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鉄フライパンでガッテン流鶏肉のソテーを作る方法
- 鉄フライパンでガッテン流鶏肉のソテーを作る方法について教えてください。
- 鉄フライパンでのガッテン流鶏肉のソテーは、フライパンを暖めずに肉をのせて火をつける方法です。
- 鉄フライパンを使うことでおいしく焼き上げることができ、皮がパリッとして中までしっかり火が通る鶏肉のソテーが楽しめます。
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うちは日によって、くっついちゃったり大丈夫だったりです。 どうしてもくっついちゃ困る日は、鶏の下にオーブンシートを敷いています。 昔、イタリアのお店だった気がするのですが 賄いのチキンをソテーしたりグリルする時に スープの入ったお鍋をお肉に直接乗せて焼いていたんです。 地獄焼きだったか、なんか、そんな説明でした。 これが、マネしてみると火の通りが均一で気楽なんです。 おまけに焼き縮まないから悲しくない。 常温のフライパンに常温のチキンを入れて、中身の入ったお鍋乗せて中火にかけるだけです。 ジューシーラインとやらは見えませんが 皮目6分間、裏返して3分間焼いたら、火を止めて3分間放置。 これで大きな胸肉もだいたい平気です。 お鍋の重さは鶏肉の焼ける力で持ち上がらない程度。 重すぎるとペッチャンコになって、途中から滲み出た肉汁で煮えちゃいます。 水を入れたやかんでも良いです(重さの調整が楽です)。 お鍋側の汚れが気になるので、私はチキンとお鍋の間にもオーブンシートをかませています。 皮をパリっとさせたい時は、最後にお鍋ナシで皮目だけもう一度焼いています。 機会があったらお試しください、私が15年間愛してきた焼き方です。 アリだなって思ってもらえたら幸いです。
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- jury_dr
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私が作る鶏肉のソテーは、もっぱら下記サイト↓の、きょうの料理のレシピです。 美味しすぎて、主人にも大好評なので、もう幾度となく作っています。 失敗もなく、皮もパリパリで上手に出来ます。 http://www.kyounoryouri.jp/recipe/11727_%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%86%E3%83%BC.html ポイントを幾つか書いておきます。 ◎肉は塩をした後、必ず時間を置き、焼く時は必ず常温に戻す。 ◎レシピには肉を焼く時の油は大匙1とあるが、もっと多めに入れる。 ◎火加減は弱火強から中火弱ぐらい。仕上げは強火で皮をパリッとさせる。 ◎常に、油をお玉杓子などで肉の上からかけ続ける。(中まで火を通すために重要) ◎心配なら表示時間より長めに焼く。(私は裏表合わせて15分位焼きます) ◎肉に竹串を刺し、刺した部分を唇に当ててみて冷たいようならまだ火が通っていない。 ◎焼いてバットに取り出す時は、必ず皮を上にする。(下にすると油が下がって皮がベトついてしまう) 焼き汁を絡めたほうれん草が凄く美味しくて相性バッチリなので、 ほうれん草の美味しいこの時期には特におすすめです! ちなみに私は、オーブンで焼くよりフライパンで焼く方が、皮がパリパリに仕上がるので フライパンオンリーです。テフロン加工のフライパンで十分上手に焼けます。 是非、試してみて下さいね。
- 参考URL:
- http://www.kyounoryouri.jp/recipe/11727_%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%86%E3%83%BC.html
お礼
回答ありがとうございます。 うーん・・・作ってみたのですが上手にできませんでした^^; 最初の油がちょっと少なかったからかも? 一部フライパンにくっついてしまって・・・ 油も上からかけるほどなかなか出なくて・・・ 8~10分焼くと書いてありますが10分焼いても全然火が通ってませんでした。 テフロン用の作り方だったりしたかな? 肉が厚かったから? 何か原因があるんでしょうが私には合わなかったかもです。
お礼
大変遅くなりました。 大分前に試してみたのですが、どうも焼き足りない感じでした・・・。 私のやり方が悪いのでしょうが。 難しいですね~。 回答ありがとうございました。
補足
ただ、皮がパリッとはしました! それはよかったです。