タイミング、間に合ったでしょうか？

質問

二人目をなかなか授からず、通院しています。
生理周期は３５～３８日です。

D１４から　HMG注射を一日おきに打つ（今まではHCG注射のみでHMG注射は今回が初めてです）。

D２２　　　　卵胞２２ミリに成長。AM９：３０にHCG注射。翌日夜タイミングをとるように指導される。その日に自己判断で保険のタイミングをはかろうとするも、子どもの急な発熱で不可能に。

D２３　　　　指示通り夜（２３時頃）タイミング。

D２４　　　　AM９：００　エコーにて排卵済みであることを確認。
（ちなみにこのとき先生が左の卵巣からチェックし「あー排卵まだみたいだね」と言った後、右の卵巣をチェックし「大きいのなくなってるから無事に排卵したようだね」と言われました）

いろいろ調べてみましたが、HCG注射後の排卵は２４～４０時間と情報がばらばらで混乱しています。

もし、いちばん情報の多かった「３６時間後」でしたら、精子が受精能力を持つまでの数時間を考えますと、間に合わなかったような気がするのですが・・・。

先生にはD２２のタイミングは必要ないことを確認しました。

２週間あまり待てばわかることなのですが、気持ちが落ち着かず、質問させていただきました。

同じようなタイミングで妊娠された方がいらっしゃいましたらお話をお聞かせください。

回答No.1

HOPinDEER · ベストアンサー

こんばんは。

ＨＣＧ注射の効用は確かにＷＥＢによってバラッバラですね＾＾；。
ほんと、４０時間後なんてのもありますよね。
ですが、ＤＥＥＲは何時に打ったからと気にしたことはありませんでした。
自分で排卵時が判る奇特体質な事と、保険タイミングも確実に取っていましたので
これで落とし穴時間に排卵されないことだけを祈るしかなかったわけで＾＾；。

ＷＥＢによってばらばらな訳もわかります。
実に人によってＨＣＧを打ってからどのくらいで排卵したかなど、いろいろあるからです。
ＤＥＥＲだとて、HCGを打たれてから二日遅れたことがあります。
これはびっくりしましたけどね。
大抵は打たれた日の翌日が多いです。

DEERは文を読んで、２２日目で22ｍｍ、HCG9：30と読んだ時、
（なぜその日に仲良ししない？？）(>_<)と思いましたが、
なるほど、貴女の卵胞生育は２２日目で２２mmとは、ちょっと成長が遅いんですよね。
なんで医師は２３日目夜と指示されたのだろうなぁ～と思います。

それでも、もやもやが取れないのは、
２２mmでHCGを打ったというところなのだと思います。
卵胞の気持ちが判りませんが、
おおよそ卵胞は通常２０mm越えで排卵するのが健康的、一般的とされている、
そこへHCGホルモンが入ってきたら卵胞はどう思うんだろうか？と。

なので、２２日目夜早い目にもタイミングは取っておきたかったですね。
なので「保険タイミング」と（DEERが勝手に）言っています。

この保険タイミングの効用も大きいものです。
こういうケースのためにしておけば、最低でも、「もやもや」することがないからです。

排卵がずれていても、この日ならこの仲良しで、ここならこの仲良しで取れているから平気！
と黄体期をるんるん♪で過ごせるんですよね。
この黄体期をルンルン♪で過ごすことも大事なんです。

排卵期はピキピキしながらピキピキを隠して、
確実に十分なタイミングを取って後はルンルンで過ごす。

それから、もやもやを取る秘訣はほかに、
このような日程なら、（HCGを打ってからタイミング指示が１日後の場合）
HCGを打った翌日で卵胞checkに行って診ます。（今度は夕方とかで）
まだ卵胞があればよろしい。
無いのなら、もう排卵済みと言うことで、HCGは普通に効いたということに。
医師が来いとは言っていないのにと思うかもですが、
そこまでしなくてはご自分の排卵過程はつかめません。
１周期も無駄にしたくないのに、排卵にタイミングを合わせる努力が一番肝心です。
こちらから出向いてエコーを利用しようという根性くらい持たねば。
（別に他の病院でもいいんですよ？まだ卵胞はありますか？ってね）

DEERも、ホームグランドで治療しながら、排卵時になれば、
近所の寂れた産婦人科へ行っていました。
「排卵前か排卵後か診て頂けますか？２０mm位の卵胞はありますか？）って。
よっしゃまだあった！今晩仲良しだな！とか＾＾。

長くなりましたが、もやもやしなくて済み、黄体期をルンルンで過ごせるコツを伝授しておきます。

お礼

DEER様、質問後早々のお返事ありがとうございました。

まさか、あの、DEER様にご回答いただけるなんて、感激でドキドキしております。

質問欄にも書きましたが、D２２の夜は子どもが初めての熱性けいれんを起こし、慌てて夜間救急に駆け込みました。その夜は気持ちに余裕がありませんでした。

ですがDEER様のおっしゃる

>>排卵にタイミングを合わせる努力が一番肝心です。

のとおりですね。努力も根性も足りませんでした。

子どもの症状が落ち着いた明け方にでも、旦那を起こしてタイミングを取るべきでした。

毎周期やっていることですが、今回も卵胞２０ミリになった時点から、常に精子が卵子を待ってくれるよう、保険のタイミングを取り続けていただけに、残念でなりません。

先生は「タイミングばっちり！」と自信満々のようですが、冷静な気持ちで待っていようと思います。

それと、HCG注射翌日の卵胞チェックは考えつきませんでした(^_^;)

排卵確認の日、左の卵巣を診て「まだだね」と言われた先生の言葉に「ああ、間に合った♪」と安堵した（その直後「右から排卵済み」の事実が判明）のですが、そんな感じで、確認することで安心できることがあるのでしたら、今後はHCG注射翌日の卵胞チェックにも出かけたいと思います。

ありがとうございました。