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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PETボトル(?)に詳しい方  (*^_^*))

PETボトルの謎と耐油性について

このQ&Aのポイント
  • 最近普及している超薄手の飲料水用のボトルについて、その特徴や使い道について調べました。
  • PETボトルは一般的にはお茶やジュースなどの飲料容器として使われますが、保温用途や廃棄時の容積の小ささなど、様々な使い方ができることがわかりました。
  • ただし、湯を注いだ場合には縮んで変形することがあるため、保温用としてはあまり役に立たないかもしれません。また、耐油性も低く、混合燃料の保存には適していないかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • polymer1
  • ベストアンサー率51% (84/163)
回答No.2

いい加減な回答をされている方が、まだまだ多いですね(@@)。 ガソリンでは、PEもPETも溶けません。 但し、微量ながら透過はしますので、保存容器としてはあまり薦められません。 簡単に潰す事の出来るPETボトルも当然PET樹脂から出来ています。 薄くしたり、意匠的につぶれ易く形状にしているから、潰し易いのです。 お湯を入れると簡単に変形してしまうのは、PET樹脂のガラス転移温度が約70℃ですので、それ以上の温度になれば変形してしまいます。 (PET樹脂の融点は、260℃程度です。融点とガラス転移温度は、別物です。ガラス転移温度の意味が分からないなら、少し勉強してください。) PETボトルでも口部が白くなっているものは、ホットフィルボトルで、ヒートセットがしっかりされているので、やや耐熱性は高いですが、基本的にガラス転移温度以上の温度では、変形が生じます。

noname#152318
質問者

お礼

ありがとうございます。  70℃は、経験で分かっていました。 耐圧仕様は、耐熱的にも優れていることも経験で分かります。  容器の形状と厚み以外に、素材の質がどうなっているのか    心配だったのです。 経験が優先することに溺れると、大きな事故を招きます。  素材について具体的な知識がほしいのです。

その他の回答 (2)

noname#155869
noname#155869
回答No.3

いい加減な回答者が多いですね ペットボトルに実際にガソリンを入れてみろよ、って危ないから止めておきましょう 信じない人は別にいいですよ。

noname#152318
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#152318
質問者

補足

>信じない人は別にいいですよ。  かつて、咥え煙草でしかも、バケツでガソリンを運ぶ民と生活しました。 注意すると、「風下側の手で持っているから大丈夫だ。」と砂をパラパラ落 として微風を見極める技を教え(説教し)てくれました。  バケツや、空き缶(オイル缶のバケツ)しか、無い国では、それなりの 技術があります。  「ガスは、風上には流れないんだ。旦那知っているのか?」  もちろん、私の部下にはさせませんでした。   日本政府に、事故のいいわけはできませんよね。(*^_^*)  フランスのパリで、木製のエレベータが揺れました。   「お~ まいごっど!」と上を見上げたら、同乗のアフリカンが  隣に来て「これはリフトだから、大丈夫だ。安心しろよ!」   と、フレンチか何語かで、安心させようと、励ましてくれました。  日本人も、変わりものに見られることがありますね。

noname#155869
noname#155869
回答No.1

それもPETボトルです、普通のより薄い 炭酸飲料用は分厚い ガソリンの保存にPETボトルは向きません、ガソリンでPETが溶けるからです ガラスか金属のボトルを使用してください  いくら廃品利用が必要でもガソリンが漏れて家が燃えたら悲しいでしょ? そんな所で、お金をケチらないでください

noname#152318
質問者

お礼

ありがとうございます。  薄くなって熱で変形するようになったのでしょうか?

noname#152318
質問者

補足

>ガラスか金属のボトルを使用してください >いい加減な回答をされている方が、まだまだ多いですね(@@)。 ◆ガソリンを扱う者は、ガラス容器を使いません。  金属製品との接触で割れやすく、倒れても同じです。  一瞬で爆発します。 ◆金属容器は、法令に従って、販売店で購入するときだけ使います。   自宅に持ち帰るとすぐに従来通り、ポリタンクに移し変えます。   金属タンクは、重く、ぶつけると周囲を破壊します。    傷をつけます。 ◆◆  錆を生じやすく、エンジントラブルを招きます。    ポリタンクは火気が近くになければ安全です。   炎天下に放置する人はいません。  ペットボトルは、携行に便利です。  耐圧性もあり、うっかり炎天下に放置してもポリタンクよりは   耐漏れ能力は高いのです。気が付いたらすぐに日陰に  放り投げます。   わざわざ農作業中に日陰まで持っていく人はいません。     足場の悪いところでは放り投げてもOkです。  金属容器やガラス容器ポリ容器を投げる人はいません。   経験的にクラックしやすいことを知っているのです。  タバコくわえている人に瓶を投げたら火炎瓶です。   焼夷弾です。ポリタンクも投げません。   人間関係が壊れます。 ペットボトルは、1リットル未満くらいの極少量の携行に一番便利です。  10メートルくらいなら、普通に投げます。 ポリタンクは、安価ですが、もろいので、亀裂が入りやすく  突然の漏れに対処できません。 金属タンクはふつう鉄製です。  ぶつけると、塗装面に傷をつけます。   重く、ちょと古くなるとガソリンでさびるのです。    内部に入ったがガソリンの影響で底の部分と、天井の裏側が錆びて  エンジンのフィルタを詰まらせて」、一番佳境の時にエンストを   起こします。 ガソリンは、古くなると腐るといいます。   匂いが悪くなり、始動性も各段に悪くなります。 使い残したガソリンは、乗用車や軽トラで使い切ります。  ポリタンクには1か月位、2か月は保存しません。 >ガソリンが漏れて家が燃えたら悲しいでしょ?  ふつう母屋の近くでガソリンを保管する百姓はいません。 作業場とか、建物から離れた場所に別の小屋状の保管場所を作ります。 ベテランぞろいでも、冬に時々皆が大笑いします。  軍手にガソリンの付着しているのを忘れて「手を火事にする」時です。  公務員と百姓はタバコをよく吸うのです。 発火と同時に みな、拍手して喜び、囃し立てます。  失火した人は手袋を投げ捨て、踏みしめて、おどけて見せます。 笑いで、人格をそれなりに尊重するのです。   誰も叱責や罵倒はしません。 私は、百姓見習いなので、一番心配なガソリンの扱いに  慎重で、くどい質問をしているのです。 ペットボトルでの失火は聞いていません。 杞憂なのでしょうか? ということです。   

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