男の嘘

質問

付き合い始めての彼の家に行った時、

最近の女性の雑誌と髪の毛を縛るゴムが

見つかりました。

彼は元彼女と別れてから1年と言っていますが

その雑誌は最近のものですし

別れてから1年もたっていれば

掃除機もかけてるだろうしゴムだって

自分で見つけて処分すると思うのです。

彼の友達にそのことを聞いたところ
「俺のだよ。それ。」と言われました。（髪型はチョい長めです）

先日彼とその友達が話しているのを聞いてしまったんです。（友達が泊まりにきていて）
「ＯＯちゃん（元彼女）が1ヶ月前まで付き合っていったらまずいだろ。だから俺が電話して1年前まで付き合っていたって言ってもらうよ」と・・・。

もう信じられなくなってしまいました。（2人とも）

結局彼を問いただしたところ
「別れたのは1年前でその後色々電話が来たり
やり直そうと言って来てたが会ってはいない」
と言われましたが、最近も3ヶ月前に派遣会社に登録した手紙が来ました。（元彼女の）

勝手に住所を使われたと言っている彼を信じられません。
今は彼と会っていません。

男性にお聞きしたいのですが
男の人はどうして証拠があがっているのにも
関わらず嘘や苦しいいい訳をするのでしょうか？
また女性の方で同じような経験のある方いますか？

回答No.5

ooriri

考えの足りんウソツキ男だって、それは。
自分では賢いこと思いついたつもりでいるんだよね。
ウソつくことに大した罪悪感持ってないから、ちょっとした言い訳みたいに聞こえるけど、
そもそも責任感とか、誠実さに縁の無い男なのよ。
似たような友達までいるのが致命的だね。「頼むわ、口裏合わせてくれよ」「ああ、ええやん、ええやん、その線で話合わしとこ」なんて、アホな合意してるのよ。見え透いたウソって気づいてないのがアワレだね。

就職するのに住所勝手に使うなんて話、聞いたことないよ。つい最近まで一緒に暮らしてたのよ。ヘタしたら、まだ続いてるかもしれない。
そういうわけの解らないゴタゴタな恋愛が好きなら、お薦めタイプの男だけどね。

今、信じられなくて会ってないなら、このまま会わないで終りにするのが正解だと思うな。

回答No.4

nekopatroal

男性でなくてごめんなさい。
＜男の人はどうして証拠があがっているのにも 関わらず嘘や苦しいいい訳をするのでしょうか？＞
「男の人は」でなく、「彼は」ですよね。
それは、貴女に惚れてるから。貴女からより良い男に見てもらいたいための見栄なんじゃないかと思いますよ。
切れた後の立ち直りの早さから考えて、ひょっとしたら元カノさんは繋ぎだったんじゃないかとも考えられます。でも貴女には、繋ぎで女と交際できる軟派な男と思われたくなく、本気のところを見せたいのではないかと。
信じられないのも無理はないし、嘘つかれてショックなのもしょうがないとは思います。
でも嘘をつくってあながち悪いことばっかりでもなく、相手に対する思い遣りだったりすることもあるかと思うんですよ。
もし貴女にとっての彼が唯一無二の存在で、こんなことくらいで切れたくないような相手であれば、敢えて騙されているフリを続けてあげるのも一手かとは思います。
それほどの人でもないと言うのであれば、一発平手でも打って別れても構わないかとは思いますが。

もっとも、今彼と会うことを拒んでいる貴女に対して彼が泣いて追い縋ってこないようでしたら、貴女の方こそが「繋ぎ」の可能性も考えられなくはありません。その辺りの見極めはちゃんとした方がいいでしょう。

回答No.3

raimi

こういう癖は何も男性に限った事ではないと思います。自分は女性ですが、こういう嘘を平気でつく男女を数多く見てきました。その上で思うのは、こういう方達は「ほぼ無意識」と言っていいレベルで嘘をついている様なんです。
相手から問い掛けられると条件反射の様に嘘を言ってしまうみたいなんですよね。
だから嘘ついた後から慌てる。そして矛盾が生まれると言う図式が出来るみたいです。なので一種の病気とでも思う他ないですし、基本的に改善されると思っても無駄かも知れません。
残念ながら貴女の彼氏もそういうタイプの方だったと言う事なのではないでしょうか。

回答No.2

sach127

＃１さんと同じ意見で「そういうひと」
何じゃないですか？

男性だからと言う考え方は違うと思います。
女性でも開き直った人は矛盾した事言うと思いますが。

回答No.1

q-type

そもそもそういう相手ナンですよ

またそういう男性を選択される御自身の選択基準にも若干問題が有るように思います
逆にそのような事をされない真面目な男性は「面白くない人」と相手にされないのではないでしょうか？

相手を信じなければ何も始まらないですし、信じる相手を誤らぬ事もまた重要です、そしてその信じる相手を選ぶのもまた自分自身なのですよ

一度御自身と向き合う丁度Ｅ機会かと思います