彼女のフェラでイけない！

質問

学生、男です。
自分は今まで女性とのH経験がほぼ0だったのですが、最近付き合っている彼女に手や口でしてもらうようになりました。
ちなみにまだSEXまでは至っていません。

彼女と抱き合ったりキスをしているとだんだんと自分のモノが反応し、ギンギンになります。
そこで彼女にフェラをしてもらいます。
しかしいつも最初はとても気持ちがいいと感じるのですが、何故か段々とモノが縮んできてしまうのです。
さらに、それによって焦りを感じ、なかなか集中できなくなり、最終的にほとんど不感の状態にまで陥ってしまいます。
彼女ががんばってくれているのにモノが萎えていってしまい、その度に「口じゃだめなのかなあ」と言われ、非常に心が苦しくなります。

そして最終的には、自分の手である程度の所まで刺激した上で、彼女とキスをしながら彼女の手でしてもらって射精(キスして相手の顔を見ながらしてもらうのはすごく気持ちよく感じ、口でしてもらうようにモノが萎えることはありません)、といった形をとっています。
しかし自分である程度のところまで刺激をしなければ射精できないということが情けない上に、彼女に申し訳なくて仕方がない
のです。

緊張や焦りも一つの原因かと思いますが、
自分はH経験が無く、ずっと自分の手で性欲を発散していたため、その刺激に慣れすぎてしまったのではないかとも考えています。
それに、ここしばらくの間は性欲が物凄かったため、その頻度もなかなか高かったように思います。

彼女が頑張ってくれているので、彼女のフェラでイけるようになりたいです。
なにか対策やいい方法を知っている方が居りましたら、是非教えてください。
お願いします。

回答No.4

noname#147570

５０代♂
　私も同じです。同じでした。
　フェラで射精したのは、風俗か、自分の手で射精まで持って行って口に受けてもらうしかありませんでした。ハンドジョブ、フェラ、オナニー、口内射精の順です。
　何故なのかは、おそらくあなたの推察通りです。願望と彼女を大切にしたいと思う気持ちが相まって、フェラを続けさせたくないと深層で思うのではないでしょうか。

　風俗では、プロですからフェラで口内射精させるために彼女たちも必死です。手でよい客、素股でよい客は別ですけど、時間内に終われるようなテクニックがあります。こちらの方も必死で集中して射精する努力をします。とんでもない姫も登場します。目をつぶって想像力で勃起が萎えないように努力します。また、６９ですることもほとんどです。ソープでは、挿入がその後にあるので、高級ソープの即尺でもイッたことはありません。
　一つの結論は、「挿入に代わるフェラ無し」と言うことでしょうか。

　別れた妻と紛争中に、妻が強引にフェラしてきた事があります。その時は、悪魔的な気持ちで、頭を押さえて、喉の奥まで激しく出し入れしてやっと射精したことがあります。２７年も昔です。ペニスの根本が彼女の歯で傷ついて血が滲んでました。→フェラを自分も含めた男性が好むのは加虐的な行為だからではないでしょうか。今の妻のように結婚してからフェラが天才的に上手になって、献身的にやってくれますが、「精液の臭いが嫌」「先走り液が嫌」と広言しますし、私を喜ばせようと喉の奥まで入れては涙ぐんでいるようでは、長く続けてもらうと可愛そうじゃないですか。だから、無理強いはできないものですね。

　一度ストリップの舞台に上がったことがあります。回転するステージの上で仰向けになってゴムフェラをして貰いました。その前回のステージで舞台の上に上がった男性は見事に勃起していましたが、射精できませんでした。私の場合は、ゆっくりとぐるぐる回る冷たいガラスの上で、スポットライトの光を浴びて恥ずかしさに目を瞑っていました。踊り子は素人ショーでマスクをし、全裸でしたが、貧乳で痩せ型で性的な魅力が少なく、私は全くそそりません。６９は駄目だったので、せめて彼女の割れ目を触り続けて、ひらすら前戯・挿入をイメージしました。勃起しないと恥ずかしいのでそればかりを祈ってました。勃起したかどうか緊張とあがった状態だったのでわかりませんでしたが、突然舞台の上にレーザー光線が照射されたような眩しさを感じて射精していました。良かった！　コンドームを客に見せる踊り子、見ると割りと大量の精液が溜まってました。その後、ポラロイドの時間に誰も手を上げなかったので、客席に降りて客の膝の上に座って胸を触らせるサービスをした時、「さっきのお客さんだ」と彼女が言うので「小さかったでしょ？」と尋ねてみた。私としては、勃起せずに射精したと思い込んでいました。彼女曰く、「長さは普通、でも太くて硬かったよ」と言われました。勃起してたんです、安心。自慢でもなんでもありません。こんな恥ずかしい経験人にも言えませんし、二度とないと思います。５・６年前です。でも、その時はこんな体験しておかないとと思いましたよ。

　さあ、あなたの場合どうでしょうか。「オナニーの刺激の強さと比べて」と思っていらっしゃるようですが、刺激の強弱は実はあまり関係ないと思います。それは、快感は脳で感じ、射精は脳でコントロールしているからです。射精は反射ではありません。勃起は反射ですが、射精は脳が命令を出します。あなたが彼女をいたわりながら、心やすらかに彼女の口に出そうと思えば、その内に射精できるようになります。その「心やすらかに」と言うことが肝心で、「緊張・罪悪感・彼女へのいたわり・刺激の強弱の思い」それらが今と違って溶けて行くときっと彼女も喜んでくれる口内射精となると思います。
　オナニーのやり過ぎで、彼女の膣が緩く感じませんか。もしそうなら、それは「強く握って刺激するオナニーのやり過ぎで、彼女の膣が緩く感じる」という「意識」で射精できなくなります。それは、緩いのではなく「オナニーのやり方」→「緩く感じる」→「刺激が少ないと射精できない」という意識・思い込みがあるのです。それをリラックスして、雰囲気を変えて、場所を変えて、セックスしてみて下さい。どこかで切り替わるのです。フェラも同じです。きっとうまくいくでしょう。