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どんな保険に入ってよいか・・・
以前朝日生命にて保険をかけていました。 つきの掛金が結構高いため解約し掛け金が1万円以下(できれば5000円まで)の保険に入りなおそうと考えているのですが、保険会社もいろいろありどの保険にはいってよいのか分かりません。ちなみに保険にはいるのは主人です。私は今の所実家の親に今まで入っていた保険のお金を払ってもらっているので親が元気なうちはそれに甘えようと思うので。主人は料理人なので生活の時間も普通のサラリーマンの方より不規則でとっても忙しいのでそのうちガタがきそうですし、包丁を使うので指をおとしたら仕事にもなりません。国民共済、アメリカンホームダイレクト、アリコ、などなど様々ですが、どんな所がよいのでしょう?!ちなみに来年1月に子供がうまれるのでファミリープランのような、子供にも保険をかけられるようなパックのようなものがあったら良いのですが・・・
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こんにちは。 朝日生命のご契約は、既に解約されてしまったのですか? 保険を見直す時は、必ず新しい保険が成立してから、古い契約を解約なり減額なりして下さい。 そうしないと、保障の空白期間が出来ますし、新しい契約に入れない可能性もあります。 最初に考える事は、保険で何をご準備したいかです。 それに、No4の方がおっしゃるように、自営と会社員でも変わります。 保険料を抑えるには、共済を上手く利用して、通販系の保険をご検討されたらいかがでしょうか。 また、子供さんは小さいうちは、共済で十分でしょう。 ご参考になれば幸いです。
ご主人が会社員としての料理人か自営業かでかなり変わると思います。 仕事ができない場合は所得補償という保険があるそうです。 生命保険だけで考えるとどんな優秀なプランナーでもむだがでます。 損害保険もうまく組み合わせると良いと思います。 保障をANo.#2の回答のように整理すると良いと思います。 この際に奥様の内容も良く見直した方が良いと思います。 こどもはこども共済などが良いと思いますが、ご主人・奥さんのをしっかり見直すのが順番だと思います。 下のページには考え方が図解されていますので、考え方の参考にしたら良いでしょう。 住宅費の保障もばかになりません。
- yakitoridaisuki
- ベストアンサー率23% (105/453)
どのような保障が必要かによって違うでしょうが、残された家族の生活費をまかなう死亡保険と、終身医療保険を掛け捨てではいれば、30代で1万円以内で加入できるでしょう。保険料も途中で上がらないものでもです。ただし、一般的な大手保険会社では無理でしょうね、パック商品で色々な制約が多すぎますから・・・。 子供は共済がいいでしょう、共済のデメリットは老後の保障が不安ですが、子供は大きくなれば自分で保険に入るでしょうし。 本でも買って勉強するか、ソニー生命とプルデンシャル生命にホームページからコンサルティングを頼んでみてはいかがですか?話を聞くだけでもいい勉強になりますよ。 ちなみに、NO.1の方がおっしゃっている「ライフプランナー」は、ソニー生命とプルデンシャル生命の営業の登録名称で、どこの保険会社にも属さない「ファイナンシャルプランナー」のことを言いたかったのだと思いますが、一般的なファイナンシャルプランナーは保険の事などほとんど知らないですよ。(もちろん詳しい人もいますが) 私はやはり餅は餅屋がいいと思いますね。
- IQ-Engine
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まず、生命保険の基本的な種類と内容を理解した上で、ご主人に必要な保障を検討する必要があります。過去に別の方へ掲載させていただいた回答をそのままご紹介しますので、参考にされてください。 ■死亡保障と生存保障 死亡保障は死亡した際に支払われるもので、大きく分けて終身保険、定期保険、養老保険の3つがあります。生存保障は主に個人年金保険を指します。 ■死亡保障の基本は3種類 保険料払い込み完了後も一生涯保障が続く終身保険と、保険料払い込み期間、保障期間とも一定期間の定期保険と養老保険があります。終身保険は経過年数に応じてまとまった解約返戻金が生じる場合があります。定期保険は掛け捨てで養老保険は満期保険金(満期返戻金)があります。 解約あるいは満期で返戻金のあるものは一般に貯蓄性保険ともいい、定期保険(掛け捨て)に比べ、保険料水準は高くなります。 一般的によく売られているタイプは終身保険と定期保険の組み合わせ(定期保険特約付終身保険)で、定期保険の部分が更新型になっているものはその都度保険料が上がります。更新型でないものは全期型といい、保険料は上がりません。 ■人生の4つのリスク 生命保険を考える場合、まずは4種類のリスクがあることを覚えておくと必要性と優先順位の目安がわかります。リスクとは、死亡のリスクと生存(長生き)のリスク、そして医療のリスクと介護のリスクです。 死亡のリスクとは、死んでしまったら誰がお金に困るのかということで、これに応えるための保障機能を提供するもにに終身保険や定期保険、養老保険などがあります。 生存のリスクとは、長生きしてしまったらどうしようというもので、老後資金の準備機能を提供するものとして個人年金保険などがあります。 医療のリスクとは、入院してしまったらその費用をどうしようというもので、医療費用保険や医療補償保険などがあります。 介護のリスクとは、介護が必要な状態になってしまったらどうしようというもので、介護費用保険などがあります。 これらのことを予備知識として覚えておき、その中で必要と思われる保障を検討するとよいのではないでしょうか。 保険料が高いか安いかというのは、比較するためになるべく条件をそろえる必要がありますから、医療保険と定期保険特約付終身保険を比較して云々ということはしないで下さい。 また、特約で奥さんの保障も確保できるような契約の仕方もありますが、主契約の被保険者が死亡した場合はその時点で特約は全て消滅しますので、奥さんの保障も自動的になくなります。その時に奥さんが自分自身で生命保険に入り直したくても健康上の理由で診査を通らないとか、診査はOKでも保険料が高くてとても負担できない、ということもあり得ますので注意が必要です。 子供については、あまり神経質になる必要はないと思われますが、このあたりは皆さん意見が異なるところもありまして一概になんとも言えません。個人的には、特に死亡保障については必要ないと考えています。 まずは、どのリスクに備えるかの優先順位を決めて、そのリスクをカバーする保険の種類を選択する必要があると思います。ある程度合理的な保険の形が見えたところで保険外交員あるいは保険代理店の方に最適なプランを設計させ、保障の内容と保険料の総支払額などをチェックしながら納得感のあるものを契約すべきでしょう。他にも社会保障などを把握し、その分を生命保険から差し引くなどの工夫も保険料負担を軽減するよい方法です。
- gim
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保険料が高いのは貯金をしているのと同じだからです。 月々の掛け金が少ない保険は掛け捨てが多く手ごろですが、貯蓄の部分がありません(又は少ない) 普通の生保は、若いときは比較的保険料は安いですが、年齢とともに上がっていきます。 近年は各保険会社からいろいろな商品がだされていますが、貯蓄性があって、特約も自由に選択できるものがいいでしょう。(年齢に応じた特約を選択し、見直しも自由にできる) それと、年をとっても保険料の変動がない(または少ない)ものがいいでしょう。 御希望のような5000円以下の掛け金であれば、入院保険とか傷害保険のようなものしかないのでは? サラリーマンでないのなら、余計に万全の備えをしておく必要があるのではないですか? 現在入っておられる保険で、足りないと思う部分を補うようにすればよいのでは。 どこの生保にも属さないライフプランナーに相談されることをお勧めします。