お仕事としてのWebデザインのアドバイス聞きたい

質問

私は今PhotoShopを使った簡単なデザイン案の仕事をしております。
アシスタントとして入ったばかりもあるのですがかなり苦戦してます。

最初に何を勉強すべきかで、
配色とレイアウト構成で苦戦してるからそれから勉強すべきかなと思ってます。

また仕事でのPhotoShopのよく使うショートカット（ドラック系も含めて？）や機能ごとの使いどころ（どこでどの機能を使うか）を解説してるサイトや書籍ないでしょうか？やはり見てて独学やスクールで習うことと仕事は全然違う、仕事用の効率を考えた操作術を身につけたいと思ってます。

回答No.8

dengaku10000

ぜんぜん違う方向で書きます。

何から学習すればいいか、絞れなくて困ってるように読めます。
今雇い入れれてもらった企業に徹底的にあわせた働きをする方向で考えてはどうでしょう。

仕事の上のデザインするときの流れをざっくり３段階想定

０配色とレイアウトの元ネタを脳内在庫として沢山もつ。
１仕事の依頼がきたら、クライアントのニーズの捉える。
２ニーズにあわせた配色とレイアウトを最短で提供。

だとすると、

御社の営業さんが得意とするクライアントさんに必要とされやすい範囲の０を収集。
１はデザインだけでなく仕事をする上でお客様の言うことをきく力を養ったり得意な人と一緒に方向性を決めたりする。
２は０と１にあわせて発生する作業で、何度も発生する操作をなるべく短くする方法を調べて身につける。

これが魔法のようなクオリティ＆スピードでアウトプットできてる人は「センスいいねー。また頼みたい。」ってなるのかなあと。

回答No.7

noname#148457

＞配色とレイアウト構成で苦戦してるからそれから勉強すべきかなと思ってます。
生まれ付きのセンスの問題
勉強してどうにかなるもんじゃない

＞サイトや書籍ないでしょうか？
ぐぐれかす

回答No.6

tracer

質問者さんとはまったく関係ありませんが、ORUKA1951さんの回答で常々気になっていることがありまして、この場を借りて申し上げます。

私自身はWEBの人間ですが、ORUKA1951さんが常々おっしゃるDTPデザイナーの理解には少々違和感があります。
たしかに、DTP出身の方は、HTMLの論理構造やCSSの関係などまったく無視してデザインをおこされる方が多いですが、「DTPデザイナーだから論理構造もスタイルの都合も考えられない」というわけではないですよ。むしろその逆です。彼らはWEBデザイナーよりも高度なデザイン・構造・スタイルロジックを持っています。

InDesignやQuorkなどのDTPソフトを少しでもご使用になられると分かるのですが、スタイルに関しては、WEBよりもよっぼど多くの細かな設定がありますし、マスターページといって、いわゆるCSSの元になっている機能・概念もあります。従って実際のDTPで求められる内容は、HTML/CSSの作成よりもよほど高度なものです。逆に言うと、DTPデザイナーさんがHTML/CSS程度を理解出来ないのはおかしいのです。つまり、ORUKA1951さんの言うところのDTPデザイナーさんは、単に程度が低いか、ページもののDTPの経験がない方なのだと思いますよ。

回答No.5

tracer

正直なところ、photoshopやillustratorやfireworks、dreamweaverを使えるかどうかは、あまり重要ではないですよ。
極端に言えば、アプリがなくてもWEBサイトはできます。WEB制作するのに、あるとなにかと便利なので結果的に使っているだけです。
おそらく、発想としては逆です。
「WEB制作にはどんな作業があるか」を先に知って、その上で、「photoshopでこういうことができたら便利」という発想が生まれるのだと思います。まず、WEB制作についてまんべんなく知ることじゃないでしょうか。

回答No.4

naokita

センス ＞ 勉強 ＞＞＞＞ 操作

悔しいところですが、デザインは天性のセンスが重要なので、
デザイナーといえども大きく二分されます。
　　１、創造やイメージができる人
　　２、制作や技術がある人
どちら系かによって目指すところも違うでしょうし、勉強方法も違うのでは？
センスによっては、一枚のラフで一発OKなので、ディレクションでの仕上がりスピードが違うし、技術でPSの使い方次第で仕事に差が出ますよね。

著名なプロの技を見ると良いかも。
「フォトショップ 三ツ星テクニック大全」
という名の本ですが、
テクニックより、デザインの勉強になるかも。

とりあえず、今の仕事に集中（より綺麗に仕上げる）する事が、
最短で最強の学習環境だと思いますが・・・

収入を得ながら学習できるなんてボスに感謝しましょう。

回答No.3

DrFell

ショートカット、よく使う系なら
http://pleasephotoshop.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
とかかな

一覧性なら
http://blackstraycat.nobody.jp/adobe_photoshop-shortcut.htm
かな

人によって使い方やツールは全然違う。同じ結果でもいろいろやり方がある。自分のレベルを無視した書籍では、知ってることだらけだったり、難しすぎて理解できなかったりするから、人に聞いても仕方ない。本屋で自分の業務に関係ある系で自分に合うのを物色してください。photoshopはネット上に情報が多いツールです。サイトを探すのもプロの腕です。検索力を磨いてください。

よくわからないけど、「やはり見てて独学やスクールで習うことと仕事は全然違う」のに、本やサイトで独学しようとしてない？先輩にかわいがられてどんどん教えてもらったり、ちら見して盗めば？

photoshopは2・3年で新バージョンがでるツール。デザインも本質は変わらなくても流行はどんどん変わる仕事。日進月歩、日々精進の世界です。独学力を磨かないと生き残れません。がんばってください。

回答No.2

ORUKA1951

PhotoShopの使い方や操作は
★グラフィックソフト - 教えて！goo ( http://oshiete.goo.ne.jp/category/236/ )
★動画・画像処理 - 教えて！goo ( http://oshiete.goo.ne.jp/category/980/ )
あるいは、たくさん出版されている参考書を積み上げるのも良いでしょう。
★Amazon.co.jp: PhotoShop ( http://www.amazon.co.jp/gp/search?field-keywords=PhotoShop&index=blended&tag=mozillajapan-fx-22&sourceid=Mozilla-search&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&linkCode=qs )

　しかし、Webページの出版--デザインと一般のDTP ( http://ja.wikipedia.org/wiki/DTP )やワープロをはじめとする出版--デザインの違いはしっかり理解しておきましょう。それが実際にページをデザインするスタイルシート製作者にとって最も重要です。多くのデザイナーが、デザイン部署ともっとも衝突するのがその部分なのです。

　ウェブページ(HTML)は、最大の目的が
【引用】＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここから
HTMLは、どんな環境からもWebの情報を利用できるようにすべきだという方針の下に開発されている。例えば、様々な解像度や色深度のグラフィックディスプレイを持つPCや、携帯電話、モバイル機器、音声入出力機器、帯域が広いコンピュータや狭いコンピュータ、等の環境である。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ここまで［HTML4.01仕様書:2.2.1 HTMLの略歴( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.2.1 )］より
　であることです。視覚系ブラウザ対象のページデザインだけについて考えても、携帯電話からスマートフォン、一般的なパソコン画面から幅広のディスプレイと様々です。そのような中で、ユーザーが利用しやすいことが最重要となります。
・ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン ( http://www.jsa.or.jp/stdz/instac/commitee-acc/W3C-WCAG/WCAG20/index.html )
・配色ひとつにとっても、視覚弱者がコントラストや配所を変えても利用できるようにする。・・いくら女性ターゲットでもパステル色調はダメということ。
・携帯端末やタブレットからも操作できる
など、ウェブならではのデザインが求められます。

　PhotoShopの使い方は、他の板に譲るとして、Webデザイン・CSS( http://oshiete.goo.ne.jp/category/258/#google_ads1 )での質問への回答としては、ユーザビリティ、アクセシビリティなどの資料を参考にしてください。と言うことになりますね。

回答No.1

mac1963

操作よりもデザイン学ばないとダメでしょうね
完成系頭に描けなければどのツールでどうすればいいか決まらないでしょ
ショートカットなんかメニュー出すと横に書いてあるからそれを見れば覚えられる