されるということを聞きました。 例えば10年前にどこかで聞いた音楽や声などが今年でも頭の中や心の中で再生もあったんです。 そこで1つ質問します。 以上のことでどう思うか、考えなどを具体的にわかりやすく教えて下さい。

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