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昔の食生活について
質最近、食生活のことについて色々と見直しています。 つきましては、江戸時代の食生活を調べてたところ、 平均寿命がグーンと伸びたのは ここ100年の出来事であると分かりました。 つまり、明治期ぐらいまでは庶民は十分な栄養素 特に鉄分とか、ビタミンを多く採れなかったので、 平均寿命が短くなったっと推測致しました。 ともあれ、私の食生活にも反映させたいと思ってますので 何かご意見があればお願いします。 問の内容を書いてください
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- ks5518
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回答No.2
寿命が延びたのは、医学の発達が原因でしょう。 食品については、戦前の方がある意味体に良いです。 現代社会において、ファーストフードなどは人体だけで なく、精神状態にまで悪影響を与える話を聞いたことが 有ります。 また、日本人が“美味しい!!”といって食べている白米は、 実は精米段階で栄養素の無い“カス”を食べている為、 人間の体質が知らず知らずの内に悪化しているそうです。 これも、人体だけではなく精神状態にまで影響していると いう事です。 社会情勢にも問題がありますが、本来であれば、主婦(お 母さん)は家にいて、昔のように手間暇をかけて三度の 食事を作る食生活が人間には理想だそうです。 家電製品の発達で、冷凍食品やインスタント食品などが 沢山世の中に出ていますが、簡単に出来てしまうものは メリットもあれば、それだけデメリットも含んでいるという事 です。
- mainPC
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回答No.1
・・・何が聞きたいのかが全く分からないのですが。。。 こちらが何か質問をするって事ですかね??
質問者
お礼
一度目の質問でエラーが出たため 二度目はコピペでしたが乱れてしまいました。 再質問します。どうもお手間をかけました。
お礼
見事なご回答有り難うございます。 既に締め切ってしまったのでBA選出はできません。 再質問しましたので、コピペでも構いませんので 再度ご参加頂けると助かります。