大麻柄のファッションアイテムについて考える

このQ&Aのポイント
  • 大麻柄のファッションアイテムについて、一般的な認識とのギャップが存在する。
  • 大麻柄のTシャツやアイテムは、かっこよさやオシャレさには欠ける。
  • 売る理由や買う理由が分からない。年配者や若者の着用動機も不明瞭。
回答を見る
  • ベストアンサー

大麻の柄やマークが入ったファッションアイテム

※※※大麻の効果・効能や、規制の是非、功罪について語りたい訳ではありません。※※※ 日本では一般に、大麻は危険なモノ、怖いモノとして認識(あくまでも一般的な認識です)されています。所持や売買にかかる刑罰も結構重い。 一方で、昔から巷でよく見る大麻柄。家庭向け量販店や某激安の殿堂でも見かけます。売る方も買う方も、いったい何を考えているんでしょうか?批判しているのではなく、単純に不思議なんです。 というのも、私見ですがどう見たってかっこよくないし、オシャレでもない、流行ってもいない。そして日本では取り締まりの対象となっているモノ。がプリントされたTシャツ。売る理由も買う理由も見つかりません。 中でも不思議なのが、恐らく70歳以上であろう年配の人です。齢70にして、まさか「大麻柄って悪そうでカッコイイ」はないでしょうし、大麻の合法化運動をしているとも思えません。家族に着せられてるにしても、大麻の葉っぱを知らないのか?知っているけど気にしてないのか?予想がつきません。 若者も不思議です。大麻をやってそうな人達は、本当にやってるから隠したいんでしょうか、大麻アイテムを身につけているのは見たことがありません。身につけているのはむしろやってなさそうな人達です。大麻やってそうと思われたいのか、仲間内で流行ってるのか…何を考えているんでしょうか? 余談ですが、今日テレビに映ったダルビッシュが来ていた服。胸の中央にプリントされた大麻の葉っぱを囲むように「I WILL SURVIVE」。言葉の意味だけ見るとメジャーでの意気込みでしょうか。やはり何を考えてるのかわかりません。 長くなりましたが一言にまとめると… 大麻をあしらったファッションアイテムを売る人、買う人は、どういう気持ちなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fumiuchip
  • ベストアンサー率13% (119/898)
回答No.1

昔、といっても戦前、戦中までですが、大麻の法律自体ありませんでした。知り合いのおじいさんの話では、周りの近所は庭で大麻草やタバコを育ててたりして吸引してたらしいです。 なのでその時代を生きた年配の方にとってみると結構身近な物に感じるのではないですかね。 若者は完全に欧米の影響ですね。あっちは大麻は寛大で若者から大人まで人気でメディアでもTシャツでもなんでもあります。その影響だと思います。

rei_and_rei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。日本においては、大麻は祭事に用いられるばかりで、吸引する習慣は戦後に海外から持ち込まれたものだと認識していましたが、戦前からあったんですね。参考になりました。

その他の回答 (1)

noname#148411
noname#148411
回答No.2

紅葉柄って大麻柄と同じです、色が違うだけ(^_^;

rei_and_rei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 う~ん。そうですか?仕事柄、植物のことはそこそこ知ってます。 大麻にもいろいろありますが、ファッションアイテムにプリントされてるのは大抵1枚の葉が9枚か11枚に分かれているタイプです。モミジは、大麻のように切れ込みが深いものに限って言えば1枚の葉が5枚か7枚に分かれています。

関連するQ&A

  • どくろのアイテム

    どくろのアイテムやら、プリントされたものやらを身につけたり、装備してる人の人柄はどんな人柄ですか?

  • 「職業柄」という言葉を使う人って…

    本当にくだらない疑問なんですが、少し気になっていたことがあります。 仕事に就いているごく一般的な社会人と話をする時、自分の性格と自分の職業を関連させて話す人がこれまでに数人ほどいました。例えば、「僕は職業柄、人と話すことが好きなんです」とか、そのような感じです。私はどうしても、この言葉に違和感を覚えるんです(^_^;) 例えば、「職業柄、人と話す機会が多いので」とか「職業柄、○○には詳しいので」なら、ただの状況の説明なので何の違和感もありません。あと「職業柄、人の持ち物はつい観察してしまうんです」とか、そういう癖みたいなものなら分かります。 でも、「職業柄、人と話すのが好きで」の場合は、その職業を通して人と話すことが好きになった、という意味なんでしょうか?もともとお喋りはそんなに得意じゃなかったけど、好きになった、という事なんでしょうか。 さらに、そういうセリフを言う人が勤続10年以上とかだったら、職業で身に着いたことなんだろうなあと思うのですが、20代で仕事に就いて2、3年くらいの人でもそう言ってるのを聞いたので、「それって職業は関係なく、もともとの性格なのでは…?」と思ってしまいました。 いちいち質問するほどのことではないので、特にそのことには触れたことはないんですが、そういう言い回しをする人がたまたま何人かいたもので気になってしまいました。 そういう人は仕事に誇りを持っていて、ぜひ自分の仕事の話がしたい、仕事の話を聞いてくれ、という気持ちの表れなのかな?と私は解釈しているんですが…実際の所どうなんでしょう。 くだらない質問ですみません。

  • ファッションアイテム

    通販でスカートを買おうと思っているのですが、どれを買おうか迷っております… 一応考えているのが、 ・ペンシルスカート ・ストライプタイトスカート ・ダイヤ柄スカート ・千鳥格子柄スカート ・サーキュラースカート ・チェック柄タイトスカート です。 今のところストライプが一番気になっているのですが、この先ずっと着ていくのならペンシルとかにした方が無難でしょうか? 是非皆さんのご意見をお聞きしたいです! お願い致しますm(__)m

  • ファッションアイテム

    みんながなかなか使っていないようなおしゃれなファッションアイテムをご存知でしたら教えてください(>人<)

  • 認識が存在に先行するか?

     1. 知解行為においてものごとを知り世界を認識し存在をも思う――このことによって《存在》が成る のか?  2. モノの存在はいざ知らず ヒトなる存在は認識作業の以前にすでに成っている のではないか?  3. 人間は モノに還元されるのか?  4. ひとの意志は 知解行為と――そして記憶行為と――時間差をともなって一体であると思われるが 認識(知解)するというならすでにそれをしようとする意志もはたらいているはずだ。記憶・知解・意志なる三つの行為能力を持つひとの自然本性は 身とともに すでに存在している。という原点から出発するほかないのではないか?  5. この世に生み落とされたというところから出発するよりほかにないのではないか? 言わばモノがそのようにひととしての生命を持ったところからという意味である。  6. モノは認識によって存在するようになると言った場合 その認識をおこなう存在は では どのように存在することになるのか?  7. 認識等の知解行為をおこなう主体は すでにあくまで自然本性として存在を受け取り その動態としての存在を生き始めている。あとは そのことの認識作業は 言わば事後の知解行為に過ぎないのではないか?  8. 存在とは ものごころが着いたあとの 意志行為を中軸として生きられている。  9. このひとの存在は モノの自己運動についてはけっきょくのところ手に負えないのであるが その弱さ(つまりひとは受け身であるということ)においてながら モノの存在とは一線を画している。か?  10.  モノは認識しない。とりわけ意志しない。ただの自己運動のみである。しかもひとによって加工・操作される。よわいほうのヒトが えらいと見なずばなるまい。  11. 有るゆえに知るのであって 知るゆえに有るとは言えない。のではないか?  12. この《有る》が うつろいゆかざるを得ないものであることは また別の問題である。

  • 服!

     数年前から抱いている素朴な疑問なんですが、ぼくたちって英語の言葉がはいった服や外人の写真がプリントされている服をきていますよね。でもそれって、海外の人の目には変に映るんじゃないかとおもんです。    ぼくたちからしたら、日本語がかかれたり日本人がプリントされたりしている服を着てるのと一緒だと思うんですよ。  洋画とかみても俳優は、無地や柄モノの服をきている方がほとんどでした。  ここから質問なんですが、海外のひとたちは英語のはいった服などを着ないんですか?  どなたか分かる方、回答お願いします。 

  • 認識は 存在に先行しない

     【Q:存在と存在理由・・・】の姉妹質問です。ついでに問います。  1. 知解行為においてものごとを知り世界を認識し存在をも思う――このことによって《存在》が成るのか?  2. モノの存在はいざ知らず ヒトなる存在は認識作業の以前にすでに成っているのではないか?  3. 人間は モノに還元されるのか?  4. ひとの意志は 知解行為と――そして記憶行為と――時間差をともなって一体であると思われるが 認識(知解)するというならすでにそれをしようとする意志もがはたらいているはずだ。記憶・知解・意志なる三つの行為能力を持つひとの自然本性は 身とともに すでに存在している。という原点から出発するほかないのではないか?  5. この世に生み落とされたというところから出発するよりほかにないのではないか? 言わばモノがそのようにひととしての生命を持ったところからという意味である。  6. モノは認識によって存在するようになると言った場合 その認識をおこなう存在は・そしてその認識の能力は では どのように存在するようになったのか?  7. 認識等の知解行為をおこなう主体は すでにあくまで自然本性として存在を受け取り その動態としての存在を生き始めている。あとは そのことの認識作業は 言わば事後の知解行為に過ぎないのではないか?  8. 存在とは ものごころが着いたあとの 意志行為を中軸として生きられている。  9. このひとの存在は モノの自己運動についてはけっきょくのところ手に負えないのであるが その弱さ(つまりひとは受け身であるということ)においてながら モノの存在とは一線を画している。か?  10.  モノは認識しない。とりわけ意志しない。ただの自己運動のみである。しかもひとによって加工・操作される。よわいほうのヒトが えらいと見なずばなるまい。  11. 有るゆえに知るのであって 知るゆえに有るとは言えない。のではないか?  12. この《有る》が うつろいゆかざるを得ないものであることは また別の問題である。

  • 『蘭学事始』より

    その日、その者(執刀予定の者)俄かに病気のよしにて、その祖父なりといふ老屠、齢九十歳なりといへる者、代りとして出でたり。健かなる老者なりき。彼奴(かれ)は、若きより腑分は度々手にかけ、数人を解きたりと語りぬ。 たとえば九十の人から見れば七十歳でも若いと言えるように、ここで「彼奴」の思い浮かべている「若き」を、当時でも現代でも一般的に老齢と認識される年代(老齢といっても幅があるので、たとえば古希くらい)として読むことは、ことばのうえで、なにか問題・不都合はありますか。

  • 高身長女性のファッション

    私は身長が164センチの女子高生です。 (痩せ型、胸も小さいです・・) 世の中もっと背が高い女性も多いですしそこまで特別高いとは思わないかもしれませんが、 平均身長よりは高いので高身長に入ると認識してます。 本題に入りますが 一般的に高身長の人は身長を生かしてかっこよく、 低身長の人は身長を生かしてかわいらしくというファッションが似合うという定義があるように感じます。(このサイトの質問内でもそういった内容を目にしました) 実際に私の周りの友達はだいたいその法則?通りに身長でファッションが分かれています。 しかし、私が好んで身につけているファッションは結構レースやリボンをあしらった可愛い系の服装が多いです。(雑誌でいうとPINKY、ViVi、Scawaなど) そこで聞きたいのですが、 みなさんは身長が高い女性が可愛い系の服を着ていたらどう思いますか? モデルさんは身長高いから似合ってますけどそれはあくまでモデルだから・・・ 普通の人で身長高いのに可愛い系の服なんて着て勘違いしてる? そう思われたりしていないか心配です。 自分が気に入ってるファッションなので貫くつもりですが他人の本音も聞いて見たかったので質問してみました。 バカな質問かもしれませんがどなたか回答よろしくお願いします。

  • 二分法の起源

    本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 1)二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 2)二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。

専門家に質問してみよう