eclipseのローカルヒストリーの保護できますか

質問

eclipseのローカルヒストリーを、ある時点のバージョンだけは保護させたいです。

SVNも使っていますが、SVNへは、動く段階になったら保存するようにしています。

開発途中のソースで、アチコチ変更してみて、駄目だこりゃってなったら、一旦破棄して、変更前のものに戻して再度トライできるようにしたいのです。
また、改変前のソースとどの辺をどんな具合に変更したかの差分も見たいのです。
手動でテキストファイルでどっかの退避フォルダーにコピペも良いですが、標準機能としてあればと思いお尋ねしました。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。

回答No.1

kaizen_nagoya · ベストアンサー

Eclipseのローカルヒストリとは，
Eclipse自体を開発しているローカルヒストリか，
Eclipseで開発をしているソフトウェアのローカルヒストリか，
どちらでしょうか。

「ある時点のバージョンだけは保護させたい」
ものは，SVNで基準線(base line)として登録するもので
「動く段階になったら保存するように」
という行動が，目的に合っていないように感じます。

文の読み方がおかしいのでしょうか。

「標準機能としてあれば」というのは，どういう意味でしょうか？
Eclipseの機能としては版管理ソフトと連係して実現するのが標準機能ではないでしょうか？

文章の読み方がよくわかっていません。

補足

言葉足らずで、申し訳ありません。

チーム＞ローカルヒストリーの表示　とか
比較＞ローカルヒストリ　

のことです。

これの、何月何日のバージョンは、保護という感じにしたいのです。

何階層かまでは、履歴として保存しますが、SVNを素直に使うべきなんでしょうか？
SVNのブランチとか使うと良いのでしょうか？