• ベストアンサー

H42V ミニカのエアフロ

yotani0425の回答

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.4

No2です。「補足」拝見いたしました。 センサーとしては、水温・吸気温・負圧(バキューム)・スロットルポジションなどでしょうかね。 始動不能時にかぶったような掛かり方とのこと、始動時(クランキング時)の増量が一時的に異常だったなども考えられます。(始動時増量には水温・バキュームなどが関係すると思います) ただ、どのセンサーが異常なのか正常なのかは、やはりちゃんとした点検・整備要領にて点検することをお勧めしますが・・何度も繰り返しになってしまいますが、ディーラーなどではそれなりに診断要領や単品ごとの点検要領・トラブルシューティング要領などの整備要領書が揃っておりますので原因追求はしっかりできるはずだと思いますが。 あとは交換されたプラグの「焼け具合」がどうか?でしょうかね、くすぶり気味であれば燃料が濃い方向とも考えられ、どこかのセンサー・アクチュエイター(インジェクターも含みます)の異常も考えられますが、もし「焼け」が正常なら、判断が難しくなりますね、エンジンだけでないかもしれません。 またちょっと気になったのが、購入時からのATの始動直後の滑り(繋がり不能?)でしょうか、ということは中古で購入されたのでしょうか? ガソリン車ではよほどのことがない限り、そのようなことは無いはずです。ちょっと気がかりではあります。始動直後のAT内のクラッチに掛かる油圧の立ち上がりに問題があるような気がします。(こちらは油圧テストを実施しないと原因は判らないでしょう。ただしテストが出来るディーラー(工場規模)は限られるかもしれません) でもATがそんな状態のなかで燃費だけが低下ですか・・やはり片っ端からセンサーなどの部品交換に走るのではなく、やはりちゃんとしたテスターによる点検をお勧めしたいところです。 愛知県にお住まいでしたか、岡崎にはメーカー直営テクニカルセンターもあるのですがね、ディーラーにもT・M(という名のメカニックのエキスパート)もおりますので、無料という訳にはいかないかもしれませんが、一度是非ご相談くださるようお願いいたします。(知人も現役で居るのですが、ここでは、これ以上踏み込んだ回答ややりとりができないのが残念です) 少しでもご参考になれば幸いです。

kuki-3200
質問者

お礼

返信遅くなりました。 いつもありがとうございます 近いうちに点検に出してみることにします ここまで来るとDIYでは何ともならないようですので・・・・ また疑問がたっときは回答お願いいたします。

関連するQ&A

  • ミニカのO2センサー

    H11年式 H42V ミニカのO2センサーは何個、どこについていますか? EXのところに1個ついてるのは知っていますが、そのほかにもあるのでしょうか?

  • スバルのエアフロ

    12年式のフォレスターに乗っていますが、先日通勤中にブースト圧0.5~0.7の間を息つきしながら行ったりきたりするようになり、昼休みエンジンを掛けてみるとエンジンチェック点灯ブースト圧0になってしまいディーラーにに持ち込みました、原因は社外のエアクリーナーをつけた為にエアフロが壊れたとのことでエアフロセンサーをメーカー保障で交換してもらい、帰宅後クリーナーを純正に戻しました、しかしブースト圧0.5~0.7の症状はまったく変わりません、もしかしたら他にも原因があるのでは?どなたか心当たりのある方いらっしゃいますか?ちなみに今はマフラーのみ社外です。

  • ミニカがエンストします

    ミニカ[H9年式・H31A・タウンビー・AT・2WD]ですが、 エンジンをかけ始めの時、最初がアイドリングがすごく低く 時々エンストします。(インジェクション・エンジン) しかし しばらくするとアイドリングが正常になります。 どこが悪いのか教えてください。宜しくお願いします。

  • スロットルバルブの洗浄について

    スロットルバルブの洗浄について教えてください。 カペラワゴン平成11年式のスロットルバルブの洗浄をしようと思い、KUREのエンジンコンディショナーを使ってみようとおもいますが、クリーナーを吹き付けるときにスロットルバルブにつながっている太いゴムホースを外した状態でエンジンをかけても大丈夫なのでしょうか。 説明書きには、アイドルバイパスホースをはずして、そこからエンジンをかけた状態で吹き付けるように書いてありますが、これだけでも十分なのでしょうか。 スロットルバルブをすbて分解して清掃するのが一番だとは思いますが、自信がないので、ホースを外すくらいでやりたいと思います。

  • 2線式O2センサー故障診断

    ミニカH42V H11年式に乗っていますが 2線式O2センサー故障診断仕方がわかるから回答願います 2線式の場合片方がヒーター、もう片方がO2センサーの電圧信号と聞きましたが 双方ともアース間抵抗値無限大って事はヒーター断線、もしくは2線にて電圧出力してると 言うことでしょうか? よろしくお願いいたします

  • ミニカトッポのオルタネーターの外し方を教えてください

    H6年H31Aミニカトッポです。 10万キロ超えたので、オルタネーターの故障に備えて、中古品をオークションで手に入れてブラシ交換でリビルドを作ってサブとして携行し、いざというときに自分で交換できるようにしようと思っています。ところが、エンジンルームをのぞいたらどうもオルタネーターはエンジンの下のかなり入り組んだ場所にあるようです。まさか、エンジンをまるごと外したり、ジャッキアップして下からもぐりこまないと着脱できないのでしょうか?ご存知のかた教えてください。エンジンは4A30でエレクトリカルキャブレーターのタイプです。

  • 平成3年式三菱ミニカです。

    平成3年式三菱ミニカです。 型式:E-H22A 3G83 オートマチック もう10万キロ越えのミニカです。 ある日乗って行こうとしたら、 アクセルがいつもより軽く、ギアが1速以上切り替わらず 慌てて戻り、 おかしいなと思いエンジンルームを開けたら、 アクセルワイヤーの横のワイヤーが伸びて切れていました。 アクセルワイヤーと連動して動くワイヤーでATのオイルパンの方に伸びているみたいなんですが、何のワイヤーかわかりません。 知っている方がいましたら教えてください。 質問投稿日時:08/12/29 23:11質問番号:4592110

  • スズキ アドレスV125 アイドリングが下がらない

    アドレスV125 K6モデル 走行35000キロ です。 エンジン始動後、スロットルをあけるとアイドリングが高いまま落ちません。 始動時にスロットルをあけずにそのままにしておくとアイドリングは安定していますが、 一度スロットルをあけてしまうとアイドリングが高いままです。 キーを一度OFFにして、エンジンを再始動するとアイドリングは正常になりますが、 またスロットルをあけると同様の症状になります。 同様の症状になられて改善された方がいましたらアドバイスをお願いします。 FIランプの点灯等はありません。 ※アイドリングがハンチング状態だったため、ソレノイドを交換し、ハンチング症状はある程度 改善しました。 その後、スロットルポジションセンサの微調整でハンチングは無くなりましたがアイドリングが落ちないという症状になりました。(0,79V→0,76Vに調整) ポジションセンサのV数をあげると、ハンチングします。 ・スロットルボディ清掃済み(エンジンコンディショナー、キャブクリーナー) ・エアクリーナー 新品交換済み ・ソレノイドバルブ 新品交換済み ・プラグ 清掃済み(別の中古プラグも試しましたが症状変わらず) ・ガソリン 交換済み ・ECU 中古交換(症状変わらず) ・スロットルポジションセンサー 中古交換(症状変わらず、0,77V) ・バルブ回り エンジンコンディショナーによる洗浄 ・断線チェック(問題ないようです) ・2次エアーチェック(問題ないようです) ・アイドリングスクリューは未調整(初期固定位置のまま) ・バッテリー 12,6V

  • ミニカトッポメーター60kmのときのエンジン回転数は?

    H6式H31Aミニカトッポですが、エンジン最高出力が6000rpmとカタログではなっています。 その場合60kmぐらいでエンジン音が静かに回るのですがエンジン回転数はいくつぐらいなんでしょう? それから、最高回転数だと時速何キロスピード出せるのでしょうか?

  • アドレスV50の燃費

    アドレスV50にのっているのですが、雨の日に乗ると必ず燃費が悪くなります。もちろんスピードは雨が降っていないときと同じです。 エンジンは元気そのものでスロットルを回せばすぐに反応してくれます。 何が原因か??です。 原因がお分かりの方お願いします。