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エホバの証人について
エホバの証人に興味があるのですが、昔輸血拒否で問題になりましたが、今はそういう事はないのでしょうか？無ければ良いのですが、それが気になってしまいます。誰か詳しい人良ければ教えてください。
- kianu
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友人にエホバの証人がいます。 輸血はもちろん今でも禁止です。 万が一、輸血をした場合、エホバの証人からは一切無視されるようになり、村八分状態です。 逆に言うと、輸血しなかったがために亡くなったなら、立派だったと褒め称えられます。 でも、自分は拒否したのに医師が強制的に輸血した場合は、半年くらい出入りできずにいるようですが、また集会に参加したりできるようです。 つまり、「自分の意思でなく仕方なかった」なら、どうにでも言い訳できるようですね。 あとエホバの証人は、無輸血手術をしてくださる病院のリストを持っており、手術などのときにはその病院に行きます。 輸血をしないでくれという意思表示だけでなく、何があっても輸血の処置は行わない・・・という誓約書を医師に書かせます。 ですから医師としては、困る存在のようですね。 どうしても輸血が必要な場合、輸血しなければ殺してしまうことになるし、輸血して助けてしまえば裁判沙汰になるという。 エホバの友人は、「エホバの証人にはお医者様も多いから、私たちは医療の知識を持っている」と言うのですが、それはエホバ独自の聖書の解釈による、本当に偏った知識ですし、知り合いの医師も「エホバに医者が多いならエホバだけの病院作ってくれ」と言っていましたが、それは本音だろうなと思います。 輸血による感染などもありますし、エホバの証人が病院を作ったら、結構、繁盛するかもしれませんね。
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- yasya
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１年半前に子供を出産したんですが、 出産のための入院前診察の時に「何か宗教に入ってらっしゃいますか？」と聞かれました。 本で読んだことはあったんですが、まさか本当に聞かれることがあるとは・・・と何となく笑っちゃったんですが （陣痛で苦しい最中に）これってその問題の関係なのかな？と思いました。 と言うことは、やはり今でも問題があるんでしょうね。 高校の同級生の子は「献血できないんだ～」 と言ってましたし。
お礼
ご回答有難うございます。
- papa-ra-pa
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最近では 医師のほうでも 輸血＝血液ではなくて（エホバの証人でない場合でも）生理食塩水で様子を見る方が非常に多いです。実際輸血をすることで感染していまう病気が多いのでリスクを減らすためにです。もちろん一般人の場合、最終的に輸血が必要と判断されれば輸血しますが生理食塩水で薄めながら輸血をしていました＝ショック症状を抑えるためだそうです。急激な変化はやはり負担が大きいのです。 輸血拒否をする旨のカードを持ち、かかりつけや運ばれる可能性が高い病院に文書を提出する必要があるそうですが、受け取らない病院はありません。エホバの証人の知人が受け取ってもらえないと想像して心配していたのですが、年齢や持病のことがあって主治医「（エホバの証人であるということは知っている）に「輸血しないという文書を渡しておく必要があるそうで…」と言ったら「うちに持ってきなさいね。大丈夫」と逆に勧められたそうです。 拒絶する医師は＿輸血崇拝なのかな？ 治すことだけしか眼中にないか 反対の思想の宗教の方なのか？ 宗教的な考えがない者でも それほどショック症状やリスクがあるなら 輸血はして欲しくないと思います。 （身の回りにエホバの証人がいること・一般人への輸血の事情を最近病院で見てきたということで 経験者にしました）
お礼
ご回答有難う御座います。
- azicyan
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もちろんあるでしょう。 昔たけしさんがドラマやりましたよね。 そのときによると 「血が混ざると、復活できない」 のだそうです。
お礼
ご回答有難う御座います。ドラマありましたね。
- patageneral
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はじめまして！ あまり詳しくなくて申しわけないのですが。今でも輸血の拒否はあるそうです。医療機関において会員の証があれば輸血ができないことになっているみたいです。どういう興味なのかわかりませんが以下のサイトに輸血拒否の内容が載ってありましたよ。
お礼
ご回答有難う御座います。友人の紹介でしたが、考え直します。
彼らの「輸血拒否」は一種の信条かと。 輸血を行うことからの合併症を考慮して彼らの主張を受け入れる病院もあれば、はねつける病院もあるそうで。 まあなんというか、宗教関係はネット上で相談しないほうが良いかと思うんですが。いろんな意味でヒートアップする人種がいるので。
お礼
ご回答有難うございます。
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